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6月23日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 6月29日(土)23時00分12秒
  1.朧月夜
・「U」は丸く、口の奥を開けてつまらないように気をつける。
・全音と半音の違いを出す。
2.七夕さま
・「n」の響きを出す。
・スラーのあるところはスラーをつけて歌う。
3.ずいずいずっころばし
・リズムを出す。
・26小節「いど」はしっかり食いつく。
4.里の秋
・たっぷり歌う。
5.雪
・リズムに注意。
6.野に咲く花のように
・楽しそうな表情で歌う。
7.夜空ノムコウ
・合唱っぽくしすぎないで、原曲の雰囲気を意識して歌う。
・54頁上の段2小節目の歌詞は「星空の」ではなく「星空が」に変更して歌う。
8.涙そうそう
・音が上がっていかないように注意する。
9.Jupiter
・90頁の2段目からテンポを上げ、そのままのテンポで最後まで歌う。
・ユニゾンのところは自信を持って歌う。
10.風になりたい
・8小節ではまだ早くせず、我慢する。
・20小節の「Ah」が目立ちすぎないように気をつけて歌う。
11.O VOS OMNES
・9小節と10小節の間で切らないようにする。
・12小節で急がないようにする。
 
 

6月1日(土)、15日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 6月29日(土)22時58分49秒
  1.6月1日
・JーPOPを暗譜で歌えるように練習しました。
2.6月15日
・JーPOPを適切なテンポで歌えるように練習しました。
・「花は咲く」の音の確認をしました。
 

5月25日(土)~26日(日)合宿

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 6月23日(日)22時13分55秒
  1.私と小鳥と鈴と
・口をたくさん動かす。
・17小節「地べたを」で緊張感を緩ませないようにする。
2.おさかな
・35~36小節「食べられる」は危機迫る感じで歌う。
3.もういいの
・5~11小節は「もういいの」から「まあだだよ」への受け渡しを意識して歌う。
4.水と影
・24小節「明るい」はポジションを高くして歌う。
5.報恩講
・17~22小節の音程に注意する。
・42~43小節のピアノで声が浅くならないように気をつける。
6.さびしいとき
・26小節で押さないように気をつける。
7.朧月夜
・最初の2小節はあまり大きく出さないように気をつける。
・ベースがメロディーのところは広がりを持って歌う。
8.雪
・21小節からの男声のメロディーはレガートで歌う。
・28小節は女声と男声でリズムが違うので区別する。
9.野に咲く花のように
・ハミングのところは「uh」に変更して歌う。
10.夜空ノムコウ
・「uh」と「Hum」は「ル」に変更して歌う。
11.Jupiter
・間奏は「ル」で歌う。
12.風になりたい
・指を鳴らすのは58小節まで。
13.AVE MARIA
・16小節の「Jesus」は三善アクセントをつけて歌う。
14.O VOS OMNES
・最初の頁は原則として4小節ごとにフレーズをつくる。
15.O MANUM MYSTERIUM
・「O」の歌詞に感情をこめて歌う。
・22小節4拍目から26小節までは強めに歌う。
・53小節以降は、ピアノからだんだん盛り上げていく。
16.PUERI HEBRAEORUM
・「Pueri」の歌詞は、後から出るときほど大きな音量で入る。
17.花は咲く
・音取りをしました。
 

5月18日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 6月23日(日)22時12分16秒
  1.もういいの
・29~36小節でテンポが遅くならないように気をつける。
2.水と影
・途中で音が下がらないように気をつける。
3.朧月夜
・14~15小節のテナーは音が下がらないように気をつける。
4.里の秋
・メリハリをつけて歌う

