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2月26日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 3月 8日(木)21時31分56秒
  1.おさかな
・移動ドの階名で歌い、和音の中で自分のパートの位置がつかめるように練習をしました。
・29小節の段はアルトがしっかり出し、テナーはその上に乗るように。33小節の段は逆にテナーがしっかり出して、アルトがその上に乗る。
・32小節のテナーはしっかり音を上げる。
2.朧月夜
・16~19小節のぶつかって元に戻る和音を意識できるように、繰り返し練習しました。
3.七夕さま
・音取りをしました。
 
 

2月18日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 3月 8日(木)21時30分13秒
  1.灯籠ながし
・ナチュラルのミの音に注意する。
・9小節のアルトとベースのぶつかる音が難しい。
2.おさかな
・音取りをしました。
・まずは、自分の音をどれだけ主張できるか。
3.朧月夜
・14小節の音をしっかりとる。
・16小節のアルト音は聞かせどころ。
・最後の和音はソプラノの下の音が大事。
 

2月11日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 3月 8日(木)21時29分2秒
  パート練習をしました。  

2月4日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 3月 8日(木)21時27分55秒
  金子みすずのわらいと灯籠ながしを女声2声で合わせる練習をしました。
2声で練習すると、きれいな音とぶつかる音がよくわかります。
わらいでは最初の「tutun」のフレーズや31小節の「ら」の音、灯籠ながしでは13小節の「にしへ」、17小節の「うみと」の音などは典型的にぶつかる音ですが、慣れればきれいになると思います。
まずは、自分のパートの音を自信もって歌えるようにしましょう。
また、私と小鳥と鈴とについても少し練習しました。
最後に、朧月夜の音とりをしました。
18小節以降はアルトがソプラノの上を歌うので少し戸惑いますが、とてもきれいな和音に収まりますので、慣れたらよくきいてみましょう。
 

1月29日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 3月 8日(木)21時26分44秒
  ①わらい
・曲のつながりを理解する。
・和音の中でどの音を歌っているか意識する。
・31小節の女声は、逃げないで音を鳴らす。
②灯籠ながし
・最初は汚い和音だが、後で解決する(きれいになる)という進行を把握する。③さびしいとき
・通して歌いました。
④報恩講
・通して歌いました。
⑤PUERI HEBRAEORUM
・先週に引き続き、歌詞をつけて歌いました。
 

1月21日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 3月 8日(木)21時24分25秒
  ①わらい
・前奏部分の最初は4拍子的だか、途中から間隔がつまって3拍子的になることを意識すると歌いやすい。
②灯籠ながし
・音取りをしました。
・この曲の前奏部分は「私と小鳥と鈴と」の前奏部分と似ているということで、双方の前奏部分を歌って比較しました。
③PUERI HEBRAEORUM
・歌詞をつけて歌いました。
 

1月14日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 3月 8日(木)21時23分14秒
  ①さびしいとき
・音の確認をしました。
②わらい
・音取りをしました。
③PUERI HEBRAEORUM
・ミのフラットとナチュラルを意識して歌う。
・歌詞の区切りを意識し、息を吸う箇所を考えながら歌う。
 

1月7日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2012年 3月 8日(木)21時22分9秒
  ①報恩講
・和音の中での自分のパートの位置を把握する。
②さびしいとき
・音取りをしました。
③PUERI HEBRAEORUM
・音取りをしました(階名)。
 

12月17日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年12月31日(土)21時22分49秒
編集済
  Jupiterについても、J-POPに加えて歌うこととしました。

①風になりたい
・音の確認をしました。
②夜空ノムコウ
・音の確認をしました。
③涙そうそう
・音の確認をしました。
④AVE MARIA
・20小節と28小節はメゾフォルテ、24小節と30小節はピアノで入り、対比をつける。
 

12月10日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年12月31日(土)21時17分7秒
編集済
  ①Jupiter
・音取りをしました。
・89頁1段4小節は男声も「であ」の歌詞のところを女声に準じて歌う。
・93頁1段4小節3拍目を歌った後は、95頁1段3小節4拍目に飛ぶ。
②風になりたい
・音の確認をしました。
③夜空ノムコウ
・音の確認をしました。
④涙そうそう
・音の確認をしました。
⑤AVE MARIA
・音取りをしました。
 

11月27日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年12月31日(土)21時12分40秒
編集済
  翌週の披露宴での演奏に向けて、

