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10月25日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年11月14日(土)16時54分5秒
  ①うたをうたうのはわすれても
②かぜとかざぐるま
③Sitivit anima mea

①31ページまで練習した。
主旋律をつぶさない。
9~12小節ソプラノが先行することを意識する。
13小節が頂点。
14小節「めに」はmp。ベースは出し過ぎない。
17小節から場面を変える。
25~28小節ソプラノとアルトが先行することを意識する。
31小節が頂点。
アルトは不安定にならない。

②分かれて音とリズムを確認後合わせた。
リズムを正解に。繰り返し練習しましょう。
頑張りましょう。

③31小節まで練習した。
曲の進行を確認した。
フレーズ、テーマを意識して歌う。
6小節目アルト、1オクターブ上がったファの音量を気をつける。
13小節ソプラノ、テヌート気味に。
17小節vumで落ち着く。アルト、ベースは揃ってスタートする。
20小節アルト、テノール言葉は違うがリズムは同じ。揃える。
21小節ソプラノ、ベーススタートを揃える。
25小節2拍目、アルトはソプラノに合わせる。
29小節ソプラノとベースが繋がって滑らかに聞こえるように歌う。


練習後、ビクトリア合唱団さんの情宣がありました。
来週はパレストリーナと日本の歌を練習します。Super flumina Babylonisの音を見ておいて下さい。
 
 

10月17日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年10月18日(日)23時07分15秒
  全体
・音取りを兼ね、通した。・フレーズを意識してうたう。
①とおりゃんせ
・11~14小節目 フレーズを意識してうたう。
・26小節目 入りを合わせる。

③花
・リズム、強弱を確認する。
・12小節目base. 意識的に発音すると重くなるので、軽く発音する。
・15小節目 marc.を意識する。

⑤南の絵本
・39小節目alt.とten. 動きが同じなので合わせる。音程に注意。

次回25日(日)は、パレストリーナとうたをうたうのはわすれてもを練習します。
 

10月10日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年10月18日(日)23時05分41秒
  ①sicut…
・全体の通しと23小節目まで内容確認した。
・主題を意識する。他パートの主題を妨げない。
・5小節目 alt.ten.はリズムをあわせる。
・6、9小節目 alt.はFの音を控え目に出す。
・6、23小節目 sop.alt.はベースにつなげる。ベースはそれを感じて入る。
・ブレス位置を決めて、一つの言葉を切らない。
・18小節目 ten.テンポを数える。ベースの声をよく聴くと入りやすい。

②sitivit
・音取りをした。
・歌詞、ブレス位置を確認する。
・不安な所は自宅で練習すること。

③ディズニー
・音取りをした。
・当面練習する曲は以下のとおり。
    ホールニューワールド  スーパーカリフラ…
  ビビディバビディブー  星に願いを
  ハイ・ホー
 

10月3日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年10月 4日(日)21時43分37秒
  ①sicut…
・歌詞を入れて歌った。
・曲のテーマとなる箇所を確認した。
・フレーズつくり、ブレス位置を確認すること。
・10小節目 テナー、ベース音を合わせる。・16小節目 テナー、後ろで動く音なのでもうすこし強めにだす。
・22小節目 全体 quarumをつなげる。
・30小節目 上3声 音、リズムを合わせる。・34小節~ テーマが自然につながるようにテーマの入りを他パートに合わせる。
・Deusは真ん中でブレスしない。

②Super…
・音合わせをした。

宿題
・フレーズにスラーをつけて確認する。
・ブレス位置を確認する。

次週
・ディズニー(合唱祭以外の曲)
・パレストリーナ
を練習します。
 

9月27日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年10月 4日(日)21時15分33秒
  練習曲
①浜辺の歌
②花
③岸田衿子曲集(かぜとかざぐるま以外)


①和音の進行を把握する。
他パートとユニゾンになる箇所はお互いが合わせやすい歌い方をする。
フレーズ感をなくさないようにブレスをする。
②歌詞はしっかり、歌詞以外は軽めに歌う。
スタッカートやテヌートを意識して歌うように心掛ける。
③音取り用のCDを聞きながら2回ずつ合わせた。

うたをうたうのは~のみ36小節までCDをなしで練習した。
各パート歌詞の入りがズレるところは入りの言葉を特に立てる。
29頁1段目はmfなので各パートもう少ししっかり歌う。
2段目はアルト、3段目はソプラノを立てる。以降も主旋律となるパートを立てていく。
17小節から場面が変わることを意識する。
25小節女声は言葉をはっきりさせる。

来週はパレストリーナを練習する予定です。
 

9月12日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 9月13日(日)16時53分10秒
  ①super flumina …
・40小節まで音取りした。
・先回いなかった人向けに詞を確認した。
・14小節目、アルト、ベースは半音上がったDの音が一致するようにする。
・6拍など、のばした音でテンポを安定させる。・主テーマが曲中に何回も出るので意識してうたう(フーガみたい)。
②sicut cervus …
・忘れかけているので、音を再確認する。

しばらくは大きな声でうたいます。慣れてきたらバランスを見て、表現も考えていきます。
 

9月5日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 9月13日(日)16時51分48秒
  まず、南の絵本をパートごとに練習した後、全体であわせました。
MやLaを歌うパートのみで練習したりしました。これらのパートは同じリズムがパートごとに受け渡されますのでそのことも意識しましょう。
32小節以降はリズムが難しいので、リズム読みの練習もしました。
次に、かぜとかざぐるまについてもパートごとに練習をした後全体であわせました。
リズムにも音にもまだ慣れませんが、桜データなども参考にしながら曲の感じをつかみましょう。
 

8月29日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 9月13日(日)16時50分9秒
  ①通りゃんせ
②花
③浜辺の歌

①男声と女声に分かれて音を確認した後、合わせた。
19~21小節各パート「通りゃんせ」を引き継いでいく。
22小節~アルト半音と全音の区別をつける。アルトベースはぶつかる音が多いので注意する。
26小節ソプラノとテナーは和音の変化を意識する。
32小節テナー2拍目と3拍目は全音なのでしっかり上げる。
40~42小節は19~21小節と同じように引き継ぎを意識する。

②音取り後、テンポを落として合わせた。
16分音符で各々の好きなテンポで速くなる傾向があるため、急がない。
男声5~12小節、女声25~32小節等2つのパートだが1パートで歌っていると聞こえるように滑らかに歌う。
11小節、52小節ベース入りを気をつける。
28小節女声倍速になる時があるので注意する。
細かいところを疎かにせず、正確に音を取りましょう。

③音取り後合わせた。
曲の雰囲気を感じた程度です。頑張りましょう。
 

8月23日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 9月13日(日)16時47分5秒
  前半は南の絵本の音取りをしました。リズムも音も難しいですが頑張りましょう。後半は移る季節、うたをうたうのは、ホールニューワールド、スパカリの復習をしました。4曲ともほとんど通しただけでしたが、覚えていた音があいまいだったり、音が下がったりしました。復習の時は不安な箇所は1つずつつぶしていき、そして周りの声を聞いて合わせるということができるといいと思います。曲の雰囲気を忘れないようにしましょう。  

8月8日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 9月13日(日)16時45分40秒
  今日の練習は、発声後、まず通りゃんせを歌いました。ソプラノとテノールの2声だったので、11~12小節や、17~18小節、27~31小節、38~39小節を中心に練習しました。音の幅が半音か全音かを意識して歌うことを練習しました。
一番はじめはも2声で練習しました。11、15小節が難しいので確実に。
その後、バビロン川のほとりを練習しました。最初は階名で、次に歌詞で唄いました。まだ音が不安定ですが、何度も歌ってアンサンブル安定させましょう。
 