5.野に咲く花のように
・「ル」の歌詞を歌うときは、口を前へ突き出す。
 

5月11日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 6月23日(日)22時10分48秒
  1.もういいの
・タタタ、タタタのリズムを感じて、リズム感よく歌う。
・26~27小節の「n」をしっかり歌う。
・29小節は切らずにのばす。
2.水と影
・6小節で安心しないように。
3.さびしいとき
・25~26小節テノール音程に注意。
4.AVE MARIA
・20~27小節の音程の確認をしました。
5.O MAGNUM MYSTERIUM
・16~19小節の音程の確認をしました。
・「jacentem」(横たわっている)の歌詞は穏やかに歌う。
6.O VOS OMNES
・28小節のソプラノはリズムに注意する。
7.PUERI HEBRAEORUM
・テナーの高音は無理に出さないで、裏声で音を合わせる。
 

4月20日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 6月23日(日)22時09分9秒
  1.もういいの
・「ラン」のNをしっかり歌う。
・二回目の「もういいの まあだだよ」は遠くから聞こえている感じで。
・22~23小節の「かくれんぼうの子供」は休符で音は切れるが、フレーズはつなげるようにする。
・37小節からは、29~36小節とはリズム感を変えて歌う。
2.水と影
・やぼったくならないように。
3.朧月夜
・女声が「U」で歌うところは縦めな感じで、盛り上がりの計画を立てて歌う。
・18小節テノールの最初の音はもぐらないように。
4.雪
入りをはっきり。
5.夜空ノムコウ
・各人のリズムが合うのに時間がかかっているので、すぐに合わせられるようにする。
 

4月13日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 6月23日(日)22時07分58秒
  1.ずいずいずっころばし
・大きさの変化はつけながら、つっつく感じで軽く歌う。
2.雪
・軽く歌う。
3.野に咲く花のように
・シンコペーションのリズムを軽く歌う。
4.夜空ノムコウ
・各人のリズムが合うのに時間がかかっているので、すぐに合わせられるようにする。
 

4月6日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 6月23日(日)22時06分49秒
  1.もういいの
・きれいに歌うよりは、はっきりと歌う。
・「まあだだよ」はレガートで歌う。
・26・27小節のlunは余韻があればよい(音をのばさない)。また、上にあてる。
・29小節からは和声的に。
2.水と影
・母音によって響きを変えないように。
3.さびしいとき
・29小節からは内向的になるため、音程が高くならず、落ち着いた音程になっている。
4.朧月夜
・7小節ソプラノの音程に気をつける。
5.七夕さま
・26小節ソプラノの入りのタイミングに気をつける。

>kouzakiさんありがとうございます。
 当日はお手伝いよろしくお願いします。
 

6回コンサートがんばって

 投稿者:kouzaki  投稿日:2013年 5月13日(月)10時46分0秒
  クレールの演奏会には3回出たかなと思います。ベースが一人の時期もあり、大変だった思い出があります。転勤、結婚などもあり、なかなか厳しい状況もあるかも知れませんが、継続することが大切だと思います。当日、なにかお手伝いできることがあれば、遠慮なく言ってください。
 こちらでは、長崎北高同窓会による合唱団(30名)を指導してますが、結成10周年と言うことで、初めての演奏会を行なうことになりました。合唱経験、音楽経験のない団員がほとんどで、大変です。
 演奏会まで残り僅かですが、体調管理に気をつけて、充実した演奏会になることを願っています。  幸崎雅弥
 

3月24日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 3月24日(日)21時18分35秒
  1.もういいの
・声を前へとばすことを意識する。
・44~45小節は音が飛ぶので正しい音を把握する。
・46小節の「は」の歌詞で開かないように、常に声を集めて歌う。
2.水と影
・フレーズが落ちないようにする。
3.さびしいとき
・響きを上から持ってくるようにする。
4.PUERI HEBRAEORUM
・ソプラノは13小節の下降音形で下がりすぎないように注意する。
・20小節で急がないように気をつける。
・長い休符の後の入りの音を安定させる。
5.O MAGNUM MYSTERIUM
・ソプラノは21小節の入りの音程に気をつける。
・35~39小節でずれないように気をつける。
 