野に咲く花のように
O MAGNUM MYSTERIUM
君をのせて

の練習をしました。

①野に咲く花のように
・はつらつと歌う。
・最後でテンションを下げないようにする。
②O MAGNUM MYSTERIUM
・各パート冒頭の入りをはっきりさせる。
・9小節目の3拍目は全パート同じ音なので、合わせる。
・16小節の4拍目を合わせる。
・19~21小節の男声を合わせる。
・22小節の4拍目を合わせる。
・28~31小節テナーは音に気をつける。
 

11月19日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年12月18日(日)22時53分34秒
  ①もういいの
・15小節テナーの音程に気をつける。
②報恩講
・先週に引き続き、音取りをしました。
③野に咲く花のように
・はつらつと歌う。
④O MAGNUM MYSTERIUM
・3小節アルトはしっかり音を下げる。
・12小節アルトは音が高くならないようにする。
・alleluiaをしっかり発音する。
 

11月12日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年12月18日(日)22時51分53秒
  ①もういいの
・のばすところと短く切るところの区別をつける。
②報恩講
・音取りをしました。
③野に咲く花のように
・停滞せずに、前へ進めるようにする。
④O MAGNUM MYSTERIUM
・67小節は、男声でよく聞き合い、合わせる。
 

11月5日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年12月15日(木)21時57分19秒
  ①野に咲く花のように
・伴奏パートは、一拍目はポンと強めに出すが、あとはうるさくしないようにする。
②もういいの
・アルトは21小節の音に気をつける。
③水と影
・6小節のアルトとテナーがぶつかるところは、テナーが高くなりがちなので、しっかり下げる。
④O MAGNUM MYSTERIUM
・9小節は全てのパートが同じ音になるので、よく聴いて合わせる。
 

10月29日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年11月28日(月)22時52分46秒
  ①野に咲く花のように
・軽く歌うようにする。
②水と影
・8分の6拍子のリズムを感じて歌うようにする。
③もういいの
・39小節テノールの音が高くならないようにする。
④O MAGNUM MYSTERIUM
・歌える人は歌詞をつけて歌うように練習しました。
 

10月23日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年11月28日(月)22時51分31秒
  ①水と影
・音の確認をしました。
②もういいの
・39小節テノールの音が高くならないようにする。
③野に咲く花のように
・71頁3段目最後の小節は、アルトもソプラノと同じように「そん」の歌詞を歌う。
④O MAGNUM MYSTERIUM
・後半(40小節以降) の音の確認をしました。
・歌詞をつけて歌いました。
 

10月15日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年11月28日(月)22時50分33秒
  ①水と影
・音取りと復習をしました。
②もういいの
・音取りと復習をしました。
・リズムに慣れるようにしましょう。
③野に咲く花のように
・パート分けの調整をしました。
・コーラス2と3は、1オクターブ上げて歌うことになりました。
④O MAGNUM MYSTERIUM
・前半(39小節まで) の音取りと確認をしました。
・階名で歌いました。
 

10月1日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年10月 2日(日)22時08分58秒
  1.もういいの
2.水と影
3.J-POP全曲
4.O magnum mysterium

全て歌詞をつけて練習しました。
J-POPのコーラスは曲によってはオクターブ上げて歌うことも検討しています。
 

9月25日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年10月 2日(日)22時08分12秒
  1.もういいの
2.水と影
3.O magnum mysterium

全て階名等で練習し、歌詞はつけていない。

1.リズムに注意してもたつかない。
臨時記号をはめることで曲がおしゃれになるのでしっかり取る。

2.内声(特にアルト)に臨時記号が多いので、明確に歌う。
和音の進行を意識する。

3.メロディーが折り重なるので、落ちた時に素早く復活できるようにする。
フレーズを意識して自分のパートの立ち位置を考えながら歌う。
 

9月10日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 9月26日(月)23時58分24秒
  1.水と影
2.もういいの
3.O magnum mysterium
4.Pueri hebraeorum

1.階名で練習した。
アルト:8~9小節、13~14小節など、半音を意識して歌う。
全パート:21~23小節のリズムを気を付ける。
2.テンポを遅くして階名で練習した。
ゆっくり練習する間にリズムを正確に取れるようにしておく。
3、4.階名で練習し、合わせた。音が跳躍する箇所では不自然な取り方をしないように気を付ける。
 

8月28日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 9月 5日(月)22時25分16秒
編集済
  練習曲:J-POP全曲、水と影(金子みすず)