8月1日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 8月 2日(日)21時03分23秒
  ①一番はじめは
②Super flumina Babylonis
①B.F.はウでも良い。B.O.はオで歌う。
2小節目3拍目ファの音が不安定なので確実に取る。
3~4小節テナーとソプラノはユニゾンになる所を合わせていく。アルトベース4小節3拍目を気をつける。
5~6小節テナーとベースは3度を保つ。
7~8小節アルトはソの音を芯として歌う。
8小節3拍目ベース下がりすぎない。
11小節4拍目テナーはドを確実に戻してレはきちんと上げる。
15~16小節「いきはよいよい」の「よ」や「こわいの」の「こ」等、子音をたてる。
22小節~どのパートが主旋律なのか把握しながら自分のパートを歌う。
アルトは音を確実に取る。24、25小節は主旋律なので特にしっかり。
28小節3拍目テナー音程に注意。
31小節1拍目ソプラノ、2拍目テナー高めに取る。
38小節八分休符と四分休符を必ず作る。

②階名で練習した。
メロディーが少しずつズレて重なる。迷子にならない。目安として付点四分音符と八分音符の組み合わせのリズム(例:2小節目ベースのリズム)のパートがどこにあるかを把握する。
最初はベース先行、14小節で4声揃うので全員で進める意識をもつ。24小節以降はアルト先行。
14~16小節、19小節1拍目、20小節、23小節の和音を決める。
最後に読みを確認した。
 

7月26日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 7月26日(日)21時13分42秒
  ①一番はじめは
②通りゃんせ
思い出しコマ
③木の影
④雪の絵本
⑤うたをうたうのをわすれても

①5小節「さんは」の「ん」は裏で入れる。27小節も同じ。
9小節1拍目4拍目の裏のユニゾンを意識する。
「いずもの」の「の」は母音をしっかり出す。
11小節3拍目の裏の7度をしっかり取る。
4拍目裏は合わせる。
15小節テナー1拍目の音に注意。
19~20小節2声になる。きれいに歌う。
25小節テナーリズムを出す。30小節も同じ。
31~40小節自分の世界に浸りすぎないで1拍ずつズレているのを意識する。
39小節3拍目からユニゾン。「はちまんぐう」の「は」のタイミングをしっかり合わせる。
②各パート音取りを確実にする。
合わせられない状態なので次回はもう少し良くなるように各自頑張りましょう。

③~⑤パート毎に音取りをして合わせました。
今年入団された方はこの曲集の回数が少なく大変と思いますが、同じパートの人の音を聞きながら焦らないで覚えていってください。アルトはもうだいぶ頑張りましょう。

来週は宗教曲と日本の歌を練習します。
 

7月18日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 7月19日(日)17時51分31秒
  Sicut cervus desiderat
Sitivit anima mea
パート毎に音取りをした。
まずは音とリズムを正確に覚え、迷子にならないこと。
合わせた時にはテンポ感を統一させ、縦の線を揃えること。
今日の練習は強弱やフレーズ感よりも大きめに声を出して階名で歌いました。これは自分のパートで手一杯でも他パートの音を少しでも聞くために、また、各パートが同じようなメロディーを重ねて歌っていることを意識していくことを狙ってです。
歌い込んで慣れていきましょう。

来週の練習は26日(日)です。日本の歌を1コマと、これまでの復習を1コマ練習します。
 

7月11日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 7月12日(日)09時36分16秒
  ①一番はじめは
②通りゃんせ
③Sicut cervus desiderat

①男声と女声に分かれて音取り。テンポの変化はつけずに歌った。
「いちばん」「さんは」等のnは口を閉じない。「さんは」の「ん」を入れるタイミングに注意する。
31~40小節は暫定でaソプラノ、bアルト、cテナー、dベースとする。

②男声と女声に分かれて音取り。テンポの変化はつけず、ソロの箇所は全員で歌った。
転調があるので正確に音を取りましょう。
B.F.とB.O.はハミング。Fは口を閉じる。Oは開ける。
ユニゾンが合わないことのないようにしましょう。
③一度通した。
一週間で忘れていましたね。また来週やりましょう。

来週は宗教曲を練習します。
 

7月4日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 7月12日(日)09時35分11秒
  ①sicut cervus
②sitivit animamea
◆全体
・①②共通して音取りをした。
・最初から最後まで通して歌った。
・まずは歌い込んで音とリズムを正確にする。
・付点4分音符、2分音符ののばし方が曖昧でテンポが遅くなり、パートごとのテンポが合わなくなるので拍子を数えて歌う。
◆テノール
音が飛ぶ、2度以上下がる、休みが4拍ある部分で音がわからなくならないように練習、または他パートでヒントになる音をみつける。
 

6月28日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 7月12日(日)09時34分2秒
  ①移る季節
②木の影
③雪の絵本

①ソプラノ、テノールとアルト、ベースに別れて音取り。
転調の所がとても不安定なので確実に音を取りましょう。

②38小節~54小節まで重点的に音の確認をしました。臨時記号が多発しているので確かめておいてください。
タイでのばしている間に拍を見失わないようにしましょう(女声の44~45小節と49~50小節)。

③12小節~20小節まで確認を繰り返しました。21小節のユニゾンは確実に合わせましょう。47~50小節のアルトは確実に取りましょう。

練習後に歓迎会もありました。
 

6月20日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 7月12日(日)09時32分28秒
  今日はまず合唱祭の録音を皆で聞きました。

練習曲はうたをうたうのはわすれても、雪の絵本、木の影でした。
各曲男声と女声に分かれて、音を確認する時間を長く取り、合わせました。
最後にスパカリを通して歌いました。
来週はうたをうたうのはわすれてもと移る季節を練習します。
 

6月13日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 7月12日(日)09時30分59秒
  ①ホールニュー
全体
・4小節のフレーズを意識して大切にうたう。
・P4おおぞら~
最初mfに、男声でクレッシェンドして盛り上げる。
・P5しばりはしない
子音をはっきりうたう
・P9かけあいの部分
他パートが歌っているので最初は少し弱めに3連符でクレッシェンドする。
・P9あたらしいせかい
ソプラノ、テナーでリズムを揃える。

②スパカリ
全体
・アンディリディリ…をはっきりうたう
・スパカリフラジリのジリをはっきりさせる。フラジリのフラで少し跳ねると発音しやすい。

普通の歌詞の部分で急ぎテンポが早くなるので、ベースをよく聴く。
・オー!はほどほどに。歌を乱さない。
・最後♪176はテンポを合わせる。ゆっくりめから徐々に早くする練習は効果大。
 

6月6日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 7月12日(日)09時29分41秒
  ①ホールニュー
・実際の曲を聴いてイメージを確認した。
・全体
子音をはっきり歌う。
1フレーズを意識的に分ける。
1フレーズごとのテンポは変わらないが、フレーズ間の繋ぎ目は押して歌わない。
・前奏
急いで歌につながない。息を整えて歌に入る。
・P4
おおぞらは強く。下3声はクレッシェンドを明確に表現する。
・だれもぼくらひきとめ、は一息にうたう。
P6
・みせてくれたの、の音をそろえる。
P8以降
女声、男声のかけあいで、男性は初めの音をしっかり、一旦弱くしてからクレッシェンドする。
②スパカリ
・しっとりから元気に曲が変わるので、気持ちを切り替えて歌う。
・最後の♪176の部分は早いが他パートと合わせる。
・テンポが早くなると顔がひきつってくるので、常に楽しく笑顔をわすれない。
 

5月30日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 5月30日(土)14時54分3秒
  ①ホールニューワールド・全体
歌のイメージを再度確認する。
口を意識的に動かして発音し、言葉を相手に聞かせる。
シンコペーションがある旋律部分は、リズム感を大切にする。
P.2 1小節目
みせてあげよう最後の音が暗く落ちないように、ピッチを高めに、明るくする。
P.4 1小節目
おおぞらー、は『おお』を大きめに歌い、フレーズに勢いをつくる。
P.5 2小節目
旋律以外のパートは落ち着かないように。旋律に併せて盛り上げる。
P.9 1小節目~
かけあいの繋ぎ目の音色、ピッチを合わせる。