3月16日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 3月24日(日)21時17分0秒
  ・日本の歌5曲、野に咲く花のように、Jupiterを練習しました。
・ソプラノの音取りをしました。
・金子みすず8曲、ビクトリア4曲を練習しました。
・私と小鳥と鈴と・・・17小節のベースの音が難しいため、ここの和音を合わせる練習をしました。
・もういいの・・・29~35小節の和音を合わせる練習をしました。
・わらい・・・女声のメロディーは軽く歌う。
・AVE MARIA・・・6小節の和音を合わせる練習をしました。「Amen」の「A」の音色を合わせる練習をしました。
・O MAGNUM MYSTERIUM・・・八分音符で速くならないように歌う。
・PUERI HEBRAEORUM・・・同じ小節内にミのナチュラルとフラットの二つの音が出てくるときは、しっかり区別する。
 

3月9日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 3月24日(日)21時15分39秒
  ・ずいずいずっころばし・・・「たわらのねずみがこめくってチュウ」のところは音量を落とす。二番の「ずいずい」と歌うパートは音量を落とす。
・雪・・・最後でゆっくりにならないように。
・風になりたい・・・転調のところは、まずはしっかり音を合わせる。
 

3月2日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 3月24日(日)21時14分22秒
  ・AVE MARIA・・・7・20~27・33小節の和音を合わせる。
・O MAGNUM MYSTERIUM・・・16~19小節の和音を合わせる。23小節はソプラノとテナーが同じ音になるように。37・38小節はソプラノとテナーの動きを合わせる。・O VOS OMNES・・・音程を維持する。
・PUERI HEBRAEORUM・・・31~34小節はソプラノの音程に注意する。
・野に咲く花のように・・・軽く歌う練習をしました。「ル」の歌詞は口を前に突き出して発音し、歌ったら抜くようにする。73頁の3段目は、流れないようにリズムを生かして歌う。
・涙そうそう・・・前奏部分は、積み上がっていくように歌う。
 

2月24日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 3月24日(日)21時13分16秒
  日本の歌
テンポを揺らして練習しました。
朧月夜:最初は4小節フレーズ、2番かっこからは2小節フレーズで歌う。
七夕さま:3~5小節、27~35小節のテンポを気を付ける。56、57小節は小節内で強弱をつける。
ずいずい~:12~15小節、49~52小節の音程に注意する。
里の秋:21小節ベース、入りの音に注意する。
雪:歌詞とそれ以外で歌い方を変える。

金子みすず
水と影:1拍目と4拍目を意識して4小節フレーズで歌う。
休符で音楽を止めない。
さびしいとき:レガートに歌う。
「ル」は唇を前につき出す。
ソプラノ6、14小節:唐突にならない。
わらい:リズムをはっきりと出す。スタッカートは重くならない。
灯籠ながし:4小節はritをかけて5小節の頭は4声揃えて歌い始める。
 

2月16日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 3月24日(日)21時11分21秒
  ・私と小鳥と鈴と・・・軽く歌う。
・水と影・・・冒頭のフレーズは「おそらのかげは」の「か」に持って行くようにする。また、その後も緊張感をゆるめないようにする。33小節「の」の歌詞は、口の中の空間を広くして伸ばす。
・報恩講・・・短く切って歌う。
・さびしいとき・・・「ル」の歌詞を歌うときは、口を前へ突き出す。小節の頭をそろえる。
・灯籠ながし・・・フレーズをつなげて歌う。動くパートは、音を強めに出してよい。6小節ではソプラノだけが動くフレーズなので出す。21~24小節は、小節ごとの音の違いを感じて歌う。
・朧月夜・・・3小節のフォルテピアノをしっかり表現する。
・七夕さま・・・テンポを守って歌う。
・里の秋・・・遠くの情景を思い浮かべて歌う。
・雪・・・65小節の女声はしっかり入る。
 

2月2日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 3月24日(日)21時08分24秒
  ・ビクトリアについて、ソプラノの音取りを中心とした練習をしました。
 

1月27日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 3月24日(日)21時07分23秒
  ・私と小鳥と鈴と・・・前奏部分は和声感をもってレガートで歌う。
・もういいの・・・「ルン」と通常の日本語の歌詞を歌い分ける。テナーは46小節のドの音に気をつける。
・水と影・・・8分の6のリズム感を意識して歌う。
・さびしいとき・・・4小節のアルトとベースはうまく動く。
・朧月夜・・・ウ音でこもらないように、口を縦にあける。
・七夕さま・・・30小節から「レドシ」の下降音型が三回出てくることを意識する。
 