J-POPより抜粋
赤いスイートピー
リード:音が跳躍するときに下に引っぱられない。高音を予測して歌い始める。

夜空ノムコウ
歌詞を歌うパート:言葉をはめる。なんとなく歌いがちだが、音符に忠実に歌う。

風になりたい
コーラス1~3:22小節から音が取りにくくなるので気を付ける。
コーラス2:27、28小節を確実に取る。

涙そうそう
リズムに注意してメリハリをつけて歌う。
リード、コーラス1:最後から5小節目の三連符はテンポを握る。

水と影
音取りをして歌詞をつけて合わせました。
 

8月20日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 8月30日(火)23時30分31秒
  野に咲く花のように、川の流れのように、涙そうそうを中心に、J-POPの8曲を練習しました。  

8月6日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 8月30日(火)23時25分27秒
  花、昴、赤いスイートピー、夜空ノムコウ、風になりたいの音とりをしました。  

7月30日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 8月30日(火)23時24分55秒
  練習曲
1:AVE MARIA
2:O MAGNUM MYSTERIUM
3:PUERI HEBRAEORUM
4:J-POP全曲

1:歌詞をつけて音取りをしました。
2、3:階名で音取りをしました。2を重点的に練習しました。
4:CDに合わせて一通り歌いました。
 

7月24日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 8月30日(火)23時22分27秒
  CDを使い、J-POP全曲の音取りをしました。  

7月9日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 8月30日(火)23時21分20秒
  1風になりたい
2赤いスイートピー
3夜空ノムコウ
4涙そうそう

1、23小節C3:シはフラットをつける。24小節のシはつけない。
22~28小節C2:音程に気をつける。28小節は転調を意識して出す。
2、15~16小節:L、C2:音程に注意する。
20小節C2:レのシャープをきちんと取る。
3、楽譜がよく飛ぶ。進行を把握しておく。
51ページ3段目~52ページ1段目C3:音程に気をつける。
4、L:細かいリズムに気をつける。
C2:裏拍で入ることが多い。印象的に入る。
 

7月2日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 7月 3日(日)11時37分43秒
  練習曲:風になりたい以外のJ-POP

音源を使って繰り返し練習をしました。

楽譜が行ったり来たりする曲があるので進行を把握しておく。
主にLやC1の音符が細かいパートを歌う人はリズムと言葉を正しく入れていく。
リズムパート(主にC2、3)は速くならない。
 

6月26日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 7月 3日(日)11時36分20秒
  振り分けたパートに従ってJ-POP全曲の音をみました。
リズム感のある曲は根気よく練習する必要がありそうです。
 

6月18日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 7月 3日(日)11時35分12秒
  合唱祭の反省の確認と、J-POPの曲の暫定パートを決めました。  

6月4日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 6月 5日(日)22時49分13秒
  1、フレーズを意識して横に横に繋げる。
息を長く使う。
子音を出す。特にvを気をつける。
母音は平べったくならないように、唇は縦に開き、前につき出す形を基本とする。
全体的に上ずるので、フレーズ毎に基本の音に確実に戻ることを意識して歌う。
繰り返した後の23小節付近から少しゆっくりになる。23小節テナーのシのタイミングを感じて24小節を歌う。
キーボード等がお手元にある方は研究しておいてください。

2、テンポが速いので歌詞をイメージしてから歌い出す。
明るく歌う。
言葉をはっきり、語るように歌う。読んだときの言葉の強弱と歌った時の強弱が違いすぎないようにする。
4小節目のスタッカートをしっかり聞かせ、次への雰囲気を作る。
9小節からたっぷりと歌う。
14小節からクレッシェンドをかけて、17小節1拍目の和音を決める。歌詞も間違えない。
24小節:クレッシェンドをもっとかける。「みんなちがって」へ向かって歌う。

余裕がある方は暗譜をする。
 

5月29日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 6月 5日(日)22時48分11秒
  1、O VOS OMNES
2、私と小鳥と鈴と

1、フレーズを意識して歌う。
言葉を全て同じ重さで歌わない。
母音が浅くならないように口の形をきちんと作る。例えば4小節omnesのe、12~14小節videteのde、27~28小節universiのu等。
余裕がある人は出来る限り暗譜をする。これにより全体像をつかめ、先を見て歌うことができる。