②スーパーカリフラ…
全体的な動きの調整がメインでした。
・振付をする(体を左右に振)
テンポを守る。
振付けによってテンポやリズムがずれないようにする。
・♪176(最後)は極限まで早く歌う。
・スーパーカリフラ…は子音をはっきりさせて歌う。また、縦の線をそろえる。
・掛け声、オー!で音程、リズムを崩さないようにする。
・ベースは『ルールー』の音が重くならないようにする。
・『シー!』は観客に向けて、まわりの人は『注目』する。
 

5月24日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 5月30日(土)14時53分0秒
編集済
  ①テンポは表記-20とする。
徐々に速くなるので気をつける。メトロノームを使用していても自分達でテンポを作る意識をする。
ホールニューワールドの後に歌うので気持ちの切り替えが必要。
言葉をクリアに発音する。特にD以降は裏拍から始まることが多いのでしっかりと。
楽しそうに歌う。

アンディリディリディリアンディリラーイの最後ラーイが2拍になっている。楽譜通りに1拍にする。
また舌を動かすことにより速くなるのを防ぐ。
スーパーカリフラ…は綺麗に歌わない。言いにくそうに言葉を出す。特にジリスティックは流れないように発音する。
「ボン」が「ボ」に聞こえるのでNを響かせる。
Bの女声は男声を聞いてひきたてる。
20頁下段4小節目は「ボー」ではなくNでのばす。
21頁の最後と24頁の最後の「オー」はアクセント気味に歌い、手をつける。(「ぞ」で用意する)
Eに入るときのテンポの変化はもたもたしない。
Fのアンディリディリディリアンディリラーイではテンポを変えない。舌を使う。
29頁上段2小節目アルトとベースは「ボー」でのばす。
下段テノール「シィー」は手をつける。暗くならないようにする。
Gはppからffまで強弱の幅があるが、差がないのでつけていく。

②情景を伝える。
言葉をしっかり発音する。
自分の中で浸って気持ち良くなってもお客様には伝わらない。お客様に伝えるためにイメージをして表現にいかす。
テンションを落とさない。幸せな様子が伝わるようにする。
テンポは100より遅くしない。
縦の線を揃える。
強弱をつける。

2頁2小節目:テノールのリズムを意識して間延びしない。
3頁下段2小節目:下3声のリズムを感じる。
B:下3声はリズムを出す。3番の歌詞ア・ホールニューワールドは片仮名読みではなく英語の発音にする。
5頁上段2小節目:ソプラノを感じて下3声はテンションを下げない。6頁下段も同じ。
下段:2~3小節目:リズムを出す。
8頁下段:アルトはソプラノからメロディーを引き継ぎ、音楽を変えない。一音一音はっきり出す。
3小節目~9頁上段:掛け合いを感じる。
10頁上段3小節目:この小節に入ってからdim をする。ここで遅くしない。
10頁下段~:アルト、テノールの元気が良すぎるので控え目に歌う。テンポは最後だけゆっくりにする。
 

5月16日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 5月17日(日)21時30分10秒
  ホールニューワールド

 歌詞を声に出して読んだ。フレーズを意識して棒読みにならないように抑揚をつける。
 誰が誰に言っているのか、情景はどうなのか話し合った。

浸って歌わない。
和音を聞くのは大切だが遅くならない。
伸ばしているとテンポ感が変わり音楽が停滞し遅くなるので注意。
フレーズの出だしを揃える。

前奏:音楽が始まることをお客様にアピールするためにもスマートに。繰り返し練習して慣れること。
出だし:「みせて」のmを出して揃える。
4頁上段2小節目:下3声リズムを出す。2番の時は「ホールニューワールド」という歌詞が出て来るので大切に歌う。
5頁上段2小節目:下3声気を抜かない。1小節目の休符の感じ方にバラツキがあるので入りが揃わないように感じられる。ソプラノはリズムを感じて歌う。
3小節目:「おおぞら」ブレスを取り、出だしを揃える。
下段1小節目:下3声リズムを出す。特にアルトベースは音の変化を利用して滑らかにならないようにする。
6頁下段1小節目:下3声はテンションを落とさない。
2小節目:アルト音程注意。
3小節目~7頁上段:やせないで最初へ戻る。
8頁下段:ソプラノからアルトへ音楽の受け渡しを意識する。
8頁下段~9頁上段:掛け合いを意識して歌う。
9頁下段1小節目:掛け合いが終了する。出だしを揃える。
10頁上段3小節目:遅くしない。ベースを聞く。
下段~最後:テンポに注意する。「いつまでも」までテンポは変わらない。

最後にパートで固まらずに並びをかえて歌った。


スパカリ

 全員で歌詞をリズム読みした。
 フレーズの始まりが裏拍になる部分を確認した(23頁以降頻出)。

速いテンポに慣れる。
出だしは120よりもゆっくりにした。
全員のテンポ感を統一させてばらつかせない。
言葉を相当はっきり発音しないとお客様に何も伝わらないので気をつける。
「アンディリディリディリアンディリラーイ」は舌を上顎につける、外すことを疎かにしない。これを確実にしないと速くなる。
「スーパーカリ…」の「フラジリスティック」ははっきり。


20頁のB、23頁のDでテンポが変わってしまう。後々大変になるので、25頁Eの前までは最初のテンポを維持する。
29頁Gの1小節は指揮あり。女性は出だしを揃える。
最後は遅くしない。「ドーシャス」の「シャス」は指揮に合わせる。


表現については再考の必要があるが、まずはテンポを体に染み込ませること。また、棒立ちで歌うことの是非も検討しましょう。
 

5月9日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 5月17日(日)21時28分53秒
  ホールニューワールド
・全般
暗譜して歌う(合唱祭まであと1ヶ月)。
歌い方を決める⇒次回練習時に打合せする。
Sop.の音程がメロディーで参考になるので、音程、音色をあわせる。
・P.2-前奏-全員
テンポを決めて遅くならないようにする。
・P.3‐2~3小節目-全員
発音をはっきりして、リズム感を出す。
・P.4-3~6小節目-Ten.
C、Bの音程をあわせる。
・P.5-2~3小節目-Sop.
リズム感を持って歌う。「しばりは」「しない」という区切りを強調すると歌いやすい。

・P.5-2~3小節目-Ten.
音程をあわせる。
・P.5-6小節目-全員
リズム感を統一する
・P.6‐4~6小節目-全員
音程を合わせる
・P.10-3~End-Bas.
テンポを気をつける。Sop.を引き立たせる。
・P.11-4~6小節目-全員
音程、発音のタイミングを合わせる。

スーパーカリフラ・・・
・全般
120⇒144⇒160⇒176を明確に変える。もたもたとテンポを変えない。
早くてもだだくさに歌わないよう、丁寧にはっきり言葉を発音する。
「どんなときも、わすれないでどうぞ」、「せかいのすみずみへ、いきました」、「どこのくにでも、このことばを」など、裏拍に文章のはじめが来る場合がある。はじめのことばを明確に歌う。
・P.17~P.18-End‐全員
固くなりすぎないように歌う。
・P.19‐1~4小節目
おまじないのことばのように「スーパーカリフラ・・・」をはっきり歌う。
・P.29‐6小節目~End
だんだん強くする。徐々に強くすることが難しいなら1フレーズごとに強くしていく。
 

4月26日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 4月26日(日)23時19分48秒
  ①ホールニューワールド
②スパカリ

①前奏変更:ファ→ベース、ド→テナー、ソラ→女性。言葉はルで。

フレーズを感じて、語りかけるように歌う。
だれてくるので、歌詞を利用して輝きを保つ。
リズミカルに歌うことで間延びさせない。
強弱を意識する。
探りながら歌って遅くしない。
3頁上段1小節目はリズムを出す。
4頁上段2小節目下3声はリズムをしっかり出して間延びして聞こえないようにする。5頁下段1小節目も同じ。
5頁上段2小節目ソプラノはリズムを出す。下3声はmpで。3小節目でmfに変える。
5頁下段2~3小節目リズムを出す。歌詞にも注意する。
8頁2小節目アルトはしっかり。
9頁上段まで掛け合いを感じる。ソプラノとテナー、アルトとベースはもっと合わせる。
10頁下段からベースを聞いてだれないようにする。掛け合いを感じる。