1月19日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 3月24日(日)21時06分1秒
  ・主にJ-POPを練習しました。
・野に咲く花のように・・・サビの部分に入っても歌うスピードを変えないようにする。
・夜空ノムコウ・・・遅くならないように歌う。
・同・・・51頁の間奏部分を何回か練習しました。
 

1月12日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 3月24日(日)21時04分51秒
  ・主に日本の歌と金子みすずを練習しました。
・ソプラノの音取りに主眼を置いた練習をしました。・朧月夜・・・和声的に動く。
 

12月1日(土)、8日(土)、15日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 1月26日(土)15時10分36秒
  ・野に咲く花のように・・・のばす音を次へつなげるように歌う。
・同・・・開放的に歌う。
・夜空ノムコウ・・・リズムを合わせる。
・涙そうそう・・・音程が上がっていかないように注意する。
・おさかな・・・21小節から雰囲気をがらっと変える。
・同・・・40小節の響きは明るく。
・もういいの・・・休符が休みにならないようにする(無音の空間をつくるだけ)。
・報恩講・・・41小節の一拍目の音に注意する。
・灯籠ながし・・・17小節の音をはめる。
 

11月25日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2013年 1月26日(土)15時09分22秒
  ・ずいずいずっころばし・・・16分音符を軽く歌う。
・雪・・・メロディーはレガートで歌う。
・もういいの・・・リズム感を出す。
・水と影・・・停滞しないよう、メリハリをつけて歌う。
・報恩講・・・お経がなっているイメージで歌う。
・灯籠ながし・・・17小節の音に注意。
 

11月17日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年12月 3日(月)22時38分16秒
  日本の歌5曲と金子みすずの前半4曲を練習しました。「もういいの」は音が難しいので、音を確認しながら歌いました。そのほかの曲は、通して歌いました。
以上、よろしくお願いします。
 

11月10日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年12月 3日(月)22時36分50秒
  J-POP5曲と金子みすずの後半4曲を、音の確認をしながら練習しました。  

10月28日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年12月 3日(月)22時35分39秒
  「Jupiter」とビクトリア4曲を練習しました。「Jupiter」は、音の確認をしました。ビクトリアは、強弱とフレーズに気をつけながら歌いました。  

10月20日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年12月 3日(月)22時33分59秒
  日本の歌
金子みすず(最初から報恩講まで)

楽譜から目を離せるよう心掛け、詞の意味を考えて練習しました。

朧月夜
フレーズを意識する。
13小節:「そよふく」の「く」は母音をきれいに発音する。
16小節から下三声:主旋律を意識して広がりをもって歌う。

七夕さま
nは口を開ける。押し付けたり、頑張って歌いすぎない。

ずいずいずっころばし
リズムよく歌う。
12~15小節、49~52小節:uhで歌うパートは音注意。
31~44小節、54~58小節:自分のパートと他のパートの関係を覚える。