2、軽く歌うが言葉はたてる。
和音を決める。
余裕があれば暗譜をする。歌詞が混ざりやすいので気を付ける。
強弱やスタッカートを必ず付けて、メリハリをつける。
22小節以降、和音の展開に気を付ける。22小節テナー、23小節アルト、24、25小節ソプラノ、26小節3拍目ベース等7度の音を歌うパートは少し意識をする。
 

5月21日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 6月 5日(日)22時35分17秒
  1 O VOS OMES
・母音を響かせる。
・母音が変わっても、響きが変わらないように気をつける。
・テノールは、21小説のシ♭をはめる。
・できれば暗譜する。
2 私と小鳥と鈴と
・tra ra raは、顎を動かさず、舌で発音する。
・母音が変わっても、響きが変わらないように気をつける。
・なるべく暗譜する。
 

5月14日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 5月15日(日)22時59分3秒
  1、O VOS OMNES
2、私と小鳥と鈴と

1、伴奏のところに記載してある強弱をつけて歌う。
母音を充実させる(子音をつけても母音だけで練習した時のように歌えるようにする)。
長い拍で安定させる。
音が飛ぶときに前の音をひきずらない。
半音で下行するときに下がりすぎない。
最初~24小節:アルト、ベースが核になるように安定、充実させて歌う。
16~24小節:各パートsiのsを強調して出す。
25小節からはアルト、テナーが核になる。
32小節から:doloはloを充実させる。唇をしっかりつきだしてoを歌う。
doloremのremで音が下がりすぎないようにする。

2、スタッカートとレガートの差をつける。
traはtよりrに重きを置く。rは巻く。
8小節アルト、テナー:3拍目までしっかり歌い、できたら9小節との間でブレスをしない。
9小節からは抜けない。また、9小節1拍目の和音を決める。
12小節テナー、ベース:3拍目までしっかり歌う。
13小節:大きすぎると16小節のフォルテが効かないので注意する。
17小節:和音をしっかり作る。
24小節:クレッシェンドをもっとかける。
軽く歌いすぎると歌詞がわからなくなる。言葉をたてること。
 

5月7日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 5月15日(日)22時45分3秒
  1、O VOS OMNES
2、私と小鳥と鈴と

1、2拍子で取らない。
緊張感を持って歌う。
母音をつなげていくが、テンポが遅い分、子音もしっかり入れる。
半音と全音の区別を明確にする。
6小節アルト、ベース:4拍目をきっちりあわせて次の和音へのステップとする。8小節で再びきちんと合わせる。
9小節下三声:attenditeのtは跳ねないがきちんと入れる。
10小節テナー、11小節アルト:下がりすぎない。
13小節ベース:しっかり上げる。14小節は低めに取る。
14小節アルト:ファミファソをきれいに。
22小節全パート:sicutのuは跳ねない。
26小節テナー:ソからレへ5度きちんと上がる。
29小節ソプラノ、テナー:リズムを聞かせる。
35小節以降アルト:ソとファを確実に元の高さに戻す。

2、2、3拍目は軽く歌うが、言葉がなくなるまでは抜かない。
子音をたてる。
スタッカートとレガートの差を明確にする。
traのrは出来れば巻く。aは浅くならない。
2小節:ソプラノは全音、テナー、ベースは半音動く。和音の変化を聞かせる。
17小節:和音をしっかり作る。
23小節アルト、ベース:お互いに逃げない。
テンポを遅くして練習しています。しっかり歌えるようになってから速くしていきます。
 

4月24日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 4月26日(火)23時08分58秒
  1、O VOS OMNES
2、私と小鳥と鈴と

1、半音か全音か常に意識をして歌う。
3小節アルトのように下がってから上がる音はきちんと戻るだけでなく、歌い方にもメリハリをつける。
7小節下三声のように下行形の時は下がりすぎず、保つ。
25小節からはソプラノ先行。他パートは歌い方を模倣する。
32~33小節doloremのdoloは思いきって上がる。
まだ速いテンポで練習していますが、テンポ通りに歌った時に不安定にならないよう、歌い込みましょう。

2、前回と同様に1拍目の音だけをつなげて和音を合わせていく練習をした。
全体的に軽く歌う。スタッカートの箇所は特に軽くして歌い方に差をつける。
全体の雰囲気が見えてきた感じはあるが2、3拍目をいかに軽く歌えるかで曲が生きるかが決まる。粘着性のある歌い方から脱却できるようにしましょう。
 

4月16日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 4月19日(火)23時42分58秒
  ①O VOS OMNES
②私と小鳥と鈴と