②速いテンポに慣れる。リズムを叩きながら練習した。
25頁で初めてテンポが変わるが23頁で速くなる傾向があるので注意。
口をしっかり動かして言葉を伝える。
裏拍を感じて歌う。
25頁で表記のテンポより速くすると後々大変になるので加減する。
26頁下段最後の小節4拍目を感じる。
29頁上段2小節目は2拍から4拍に変更。
29頁下段はppで入る。以降強弱をしっかりつけて最後はダイナミックに終わる。
 

4月18日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 4月26日(日)23時18分36秒
  楽譜の変更があります。アルト:29頁上段2小節目1拍から2拍へ。言葉は「ボン」から「ボー」へ。
テノール下:30頁下段2小節目から31頁上段2小節目までベースのパートを歌う。

テンポをゆっくりにし、リズムパートとそれ以外に分けて練習しました。

速くなる傾向がある。四分休符を意識して、言葉をはっきり発音することで流れないようにする。
他パートとユニゾンになる箇所をもっと意識してあわせる。
前奏部分、女性ははっきり発音する。「ディ」の処理が重要。
「スパカリ~」という歌詞の部分の「ジリ」と発音するタイミングが合わない時があり、バラバラに聞こえるので注意。
24頁内声は音程を十分に気をつける。
アルト「ボン」で歌う箇所は声を飛ばせると良い。
29頁上段2小節目アルトとベースは「ボン」ではなく「ボー」で2拍のばす。
30頁下段2小節目から31頁上段2小節目までテノール下はベースの箇所を歌う。
 

4月11日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 4月26日(日)23時17分28秒
  ホールニューワールド
全てフォルテになっているので、強弱をつける。
「はひふへほ」は特に子音を出す。
縦の線を揃える意識を持つ。
伸ばす箇所を契機にテンポが遅くなる傾向があるので注意する。

前奏:テナーはファで伸ばす、アルトはファ、ドと歌って伸ばす、ソプラノ下はファ、ド、ソと歌って伸ばす、ソプラノ上は全部歌う。
3頁上段「じゆうのはな」は「は」を目指すが「じ」を言い直して揃える。
2番括弧は1番括弧とは異なりメゾフォルテのまま次へ進む。
4頁下段1小節目の休符を作る。
5頁上段2小節目ソプラノはリズムを感じて歌う。下3声は和音を綺麗に作る。6頁下段1小節目も同じ。ソプラノは楽に歌う。
3番の最初は指揮を振らない方向なので息を合わせる。
3頁「ダイヤモンド」の「ダ」は舌を用意して歌う。
4頁「ワールド」の「ルド」を3小節目の休符の前で揃えて入れる。下3声は2小節目の伸ばす時に「ア」で押さない。
8頁2小節目アルトは頑張りすぎない。
10頁上段綺麗に和音を作る。「みつめよう」の「み」の和音は特に揃える。

名古屋ビクトリア合唱団さんの情宣がありました。5月16日(土)にしらかわホールでコンサートを開催されるそうです。
 

4月4日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 4月26日(日)23時16分22秒
  ①雪の絵本
②移る季節
③ホール・ニュー・ワールド
④スパカリ

①一度通した後、メロディーだけをつなげて、メロディー以外のパートだけで歌ってみた。
Mで歌う箇所において音が変わる時、言い換えない、滑らかに歌う。
また2拍目の和音をしっかり合わせていく。
メロディーと以外を歌い分ける。
メロディーの受け渡しを丁寧に、歌いっ放しにしない。
ユニゾンはもっと合わせる意識をもつ。

②男声と女声に別れて音の確認。
4声で合わせる際、躓いたら出来るだけ早く復活出来るように各自頑張りましょう。

③前奏は歌わない音も歌っているつもりでいないと合わせられないので注意。
フレーズを繋げて停滞しない。
縦の線を揃える意識をする。特に5頁下段3小節目、9頁下段3小節目はバラツキが目立つのでリズムを再確認しておく(変更しています)。
練習ではあまりにも明るく元気に歌っていたので、まずは強弱をつける。

④テンポに乗り遅れない。
口をしっかり動かして言葉を明確に発音する。
速さに気を取られて音を疎かにしない。
Bonと歌う箇所のあるパートは「ボ」とならないように気をつける。
 

3月29日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 4月26日(日)23時12分44秒
  ①スパカリ
・全体
曲中のテンポ変化を確認し、一定のテンポで歌えるようにする。
・歌詞の発音をしっかり行う(アンディリディリ…、スパカリ…、どんなときも…の『ん』。
・強弱をはっきりつける。
・曲中のスパカリ…の
歌詞の部分の入りを揃える。

②ホールニューワールド・前奏はテナー+女声でうたう(Luで)。
・発音をしっかりする(ん、ほ)
・あまり強調して発音しないようにする(ぎ)。・最後の3小節目(あなたといつまでも)の中の8分休符は1拍目に合わせて取る。

③雪の絵本
一回合わせたのみ。
・音取り、パートごとがそろっていないので合わせる。
 

3月21日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 3月22日(日)18時16分59秒
  練習曲
①雪の絵本
②移る季節
③スパカリ
④ホールニューワールド

①男声、女声に分かれて音取り。
各パート18、19小節「はかなく」の音程に注意。26小節からソプラノはラの音を明るめに取る。各パート45小節から48小節のレの音を気持ち高めに取る。
全体で合わせた時には歌詞のだけを繋げて歌うこともした。縦の線がズレやすいので気をつける。

②男声、女声に分かれて音取り。一度合わせた。各パート音をしっかり確認しておくこと。

③男声、女声に分かれて音取り。
音を確認するためにゆっくり練習した。19頁上段小節の頭の和音を決める。勢いで歌って音をおろそかにすることがないよう、確認しておく。

④男声、女声に分かれて音取り。
リズムの変更が多いので不明な箇所は早めに解決をしておくこと。一度だけ合わせて歌いました。
 

3月14日(土)

 投稿者:deguchi  投稿日:2009年 3月18日(水)21時22分22秒
  スパカリ
・前奏部分は、女声がラの音で「アンディリディリディリアンディリラーイ」と2度繰り返して歌い、男声はピアノの左手の音を「ル」で歌う。
・18頁下の段3小節目、ベースの人はドのナチュラルの音に気をつける。
・20頁以降、歌詞が「Lan」になっている部分も、全て「Bon」に変更して歌う。
・21頁最後の小節、テナーの人はドの音に気をつける。
・25頁最初から26頁上の段最後までと27頁下の段2小節から29頁上の段最後まで、アルトの上の人はピアノの右手の一番上の音、下の人は上から二番目の音を歌う。
・「Bon」の歌い方は、ベースの歌い方に合わせる。
・テンポが早くならないように気をつける。

ホールニューワールド
・前奏は、ピアノの左手の音を男声のみで2回歌う。ベースの下の人がファ、上の人がド、テナーの下の人がソ、上の人がラの音で、順番に重ねていく。歌詞は「Bon」。
・9頁上の段の2小節から3小節にかけてのリズムは楽譜どおり。「し」の歌詞を言うタイミングに注意。
・9頁上の段の最初からベースの下の人はピアノの左手部分を歌う。

雪の絵本
・34小節以降が難しいのでよく練習しておく。
 

3月7日(土)

 投稿者:deguchi  投稿日:2009年 3月10日(火)23時23分56秒
編集済
  ホールニューワールド
・リズム変更箇所の確認をしました。
・4頁下の段最初の小節は休符を意識して、リズムを合わせましょう。
・5頁最後の小節の音とリズムをしっかり合わせましょう。
・10頁上の段は臨時記号が多く、音がとりにくいので、復習しておきましょう。

スパカリ
・歌う場所が変更になっているところをパートごとに確認しました。
・22頁は、ピアノの左手部分も男声と女声が交互歌うことになりましたが、これにより転調に失敗する確率が高くなりました。しっかり把握しましょう。