里の秋
元気に歌いすぎない。
フレーズを大切に歌う。


「ズン」の「ン」が重くなりすぎないようにする。
「ズン」と歌うパートは、8分音符でテンポを加速させない。

私と小鳥と~
歌詞を思い出す。
全体的に軽く歌うがスタッカートは特に軽くする。

おさかな
転調を明確にする。

もういいの
「もういいの」「まだだよ」を引き継いで歌っていく。
29~36小節:和音を特にしっかり聞いて歌う。

水と影
休符で音楽を止めない。
11~18小節、30~35小節の和音をしっかり練習した。

報恩講
強弱をつける。特に17~24小節。
一パートだけ出ている箇所(例えば14、16小節のベース)をよく聞きながら歌う。
 

10月13日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年12月 3日(月)22時32分46秒
  ・練習した曲・・・朧月夜、七夕さま、ずいずいずっころばし、里の秋、雪、O MAGNUM MYSTERIUM
・覚えることを重視した練習をしました。
・朧月夜・・・4小節で1フレーズであることを意識して歌う。ただし、22小節からは、抑揚なく、思い出すように歌う。
・七夕さま・・・「n」で歌うときは息を流すことを意識する。
・七夕さま・・・24小節~333小節の8分音符はつつかないように。
・ずいずいずっころばし・・・33小節から59小節までが難しいので、繰り返し歌いました。
・O MAGNUM MYSTERIUM・・・最初のほうを覚える練習をしました。
・O MAGNUM MYSTERIUM・・・三拍子になってから最後まで、発音等のタイミングを合わせることに注意して歌いました。
 

10月6日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年12月 3日(月)22時31分34秒
  ・全曲歌いました。
・暗譜で歌う練習を行いました。
 

9月29日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年12月 3日(月)22時30分32秒
  1.金子みすず・・・出だしの「ラ」や「ル」の歌い方を中心に練習しました。
・私と小鳥と鈴と・・・浅くならないように軽い感じで歌う。
・おさかな・・・できる限りフレーズで歌う。
・おさかな・・・17小節からの「ル」は浅くならないように。
・もういいの・・・・出だしの「ラ」はあごを動かさず、舌を動かして発音するようにする。
・報恩講・・・出だしの「ル」はしっかりと歌う。
・灯籠ながし・・・出だしの「ル」は軽くレガートで歌う。
・灯籠ながし・・・次の和音を意識しながら歌う。
2.JーPOP・・・つまらない演奏にならないように、伴奏パートの歌い方に気をつけながら練習しました。
・夜空ノムコウ・・・伴奏パートはリズムよく、アクセントぎみに歌う。
 

9月23日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年12月 3日(月)22時29分6秒
  1.練習した曲・・・全曲
2.注意点
・私と鈴と小鳥と・・・「ra」は上に抜けるように。
・私と鈴と小鳥と・・・各小節3拍目をもっと抜く。
・おさかな・・・5小節はしっかり戻り、ソプラノに合わせる。
・もういいの・・・伸ばすところと切るところの区別をつける。
・もういいの・・・46小節のテナーのドの音を高く。
・水と影・・・休符で曲の感じをつくる。
・水と影・・・休符を合わせる。
・水と影・・・21小節の前半は流れの中で4つに分ける。
・朧月夜・・・横の流れを持って、次につなげるように歌う。
・朧月夜・・・16~19小節のB.O.は音色を集め、スラーできれいに歌う。
・七夕さま・・・nをそろえる。
・雪・・・マルカートのような感じで歌う。
・野に咲く花のように・・・タテをそろえ、軽く歌う。
・O VOS OMNES・・・切実な感じで歌う。
 

9月1日(土)、8日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年10月12日(金)21時39分52秒
  1.練習曲目
金子みすず全曲、夜空ノムコウ、風になりたい、Jupiter、O VOS OMNES
2.注意点など
・灯籠ながし・・・シの♭がキーになる。
・同・・・21小節は明るい和音になる。
・水と影・・・8分の6のリズムで歌う。
・おさかな・・・21小節は転調を意識する。
・O VOS OMNES・・・フレーズを意識しながら歌いました。
 

8月26日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 9月 6日(木)21時45分4秒
  練習した曲・・・日本の歌5曲、灯籠ながし、おさかな
・「朧月夜」・・・3小節以降のUは唇を突き出してたっぷり歌う。
・「七夕さま」・・・nの響きを一定にする。31小節あたりで音色が変わりやすいので注意。
・「ずいずいずっころばし」・・・全体の流れを意識して歌う。
 

8月18日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 8月26日(日)23時27分21秒
  1.J-POP5曲をひととおり歌いました。
・「風になりたい」・・・転調するところの音をはめる練習をしました。
・「同上」・・・最後はゆっくりにしない方向で打ち合わせました。
2.ビクトリア4曲をひととおり歌いました。
 