①半音、全音の区別をはっきりさせる。
息を長く保ち、横に流す。
ブレスはさりげなく。音楽の要になっている箇所では取らない。
言葉をつけることに慣れたら、子音をはっきり入れていく。
テンポがゆっくりな分、発音はより正確にする。唇を前に出すように口の形を作って発音する。
イとエは平たくならないようにする。
アルト:6小節3拍目のミは1拍目のミと同じ高さに戻る。こういった形のところを気を付けていく。

②1拍目の音を決め、2、3拍目は軽く歌う。
スタッカートは必ず付ける。
1拍目だけを取り出して歌う練習をした。
テンポが速い曲なので、ゆっくり練習をしているうちに音を正確に取れるようにする。
 

4月9日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 4月19日(火)23時29分42秒
  ①O VOS OMNES
②私と小鳥と鈴と

①テンポがゆっくりなので、和音を曖昧にせず確実に決めていく。
子音を入れる時間をしっかり取り、ごまかさない。
半音、全音の幅を意識する。
3小節3拍目短調→4小節長調へ。こういった進行を大事にしていく。
下行形の半音は下がりすぎず、上行形の半音はしっかり上げる。
他のパートと追いかけっこをするところは模倣し、同じ動きの時はしっかり合わせる。
階名で練習した後、歌詞を付けて歌いました。

②①とは変わり、軽く歌う。軽くても声はしっかりと出す。
各小節1拍目を特にしっかりと合わせる。
9小節のように跳躍する時は和音の中で下げて、テンションは落とさず、次の音をしっかり戻す。
22小節以降のテナーはラのフラットとナチュラルを歌い分ける。
 

4月2日

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 4月19日(火)23時27分49秒
  ①「金子みすずの八つのうた」より
私と小鳥と鈴と
②「金子みすずの八つのうた」より
おさかな
③AVE MARIA
④O VOS OMNES

①音取りをした。
音の跳躍が多いので注意する。
22小節以降はフラットやナチュラルに素早く反応する。
②音取りをした。
①と同じく音の跳躍が多い。また、①に比べると合わせた時に難しく感じます。慣れるまで頑張りましょう。
③歌詞で通して歌った。
④階名で音取りをした。
 

3月27日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 3月31日(木)22時00分46秒
  ①O VOS OMNES
②PUERI HEBRAEORUM
③AVE MARIA
①を全て、②は20小節まで音取りをしました。
③は歌詞で歌いました。
 

3月19日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 3月31日(木)21時59分46秒
  練習曲
①AVE MARIA
②O MAGNUM MYSTERIUM

音取りをしました。
最初が大切ですので、2曲とも臨時記号に気をつけて音を取りましょう。
①は以前にも取り上げた曲です。歌ったことのある方は思い出しておいてください。
読み方の確認をし、可能な人は言葉をつけて歌いました。
 

2月19日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 2月24日(木)22時37分25秒
  ①Sicut cervus desiderat
・次に出るパートを導くように歌う。
・遅くならないようにテンポを保つ。
②Sitivit anima mea
・渇望感を出す。
③一番はじめは
・31~38小節は、輪唱感を出すため、がんばりすぎない。
④ビビディ・バビディ・ブー
・強弱も意識する。
⑤ハイ・ホー
・腕は、肘の角度を変えないように振る。
⑥スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
・27頁上段の転調は、和音を意識する。
⑦移る季節
・29~30小節のベースは、いい声で。
⑧かぜとかざぐるま
・21小節女声は強めに歌う。
⑨木の影
・42小節は短めに切って歌う。
⑩雪の絵本
・9小節のソプラノは、深みのある声で。
・50小節「あしたへ」のあを言い直す。
⑪うたをうたうのはわすれても
・37~38小節男声は、平坦に歌わないように。
以上です。演奏会まで、練習もあと一回を残すのみになりました。これまで練習したことを思い出しておきましょう。
 