雪の絵本
・パートごとに音の確認をしました。
・17小節と18小節の間で調性が変わるので、これを意識して歌いましょう。
・30小節~33小節や40小節・41小節あたりの和音があやしいので、音をしっかりとっておきましょう。
・45小節と49小節はテノールが同じようなフレーズを歌いますが、シの音に♭がつく・つかないの違いがありますので、しっかり区別しましょう。

その他の曲
・木の影とうたをうたうのはわすれてもを1・2回通して歌いました。
 

3月1日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 3月 4日(水)22時47分55秒
  いつか夢で
ビビディ・バビディ・ブー
スパカリ…
ホール・ニュー・ワールド
雪の絵本

ディズニーは楽譜の変更が多くあります。全部は記載しきれないので(すみません)随時確認をお願いします。尚、間違いがありましたら指摘願います。

いつか夢で(採用決定)
ベースは伴奏部分を歌っていく。
26頁上段の和音をよく合わせる。ソプラノはドの音を上に開ける。
30頁[C]は伴奏部分をルで歌う。男声は左手部分、女声は右手部分を歌うが若干の変更があるので確認のこと。

ビビディ・バビディ・ブー
軽く歌う。「ビビディ・バビディ・ブー」は「ビビデ・バビディ・ブー」とならないように発音を気をつける。
最初の伴奏2小節は「ブン」で歌う。
ソプラノ
41頁下段1小節の音を気をつける。42頁上段1小節目のリズムと言葉のタイミングに注意する。
アルト
41頁下段3小節目のミのフラット、42頁上段3小節目、下段1小節目は取りづらい音なので気をつける。
テノール
41頁3小節目の音を気をつける。
ベース
譜面通りと伴奏の左手部分を歌う人に分かれる。

スパカリ
前奏はルで歌う。女声はユニゾンで。2、4小節のリズムは変更あり。
テノール
最初から18頁下段まで伴奏部分を歌う。
アルト
25頁から伴奏の右手部分を歌う。歌詞になる場所(ドーシャス、どうぞ)は歌詞に戻らないでBonで歌う。26頁下段は歌詞の部分に戻る。27頁下段から[G]の前まで伴奏の右手部分を歌う。
1番2番括弧
女声が歌うとき男声は伴奏左手部分を、男声が歌うときには女声が伴奏左手部分を歌う。
29頁下段2小節目しっかり音を取る。

ホール・ニュー・ワールド
楽譜の変更点が多い。変更を取やめた箇所もあるので注意。
4頁下段1小節目の8分休符を必ず作る。
8頁下段2、3小節のベースは伴奏の左手部分を分かれて歌う。

雪の絵本
ズレやすいので気をつける。23小節までメロディーだけを取り出して歌った。どのように繋がっていくか理解して歌うこと。
27頁からは各パート臨時記号が頻出しているのでしっかり取ること。女声(特にソプラノ)46小節のUの音注意。「きのうからあしたへ」の「あ」は言い直す。
 

2月21日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 3月 1日(日)22時34分17秒
  ①ディズニー
②岸田衿子

①いつか夢で
音取りをして一度合わせて歌いました。
ホールニューワールド、スーパー…
男声と女声に分かれて音の確認をしました。男声は「星に願いを」も確認していたようです。全体では合わせませんでしたが、2声では止めながら、弾きながら合わせました。

②雪の絵本
音取りをして一度だけ合わせました。女声は歌詞で歌いました。
木の影
一度通しました。

来週は先生の指導日です。「いつか夢で」を採用するか否かの判断をいただきます。木の影と雪の絵本を指導頂く予定です。雪の絵本は音が満足に取れていませんが、指導頂くことで見えてくる点がたくさんある、ということで予定に入れました。
 

2月14日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 2月16日(月)00時21分46秒
  練習曲:①木の影②ホールニューワールド③夢はひそかに④星に願いを⑤いつか王子さまが⑥サークルオブライフ
①まずNとMを区別しNの響きを統一。ソプラノの25~37小節はuで練習し、65~は各パート音を正確に。また全体的に母音の響きに注意。これは音が下がる原因の一つでもあるので、特に「い」と「う」の口の形とお腹の使い方に注意する。
②楽譜の変更点を確認した。
③~⑥とりあえず歌ってみた。
ディズニーは星に願いを(簡単なほう)、ホールニューワールド、スーパーカリ(ry、ビビディバビディブー、夢はひそかに、ハイホーの6曲に決定。次回から本格的な音取りに入ります。
次回21日は木の影、雪の絵本、ディズニーをやる予定?です。
 

2月7日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 2月16日(月)00時20分41秒
  練習曲:①うたをうたうのは~②木の影③雪の絵本④ホールニューワールド⑤ハイホー⑥スーパー~
①ソプラノ54小節からは特に音が下がる。他パートをよく聞いて下がらないように歌う。
②ソプラノは音を正確に。特に15から17小節付近は丁寧に。38から54小節まできちんとあわせる。45小節から女声は男声のハーモニーにのる。また響きを変えないで歌う。
③各パート音取りを正確に。
④~⑥楽譜の変更点を再確認し、通して歌った。

次回14日はうたをうたうのは~、木の影、ディズニーをご指導いただく予定です。
 

1月31日(土)

 投稿者:Flu-taメール  投稿日:2009年 2月 1日(日)14時01分35秒
   ①発声練習
 ②うたをうたうのはわすれても
 ③ディズニー曲(お試し)

 ①姿勢、発声上の注意点を指導いただいた。
  ・[i][o]の発声について、口の形、頬の筋肉に留意する。
  ・目線の向きに注意。上向きすぎると顔に力が入る。
 ②37小節目以降を重点的に指導いただいた。
  ・(37~)ベース かわのおとが~ の発音に注意(顔の形)。
  ・(54~)テナー 調子の主音となるFの音を大切にうたう。
            一音(音程、音色)を丁寧にうたう。テンポは乱れないように。
  ・(54~)ベース 深みのある音を目指す。[a]と[o]の中間的な音を発音する。
  ・(61) テナー、ベース 8分音符をあわせる
  ・(63~)全体 「あふれる」の「ふ」をたっぷりと歌う。普通のFの発音にしない。
 ③選曲のために音取りをした。
  ・スーパーカリフラ・・・、ホール・ニュー・ワールド、
   ビビディ・バビディ・ブー、夢はひそかに、不思議の国のアリス
   については今後、練習をしていく(当面練習をしていき、改めて選曲する)。
 

1月10日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 1月12日(月)22時44分12秒
  ①ディズニーの曲
②木の影
③うたをうたうのはわすれても

①不思議の国のアリス、星に願いを、夢はひそかに、ハイ・ホーの4曲の楽譜を配布。
ハイ・ホー以外は音源を聞きました。
夢はひそかに、と不思議の国のアリスの音を取りました。
不思議の国のアリスは音源を流しながら歌いました。

②38小節から54小節までと65小節から最後までを音を確認しながら繰り返し練習しました。他のパートとユニゾンになる箇所、ぶつかる箇所を意識して歌うようにしました。
昨年末に練習した時よりは少し曲らしくなりました。

③一通り歌いました。テンポが何度か変わりますが、それ以前の問題として徐々に遅くなる傾向があります。気をつけましょう。
 

12月20日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 1月12日(月)22時42分25秒
  練習曲
Sitivit anima mea
うたをうたうのはわすれても