8月4日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 8月19日(日)14時43分57秒
  1.Jupiter
・B~Dを中心に練習しました。
・Cの6小節の1拍目、アルトとテナーの音を合わせる。
・Dの7~8小節のwooは軽く。
2.風になりたい
・22~43小節あたりを集中的に練習しました。
3.夜空ノムコウ、涙そうそう、野に咲く花のように
・通して歌いました。
4.O VOS OMNES、AVE MARIA・伸ばすところの和音を合わせる練習をしました。
 

7月29日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 8月19日(日)14時42分51秒
  日本の歌の暗譜に努めました。  

7月21日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 8月19日(日)14時41分27秒
  1.里の秋
・フレーズで歌うことを意識する。
・10小節の4拍目、アルトとテナーの音を合わせる。
2.雪
・ズンとそれ以外の歌詞を歌い分ける。
 

7月14日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 8月19日(日)14時40分24秒
  1.里の秋
・暗譜の練習をしました。
2.ずいずいずっころばし
・本来よりも速いスピードで歌い、慣れる練習をしました。
3.雪
・「ズン」と歌詞を歌う部分との切り替えを意識する。
・前に突っ込んでいかないようにする。
4.朧月夜
・通して歌いました。
5.七夕さま
・なめらかに歌う。
・「n」は舌を上の歯の裏側につけて発音する。
6.Jupiter
・パートが分かれるところを中心に練習しました。
 

7月7日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 8月19日(日)14時38分48秒
  J-POP(野に咲く花のように以外):全員で旋律を歌った後、パートに分かれて歌いました。
ジュピター:リズムをしっかり取る。最後のページ「輝く未来を」の「を」「いつまでも歌うわ」の「わ」:アルト音に注意。
涙そうそう:軽く歌う。旋律はリズムをしっかり取り、重くなりすぎない。
風になりたい:63ページの転調を正確に。

日本の歌:一通り歌いました。
雪やずいずいずっころばしは16分音符が8分にならないように気をつける。
 

6月16日(土)、24日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 8月19日(日)14時37分18秒
  1.Jupiter
・パートごとに、音の再確認をしました。
2.夜空ノムコウ
・だんだん早くならないように気をつける。
3.風になりたい
・28小節で転調するので、ここの音をしっかりはめる。
4.涙そうそう
・流して歌いました。
5.野に咲く花のように
・流して歌いました。
 

6月2日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 7月 8日(日)11時59分45秒
  1.PUERI HEBRAEORUM
・冒頭を安定させる。
2.おさかな
・24小節テナーからベースへ音をつなげる。
3.わらい
・「tu」はつぶれないように。「to」に近い感じで発音する。
 

5月26日(土)、27日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 7月 8日(日)11時58分38秒
  1.AVE MARIA
・全パートが揃う6小節2拍目はしっかり出す。
・7小節のbenedictaは少し弱く。
・20~31小節の強弱に注意する。
・40小節後半では少し盛り上げる。
2.O MAGNUM MYSTERIUM
・27小節以下の「jacentem」は横たわっている感じで静かに歌う。
・「alleluia」の「ll」二つをしっかり発音する。
・55小節と59小節の八分音符をパート間で合わせる。
3.O VOS OMNES
・9小節の入りをしっかり入る。
4.PUERI HEBRAEORUM
・「H」は発音しない。
・「in via」「benedictus」の歌詞のところは音量をおとす。
・「Hosanna」を盛り上げる。

5.日本の歌
・朧月夜・・・16~19小節の正しい音程をしっかり把握する。
・朧月夜・・・2番かっこに入ってからは静かにゆっくり歌う。
・七夕さま・・・10~11小節のテナーからベースへの音の受け渡しをうまくやる。
・ずいずいずっころばし・・・タイミングを逃さないように、スピードについていく。
6.J-POP
・涙そうそう・・・コーラス3は1オクターブ上げて歌う。
・Jupiter・・・三拍子から四拍子に途中で変わることに注意する。
7.金子みすず
・おさかな・・・16小節ベースは強く。
・おさかな・・・最後の音に入る前にはブレスをとる。
・報恩講・・・最後のSoliはアルトの下とテナーの上の人が歌い、足駄の音を表現する。
 