2月5日(土)・12日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 2月24日(木)22時17分20秒
  ①Sicut cervus desiderat
・発音に勢いをつけて、フレーズを意識して歌う。
・23小節以降の「ita」は先に入ったパートを聞きながら歌い方を模倣して入る。
・taのtは澄んだ発音をする。
・男声が音楽の流れを作り、26小節はリズムを合わせる。
②Sitivit anima mea
・言葉のアクセントを出す。
・8分音符を歌うときにリズムを出し、流れを作る。
・17小節~:上行形のquando veniamは気持ちを充実させて歌い切る。
・46小節~:下行形は高いところから響かせるイメージで歌う。順番に歌い出したものが、52小節で揃うことを想定して歌い始める。
・49小節ベース:1拍目と2拍目を違うものにする。
③Super flumina Babylonis
・アクセントの位置に気をつける。Babylonisはアクセントを強調しないと長いフレーズの時に尻切れトンボになるので注意する。
・11小節アルト、テナーBabylonisのBaを合わせる。
・25小節~:上行形と下行形の歌い分けをする。

④浜辺の歌
・16分音符で風を表現する。
⑤移る季節
・ソプラノの最初の歌詞ははっきり歌う。
・「うずまった」の「た」はあまり大きくしない。
・「きがつく」ははねないように。
・盛り上げるところはもっと大胆に。
⑥かぜとかざぐるま
・37小節ベースのデクレッシェンドを忘れずに。
⑦木の影
・真ん中の部分ももっと積極的に。
⑧雪の絵本
・16小節で盛り上げて、18小節で小さくする。
⑨うたをうたうのはわすれても
・最初は強め。
・9~11小節ソプラノ以外は弱め。
・68小節ベースはいい声で。
 

1月29日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 2月24日(木)22時15分35秒
  ①浜辺の歌
②花
③星に願いを
④ハイ・ホー
⑤故郷
⑥かぜとかざぐるま
歌い慣れていない曲や、合宿で全曲通した際に出来がよくなかった曲を練習しました。
「星に願いを」は、現状では和音が美しくないため、ハミング部分のハーモニーの練習をしました。
「ハイ・ホー」は、歌詞を間違えないように確認をしました。
「故郷」は、51小節以降の音を重点的に練習しました。
「かぜとかざぐるま」は、40~47小節のリズムをきちんと刻めるようにする練習をしました。
 

1月15日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 2月24日(木)22時14分10秒
  ①ハイ・ホー
②スパカリ
③故郷
④かぜとかざぐるま

①本番ではならびを変えて歌います。
Cでハイ・ホーと歌うソプラノとテナーは振りがつく可能性があります。
64頁上の段2小節目アルトとテナーは歌うところが逆になります。アルトはテナーのところ((ソ)ラドドシソファ)、テナーはアルトのところ((ソ)ラドファファソファ)を歌って下さい。
64頁下段「みんなでたのしく」を繰り返した時には口笛としていましたが、口笛が吹ける方は口笛を、吹けない方は小さめで歌詞を歌って下さい。女声は譜面では休符ですが口笛か歌詞をつけてください。
65頁下段の「たのしくうたえば」は繰り返した時の口笛は廃止、全員歌詞で歌います。

②音と歌う場所の確認をしました。
アンディリディリ~の箇所で速くなります。テンポ内で収められるようにしましょう。

ハイ・ホーとスパカリは暗譜です。頑張りましょう。

③強弱をつけて練習しました。音の確認をお願いします。

④テンポから落ちないこと。集中力を持続させること。
40~47小節は休符や他パートと同じ形で動く箇所をきちんとはめてください。
40小節頭:ベース内でしっかり合わせる。
42小節上三声:タイの後の音符を少しアクセント気味にする。ここの三拍でテンポ感をなくさない。
44小節上三声:速くならない。
45小節上三声:ベースを聞いて入る。
46小節:ごらんの「ご」を揃える。
 

1月8日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 2月24日(木)22時12分27秒
  ・ハイ・ホー、ビビディ・バビディ・ブー、星に願いを、故郷、かぜとかざぐるま、移る季節、木の影、雪の絵本、うたをうたうのはわすれてもを練習しました。
・ハイ・ホーは今までより若干ゆっくりなテンポで歌います。
・ディズニーの曲順は、ホール・ニュー・ワールド→ビビディ・バビディ・ブー→星に願いを→ハイ・ホー→スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスが有力です。
・南の絵本はカットになりました。演奏会で歌いません。
・かぜとかざぐるまは、強弱をつけて歌う練習をしました。
・移る季節、うたをうたうのはわすれてもは合唱祭前に練習したことを思い出しておいてください。特にテンポが変わる場所と、日本語のイントネーションに注意しましょう。
 