Sitivit anima mea
最初は全てuで歌って曲の構成を感じるような練習をしました。

基本的にアルトが先行して核になっていく。各フレーズがどのパートから始まって、どこで他のパートが入ってくるかを意識する。例えば最初はSitivit anima meaがフレーズでアルト→ソプラノ→テノール→ベース。次は9小節テノール→ベース→ソプラノがad Deum fontem vivum、アルトは最初のテーマを歌っていく等(以降フレー
ズの確認は各パートリーダーさん、周知をお願いします)。
前半はSitivit anima meaのリズムがテーマになる。このフレーズはアルトで言うならば2小節目animaのリズムのところが上行形であることを意識する。ソプラノは出だしのファラド(楽譜表記のまま記します)を正しく取る。21小節目からのquando~はソプラノはベースをよく聞く。
25小節目からは出だしと違い下行形になる(faciemのリズム)。ただし、テノールの26小節は上行形なので目立ちすぎないように注意。
33小節からアルト→ベース→テノール→ソプラノの順にlacry(意味は涙)という言葉が出て来る。意味に相応しい歌い方をする。高音のソプラノは要注意。42小節テノール以外の三声は揃える。dicitur miは最初のテーマのリズムであることを意識。テナーは違う動きをするので、リズムを生かす。
全体としてフレーズをレガートで歌うことに気をつける。

うたをうたうのは忘れても
14小節「めに」の和音をよく合わせる。「め」のアクセントは大きく出すのではなく発音をはっきりする。「に」はテヌートがあるので抜かない。
テノール20小節「バスにのって」の「ス」のシと「のって」のラの音に注意。32小節ソプラノ「はなが」の「は」と「が」はアルトと同じ音、33小節2拍目の和音を充実させてから次へ行く、3拍目のアルト、ベースは引かない。44小節ソプラノとアルトは2拍目で休符を作らない。46小節テノール、ベースは「のべの」の「べ」の音
に気をつける。47小節のAを充実させ、ベースは「あふれ」の「ふ」を意識的に出す。各パート48小節から言葉が切れ切れにならないようつなげて歌う。ベースは49、50小節で他パートが休符の時に歌うところは生かす。
他パートとユニゾンの箇所の把握をしっかりとし、もっと合わせる意識を持つ。

今日は53小節まで指導を頂きました。
 

12月13日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 1月12日(月)22時41分25秒
  練習曲:①Sitivit anima mea ②うたをうたうのはわすれても

①口の形を変えすぎない。
uはウではなくオに近く深い発音をする。Deumやfontem等のmはンでなくてム。
フレーズを把握して子音をつなげて音の動きを理解して歌う。また、他パートが順に入ってくる意識をしながら歌う。
23小節はソプラノ、アルト、ベースの三声を揃える。26小節はソプラノが細かい動きをするのでアルト、テノールとズレないように気をつける。ソプラノ36小節lacryとmaeを分けず、フレーズを綺麗に歌う。最後の小節のところで全員がブレスをするのは避ける。

②雰囲気で歌わない。口の形を変えすぎない。
Mは口を閉じる。他パートとユニゾンになる箇所は意識してしっかり合わせていく。主旋律の受け渡しをはっきりと、受け取った側はお客様の注意を引き付けられるようにする。
「うたを」の「う」はラテン語よりも浅く発音する。ただし、ベースは深め。「た」は飛び出ないように大切に歌う。
14小節「めにのこります」32小節「はながめにのこります」のハーモニーは特によく練習すること。
最初に通して歌いましたが、細かいご指導は31ページまででした。
 

12月6日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 1月12日(月)22時38分21秒
  曲:木の影、Sitivit anima mea、うたをうたうのはわすれても

木の影:音取りをして合わせました。20日にご指導をお願いする予定です。各自CDを聞いて確認をお願いします。

Sitivit anima mea:歌詞をつけて合わせました。言葉のタイミング、リズム等の把握をお願いします。長いフレーズではパート内でカンニングブレスが同じにならないようにしましょう。

うたをうたうのはわすれても:通して一回だけ歌いました。
 

11月29日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年 1月12日(月)22時37分10秒
  ①Sicut cervus desiderat
②Sitivit anima mea
③うたをうたうのはわすれても
④今後の予定など


・各フレーズに表現つけて大切に歌う。
・1フレーズ内でブレスを入れるときはフレーズが切れないようパート内でする。
・音が飛ぶ時に、フレーズが途切れないような歌い方を考える。
・一定のテンポで歌えるようにすること。特に8分音符の音階、長い音符で息が続かなくなる場合に早くなる。自信をもって歌えなくなるところでは遅くなる。
・子音をはっきりと発音すること。
②、③
・音取りをきちんとすること。

・1、2月の先生の指導日は1/17、1/31、2/14、3/1。
・Mtg.で日本の民謡ステージの曲を5曲選んだ。エディタで順次MIDIを作成する。
・ディズニー曲については、ピアノ伴奏楽譜を編曲する方向で検討する。・音取りが難行しており計画を見直す。配布されたCDを使い、練習日以外にも音取りしておく。
 

11月23日

 投稿者:kimura  投稿日:2008年11月26日(水)23時35分51秒
  23日の練習は、まず、うたをうたうのはわすれてもにおいて、15日に先生から指摘のあった和音進行の確認をしました。人数が少なかったので弾きながら練習というところまではできませんでした。
パレストリーナのsicut cervusは、短3度上げた音で練習しましたが、意外と楽譜の見た目に惑わされました。また、Sitivit anima meaについても、第2部なので、同様短3度上げて練習をし始めました。
その他、12時に見学の方がみえました。合唱初心者ですが、土日に歌っている合唱団に見学に来ているということでした。ぜひよろしくお願いします。
 

11月15日

 投稿者:Flu-taメール  投稿日:2008年11月18日(火)00時12分6秒
  11/15練習記録
◆実施事項
 ①発声練習
  ・各パートの声質をそろえる。
  ・会話をする感覚で音を出す(鼻にかかった声にしない)。
 ②曲の音取り(うたを・・・、Sicut・・・)
  ・同じテンポ感覚で練習をする(手振りするなどする)。
  ・全体的に音が低く歌いにくいのでSicutは調2度音を高くして歌う。
 ③練習方法について
  ・うたを・・・、では、各小節のキーになる和音を弾いて音を取る。
  ・階名で音を取ると、わかりにくくなる場合があるので、歌詞などに変えて練習する。
 ④今後の練習の進め方について
  ・当面はパレストリーナ、うたをうたうのはわすれてもの曲集を練習する。
  ・老人ホーム訪問は、選曲上、合う曲がないので見送りにする。
 

11月8日

 投稿者:Flu-taメール  投稿日:2008年11月 9日(日)10時28分15秒
  11/8練習記録

出席者:numaiさん、tokunoさん、kanaiさん、ouraさん、
    kimuraさん、deguchiさん、mashimoさん、Flu-ta

内容 :①選曲について
    ②練習(Sivit cervus desiderat、うたをうたうのはわすれても)
    ③練習目標

--------------------------------------------------------------------
①選曲について
 先生のコメントもいただき、以下の曲を選曲した。
  ・パレストリーナ宗教曲4曲(楽譜配布済)。
  ・岸田衿子の詩による無伴奏混声合唱曲集(一部配布済)。
  ・信長貴富編曲 7つの子どもうた(一部配布済)。

②練習
  練習した曲:(Sicut cervus desiderat、うたをうたうのはわすれても)
  実施事項 :音取り
  内容   :転調するとき、5度以上飛ぶとき、臨時記号が込み合う時の音がとれない。
        →他パートが同じ音を出している場合が多いので、合わせる。
        掛け合いをするときに、他パートにつられる。
        →まず自パートの音を取りきるよう、自宅等で練習する。
         練習に必要なMidi音源を用意する(Flu-ta)。
        音取り時にピアノをはずすのが早すぎで、音
        →経過点でヒントになる音を出し、自分で音を確認できるようにする。

③練習目標
 kimuraさんが、各イベントに向けての練習予定を作成し、全員に連絡する。

以上
 

11月1日

 投稿者:Flu-taメール  投稿日:2008年11月 9日(日)01時58分17秒
  ◆出席者
 kimuraさん、tokunoさん、kanaiさん、o-uraさん、mashi-moさん、Flu-ta
◆内容
 ①選曲
 ②これからの練習方法等
 ③「うたをうたうのはわすれても」の音取り
 ④その他
--------------------------------------------
①以下の曲が候補に挙がりました。次回先生と相談し順次決めたいと思います。
 ○パレストリーナの宗教曲から
  Sicut cervus desiderat(谷川の水を求める鹿のように)
  Sitivit anima mea(わが心は飢え渇く)
  Super flumina Babylonis(バビロン川のほとり)
  Dies sanctificatus(神聖な日)