5月19日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 7月 8日(日)11時56分55秒
  合唱祭の曲の暗譜に向けて練習しました。  

5月12日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 5月19日(土)18時43分2秒
  1.おさかな
・ポンポンしないように歌う。
2.わらい
・16分休符をしっかり待って歌う。
3.PUERI HEBRAEORUM
・「Pueri」は「u」にアクセントがあるので、出だしははっきりと。「ri」でおさめる。
・「Hebraeorum」は「o」に向かって盛り上げていき、「rum」でおさめる。
・「vestimenta」は強く(f)。20小節で弱くなり(mp)、22小節でさらに弱く(p)なった後、盛り上げていく。
・「Hosanna」は強い中でも抑揚をつける。
・38小節で弱くなり、終わりに向けて盛り上げていく。
 

4月21日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 5月19日(土)18時41分24秒
  1.おさかな
・19小節から遅くなるが、21小節ではきちんと元のテンポに戻るようにする。
・25小節は音を保つ。
2.わらい
・ダルセーニョで戻ったところの音に気をつける。
3.PUERI HEBRAEORUM
・ピアノ譜についている強弱記号に従って、強弱をつけるようにして歌いました。
 

4月14日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 5月19日(土)18時39分44秒
  1.おさかな
・2拍のフレーズに乗せて歌う。
・前向きに歌う。
・響きを上に。
・3小節「かわいそう」の歌詞をうまく歌う。
・17~20小節同じ音が続くパートは、流れが止まらないように気をつける。
2.わらい
・40~42小節の男声は難しいので、よく練習する。
3.PUERI HEBRAEORUM
・18・19小節で速くならないようにする。
・語尾がはねないように気をつける。
・テナーは後半まで声が持つように、前半で出し過ぎないようにする。
 

4月7日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 5月 1日(火)22時40分34秒
編集済
  合唱祭の候補曲を、
PUERI HEBRAEORUM
おさかな
わらい
とし、この3曲を練習しました。
1.おさかな
・32小節のベースはミの音にしっかり上がる。
2.わらい
・音を確実にとる。
・メロディーはリズミカルに。
・31小節のソプラノとアルトはぶつかるが、逃げないように。
3.PUERI HEBRAEORUM
・音を正確にとる。
 

3月31日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 4月22日(日)21時36分33秒
  1.七夕さま
2.里の秋
3.雪
4.ずいずいずっころばし
の4曲の音取り・音の確認をしました。
 

3月25日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 4月22日(日)21時34分46秒
  1.七夕さま
2.里の秋
3.雪
4.ずいずいずっころばし
の4曲の音取り・音の確認をしました。
 

3月17日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 4月22日(日)21時33分38秒
  1里の秋
2ずいずいずっころばし
3雪

1、歌詞をつけて練習した。
5~8小節アルト:音注意
14~15、30~31小節テナー:半音階なので正確に。

2、階名で練習した。
12~15小節アルト、テナー音注意。特に14小節は全音であることを意識する。15小節は12小節の音に戻る。
49~52小節下三声:12~15小節と同じように全音のところは特に気をつける。

3、階名で練習した。
拍、休符の長さを正確にとる。
 

3月10日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 3月21日(水)00時23分55秒
  1.朧月夜
・3~11小節は、女声で雰囲気をつける。男声は抑揚をそれほどつけない。
・12小節・17小節の、アルトがソの音、テナーがファの音を歌うところをしっかりぶつける。
・13小節のテナーはドの音をきれいにする。
・18小節のテナーは音をすくわないようにする。
2.七夕さま
・パート内で二つに分かれるところを中心に音を確認しました。
3.里の秋
・音取りをしました。
4.PUERI HEBRAEORUM
・歌詞と音の確認をしました。
・8分音符で急がないようにする。
 

3月3日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 3月21日(水)00時22分40秒
  最初に、金子みすずの曲集の復習をしました。
わらい
灯籠ながし
報恩講
おさかな

また、日本の歌の練習もしました。
朧月夜
七夕さま

最後に情宣がありました。
 

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