12月26日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 2月24日(木)22時10分40秒
  ①かぜとかざぐるま
・音の確認をしました。
・各自、自分のパートの音を確認しておいてください。
②故郷
・音取りをしました。
③ハイ・ホー
・「C」節の歌う場所及び音の確認をしました。
・「D」節の「みんなでたのしく」、「たのしくうたえば」の2番は口笛のみです。
・楽譜が行ったり来たりしますので、どう歌うかの確認をしっかりしておいてください。
④ビビディ・バビディ・ブー
・音の確認をしました。
・細かい音程をしっかりはめましょう。
⑤星に願いを
・和音の確認をしました。
 

12月18日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 2月24日(木)22時07分24秒
  故郷
星に願いを
ビビディ・バビディ・ブー
ハイ・ホー

どの曲も音を確認している段階です。
故郷は少し難しいので根気強く練習しましょう。
ビビディ~は最初の2小節を「ブン」で歌います。
ハイ・ホーは66ページと67ページのコーダ以外は歌いません。65ページをリピートした時に2番括弧ではなくコーダに飛びます。
また、リピートした時の(口笛)の箇所は吹ける方はメロディーを口笛で吹いて下さい。
63ページからのCは歌い方が変則的になります。
・ソプラノ:ソプラノのソロ部分を全員で。
・アルトとテナー上:64ページ1小節目までは伴奏の左手上部分(ソララシドレ~)を、2小節からは1拍休んでラドファファソファ(伴奏の右手下。ただし、最後のソファは上)。
・テナー下:テナーソロ部分。64ページ2小節目からは1拍休んでラドドシソファ(伴奏の右手上)
・ベース:伴奏の左手下。64ページ3小節目はソソラ(伴奏の左手と右手下)
を歌詞以外は「ラ」で歌います。
 

12月11日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 2月24日(木)22時06分24秒
  ディズニー5曲
・ホール・ニュー・ワールド
・スパカリ
・星に願いを
・ハイ・ホー
・ビビディ・バビディ・ブー
歌う箇所の確認をしてから音を取りました。

故郷
音取りをしました。

ディズニーは曲によっては変更が多いので自分が歌うところをしっかり把握しましょう。
 

11月27日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 2月24日(木)22時04分2秒
  木の影
下三声は急ぎすぎず、テンポをソプラノに合わせる。
9小節ソプラノ:音を安定させる。
23~24小節テナー:機械的にならないようにする。
40~43小節ベース:音に注意。特に43小節のソの音を高めに取る。
47小節男声:入りを女声と合わせる。
53小節3拍目ソプラノ、ベース:タイミングを揃える。合図あり。
55小節ソプラノ:音を合わせる。
63~64小節男声:ソプラノの「ゆくのだろう」の雰囲気を受け継いで歌う。
65小節:揃える。男声は言い直す。

雪の絵本
18小節、19小節:音量に変化をつける。
20小節ベース:急がない。
23小節アルト、ベース:入りを気をつける。
26小節女声:「ふりつむ」のFを出す。
32小節テナー:ソプラノよりさらに盛り上げる。
36小節テナー:女声の雰囲気を維持して歌い始める。唐突に入らない。
45小節ベース:音に気をつける。
47小節男声:しっかり合わせる。
50小節アルト、テナー:記号通り盛り上げる。
54小節ベース:切り方に注意する。

9曲通した。
宗教曲:テンポを安定させる。遅いパートに合わせて徐々に遅くなるので気をつける。
フレーズをしっかり歌っていく。
一曲目:deridesatのリズムで遅くならない。音をしっかり上げていく。

一番はじめは
宗教曲から切り替えて歌い出す。弾むように歌うが乱暴にならないようにする。

通りゃんせ
赤とんぼ

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11月20日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 2月24日(木)22時03分2秒
  ①Sicut cervus desiderat・44小節以降テンポがずれないように気をつける。
②Sitivit anima mea
・音の上下に連動して、メリハリをつける。
③Super flumina Babylonis
・緊張感を保つ。
④Dies sanctificatus
・前の三曲とは雰囲気を変える。前三曲は願いが叶っていない状態であるのに対し、この曲は願いが叶った喜びを歌う。
⑤一番はじめは
⑥通りゃんせ
⑦木の影
・42小節はテナーとベースで音を合わせなければいけないが、勢いは失わないように。
・51小節はまだ遅くしない。
⑧雪の絵本
・21小節は全員で合わせて遅くする。
・31~32小節テナーはしっかり歌う。
⑨赤とんぼ

http://ensc.sitemix.jp

 

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