 ○岸田衿子の詩による無伴奏混声合唱曲集「うたをうたうのはわすれても」
  南の絵本
  移る季節
  かぜとかざぐるま
  木の影
  雪の絵本
  うたをうたうのはわすれても

 ○信長貴富編曲 無伴奏混声合唱のための7つの子ども歌から
  一番はじめは
  通りゃんせ
  ずいずいずっころばし
  あんたがたどこさ

②団が主体で練習することなどを決めました。
 ○練習方法
  ・先週、古田が提案した5段階(音→リズム→テンポ→強弱→表現)について、一段階目の音を団であわせられることを当面の目標とする。
  ・2パートが組になって練習する。音取りの時は、1パートが歌い、他パートは音をとってあげ、教える。
  ・判らないことはその場で解決する。団内で解決できない場合は、課題として先生に連絡し、次回教えてもらう。
 ○練習予定
  ・どの歌がどの時点までに完成したいか、短期の目標を決める。
  ・月1で打合せ(先生入りで30分程度)をして進捗を確認する。予定より遅れたときはフォロー方法をみんなで考える。

③どんな曲かを確認した程度。省略。
 

10月26日

 投稿者:tokuno  投稿日:2008年10月26日(日)21時01分2秒
  出席者:kimuraさん、kanaiさん、tokuno

fulu-taさんより提起
目標:1.音をあわせる
   2.リズムを取る
   3.テンポを決める
   4.強弱をつける
   5.表現をつくる
長期目標:クレール自身で音楽作り
短期目標:ハードルの低い曲で自主的な音楽作り

以下話し合いにて
①コンサートのステージ構成として
 ・パレストリーナ特集:目標の1~3に取り組みやすい。団で取り上げたことがない (一部楽譜あり)
 ・日本の民謡:信長の編曲(楽譜あり)
 ・コンサートの核になるもの:信長の曲?(楽譜取り寄せ検討中)
  木下は既に取り組んだ曲が多いため、メインに相応しい曲を探すのが困難
  高校合唱コンクールの曲はステージをどのように作り上げるかが難しい、と展開。
 ・お楽しみステージ:カーペンターズ(楽譜あり)、ディズニー、ゴスペル等

②その他:自主練習の充実方法
     団員募集について

③他団体の情宣

次回11月1日の練習
 お楽しみステージの曲を具体化させる(楽譜のある方はご持参下さい)
 その他についての話し合い
 パレストリーナと日本の民謡を練習する
 

10/11 練習

 投稿者:fulu-ta  投稿日:2008年10月11日(土)16時47分45秒
  10/11(土)10:00~12:30
歌った曲 :われもこう
やったこと:音取り

最後は若干はしってしまいましたが、全体ではP.8の4小節目まで見ました。

主に気をつけたところ
 ①全体的に
   付点4分音符で、たまに短くしてしまう場所がある。
   しばらくは6拍子として歌い、リズムを確認する。
 ②P.7 2小節目
  【ソプラノ~テナー】
   2拍目の和音は少し聞きなれない音なので、上3声は
   ベースに釣られて音を見失わないようにする。
 ③P.7 10小節目
  【テナー、ベース】
   すすきのみちをふさぐ・・・、で、テナー、ベースが
   音(G,A)がぶつかるので、ピッチに気をつける。
   テナーのピッチを少しあげると気持ちよく聞こえた。
 ④P.8 5小節目
  【ベース】
   前の小節から半音ずつ下がってくるので、音程に気をつける。
 ⑤P.8 9小節目
  【テナー】
   8小節目の音(C)から、Aに下がるが、音を下げすぎない。
 

9月20日(土)~21日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 9月22日(月)00時49分55秒
  いよいよ最後の練習です。20日の午前は、合同練習、午後と21日午前は単独練習でした。

本番に向けて、私たちの気持ちが伝えられるようがんばりましょう。

【Sop】
ベネランダ
明るい声で。顔を作る。10小説のvuoleはクレシェンド。この形は全てクレシェンドする。Mi guardaeからは改めて進める。だれない。4ページ2段目babbo nonは最後の1フレーズ、fで。

パッパ
上に開ける。掛け合いを十分に感じる。高いミの音がキーポイントとなる。

ストルネッリ
上に開ける。vをきかせて、言葉を前に飛ばす。Moderatoは覚える。

ロッカ
伸ばす拍、休符前の拍は小さく。詞を考えて歌う。各パートticihoが聞こえるように意識する。ラリララララのところは気持ちが大きくなるが喜びではない。切なさを無くさない。

ニンナナンナ
子守唄だが自らを曲の中に入れない。客観的に歌う。強弱に注意→1番大きく、2ページ2段目Ninnaから小さく、4ページ1段目Ninna大きく、2番小さく。以降は1番と同じ。

トレスコーネ
暗譜。顔を作って明るく、最初は舌を準備したまま息継ぎをする。寝た子を起こすかんじで、体を使う。言葉ははっきり。


ヤマト
笑顔、明るい声で。主役はテノールなので、Aに入ったら音量を落とす。Cの前ソは思い切って。2番括弧、歯切れ良く。

999
笑顔、明るい声で。お腹に息を入れておいて、出し過ぎず歌う。

ルパン
DaDaで速くならない(特に2ページ目)。Bは抑える。コーダの2段目1小節目DaDa(ドレ)の後でブレスしない。最後をきめる。

時には
テンポはかなりゆっくり。たっぷりと楽に歌う。メロディー以外の場所は音量を控える。

君をのせて
雰囲気を変えて、テンポ速く。進める。IのLaLaLaはアクセントではなく流す。

アベマリア
声量はいらないので細く綺麗な声で歌う。16小節Jeusの入りを強調する。33小節からばらつかない。

ペッカンテム
罪を悔いて助けを求めている詞の内容を表現する。32~34小節ブレスの仕方に注意。

サンクタマリア
ききあう。落ち着いて歌う。高いファの音が低くならないように。言葉をはっきり。

バルデ
フレーズの長さを把握する。最初はテノールとアルトのテンポに上手くのる。

島へ
最初のテンポを気をつける。揺れて歌う。4小節目ドを綺麗に。17小節「とかいの」「むすばれ」入りを合わせる。2番括弧22小節フレーズは分けるが、ゆっくりしない。ブレスを素早く。口をまるくして母音に執着しすぎない。1オクターブは思い切って上がる。

かくれんぼ
出だし、自信を持って音程を正しく。言葉をはっきり。35小節から音程を気をつけて。36小節の「こいの」は思ったより高め。「の」がベースとユニゾン。

明日ハ晴レカナ
強弱のメリハリをつける。テンポの変化に素早く反応する。

死んだ男
4小節ミドと上がる時に弾まない。5小節の最後と6小節の頭の強弱に注意。「しんだおとこ」の「だ」は出過ぎない。22小節をはじめとしユニゾンは集めてきかせる。4番以降、主旋律でないところは抑える。46小節から進める。最後4小節息継ぎをするたびに低くなりがちなので気をつける。

小さな空
主旋律でないところは抑えて音楽を壊さない。下がらないように気をつける。88小節は息を合わせて入る。
 

9月13日(土)~14日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 9月21日(日)23時47分5秒
  3回目の合同練習は、13日の午後にありました。13日の午前と14日の午前は単独練習でした。
【Sop】
イタリア語
発音は明るく。歌いだしは全てベースの音を出す。その時和音を合わせてから歌い出す。

VENERANDA
上ずる。出だしは舌を上歯の裏につけておく。Dinomeのmeは確実に戻る。chiamavanのmaも下げる。音楽の流れを感じて歌う。nemmenoの発音を丁寧にまたmmで音が切れない。l'morは切れない。2ページ目最後O Venerandaは元気さは不要。またVeは上ずらない。3ページ目の最初はp。音量は良いが優しい発音で歌う。Mi guardae~聴き
あう。4ページ2段目のfは徐々にfではない。

PAPPA
掛け合いが意図的に聞こえるようにする。母音を繋げてゴツゴツさせない。pappaのドッペルpをはっきり発音する。ドッペルは発音に注意。O mamma questa等の音階(シからミ)を綺麗に聞こえるように丁寧に歌う。

STORNELLI
腹筋を使う。声を前に出す。vienは口を開けながら歌わない。o bell'angioloははっきり。Moderatoはメロディーラインの綺麗さを意識して息を合わせてゆったりと歌う。ラからシに上がる箇所は歌い方を丁寧に。ブレスの前の音が短くならないようにする。レの音は低いが声帯を下げる。

ROCCA
自分の入りだけでなく全体を見通して大きくとらえて掛け合いを感じる。お客様は単語の意味は分からないが、歌い方で伝える。2番歌詞はよりはっきり。2番のfiliは「糸」キーワードとなる言葉。下3声の流れを壊さず、滑らかに歌い出す。Eccoはppでの歌い出しだが、入りがわかる程度の弱さで歌う。Lallirallallaは速くならな
い。

NINNA NANNA
言葉を明瞭に。3段目最初は拍いっぱいまで伸ばす。この形のところは全て短くなりがちなので注意。揺れるように歌う。2ページ目3段目Gesuのドを丁寧に切る。3ベース目のコーラス部分はハーモニーを十分に感じて歌う。

TRESCONE
暗譜。前の曲とは雰囲気を変えてすごく明るく。体を使って急ぎすぎない。歌いだしは舌を準備しておく。発音をはっきりさせて速くなるのを防ぐ。addioのドッペルdの発音を気をつける。3ページ3段目のベースはfだが他はmf、違いを意識しておく。5ページ3段目最後のCarola addioでテンポが変わる。またaddioのdiとoの間のブ
レスは分からないように静かに取る。

ヤマト
腹筋を使って高いソは顔を上げて口を上に開ける。

999
腹筋を使う。息を出し過ぎない。歯を見せて明るい声で歌う。TuとLuを歌い分ける。英語のところは乗り遅れない。

ルパン
テンポを一定に。1番括弧はパート内でバラツキがあるので揃える。

時には
最初は停滞せず音楽を造っていく。1小節目最後の拍の前で出来るだけブレスをしない。Aはuで、少し控え目に歌う。16、36小節はクレシェンドをしっかり。Gは下のパートは特に音程を再確認しておく。最後はハミング。

君をのせて
強弱をつける。デクレシェンドが気持ち足りない。FとJとMは音が落ちないように歌う。GとKは混在しない。

Hail Holy
何回も歌っているが、細部を確認しておくこと。例えばBの2小節目cherubim 2-Bの2小節目cherubimの音の違い等に注意。

AVE MARIA
7小節目まででハーモニーやテンポ等を決める。20小節から下がりやすいので注意。また、Mariaのaのハーモニー聞く。ora pro nobisはつなげる。36~37小節は雑にならないように気をつける。39~41小節の和音をはめる。

PECCANTEM
下がらないように。「罪を悔い、死の恐怖に怯えている、地獄へ行ったら救われない。そんな私でも憐れんで下さい、助けて下さい」という詞の表現が足りない。
conturbat me(怯え)、miserere(憐れみたまえ)、salva  me(助けて下さい)等の言葉の繰り返しには意味がある。

Sancta Maria
テンポは気持ち速め。祈りの音楽なので決して明るく、元気よくは歌わない。他パートをよく聞く。

Valde
テンポ感を一定にする。他パートをよく聞いて焦らない。


島へ
前奏のテンポを「見知らぬ人よ~」と同じにする。かなり進める感じになる。2番括弧22小節4拍目のファミの前で必ずフレーズを分ける。23小節オクターブ上がるミは躊躇せず出す。

かくれんぼ
出だしが低い。信じて聞きあって出す。uで高さが維持できないなら母音を変えて正しく出す。3小節目は1小節目と同じ高さに戻る。「モーイイカイ」「いきはよいよい」は丁寧に切る。

明日ハ晴レカナ
テンポの切り替えに素早く反応する。「きょうのなやみ」胸を張って顔を上げて上に開ける。

死んだ男
3~5小節のテンポ感を合わせる。「しんだ」の「だ」は飛び出さない。「ひとりのつまと」は下がらない。明るくは歌えないが、顔、腹筋、口の形等々で下がらないようにする。「ほかにはだれも」のソプラノが分かれる箇所の和音をはめる。4番は特に言葉をはっきり。84小節はゆるめるだけで68小節とは違う。

小さな空
出だし明るく。22小節はfpで23小節はアクセント。fpは当て逃げ、アクセントはタイが切れていることを分からせるためのもの。違いを明確に。23小節はもっとデクレシェンドでpで歌詞に入る。歌詞の情景をイメージしてお客様に伝える。「あおぞら」のドからラへ上がる幅が狭い。この形全て注意。ボーカリーゼは空に響かせる感じで出す。コーダの和音をよく合わせる。
【Alto】
13日分
島へ→はじめのボーカリーズのテンポに注意。(14日の練習でボーカリーズは6小節目と同じテンポになると決まりました。)2,3小節目は指揮が入ります。
11小節目“て”のハーモニーを聴く。13小節目音が分かれるので、はっきりと。15小節目のテヌートを意識。16小節目の“に”のタイミングを合わせる。19小節目“を”はベースと同じ音。それを意識。22小節目~気持ちを込めてfに向かって。そのあとはpで。
明日→最後のボーカリーズは落ち着いて。
死んだ→6小節目大きく。66小節目“ほかには~”は思いを込めて。87小節目~ボーカリーズはその前の“ほかにはなにものこっといない”の余韻を感じて。
小さな→3番に入る前はインテンポで入る&揃える
一番最後のハーモニーは“ド”と“ミ”を中心に他の音が絡む。
イタリア…現役は楽譜見すぎ。楽譜は持つけれども基本暗譜との事。
Veneranda→音程を正確に(上ずる傾向あり)Babbo non vuoのnonとvuoを弾まず&切らない同様に次にあるlamorも切らない。そして次のBabbo non~へ突っこむ。同じくP9の2段目comefa~の前のフレーズも切り過ぎずcomefaにつなげる。このパターンのフレーズが何回かあるのですが、上ったあとに下がる音(例えばnemmeのme)を丁寧に。あとmmの発音は(ん)という発音を感じる。O ra~はBiondiに向かってフレーズを作る。P10の3段目、Mi guarda~はソプラノとのアンサンブルを意識。最後のfの部分ではスパッと切り替えて一番大きく。
Pappa→掛け合いが何箇所もあるので、それを把握して歌う。1~4小節目迄が一つのフレーズ。fammilaのfとpappaのpの発音を出す。4小節目の入り"O mamma"はアルト・ソプラノ・テナーの順に入るのでそれを意識。ここからはテナーがメイン。アルトはpで歌う。3段目"e prima"の所は波のように。ここでも入り(アルト・ソプラノ・テナーの掛け合い)を明確に。
Stornelli→p26の3段目、o bella~の部分ははっきりと。P27のlelleのll二つの発音。cuorはクォールと発音。
Rocca→始めのボーカリーズはベース・テナーからのを受け継いで歌う。言葉をはっきりと。P24の4小節目"donare"と"lavita"、3段目2小節目"lara"と"data"ではブレーキをかける(まとめる)2番の歌詞でp24の一段目"tutta"と2段目"filata"の発音に注意。
Ninnna→p192段目、"fatela"から音楽を進める。その下3段目の頭の拍はきちんと伸ばす。音楽を揺らして歌う。(ninna nanna~piangepiuのフレーズ)
Trescone→テンポが速くならないように。p15の3段目最後"suonera"でクレッシェンド。p16、3段目ベースのfを意識。p18小節目の2段目"carola"~3段目2小節目"calora"まではリットしない。
アニメは一通り通しました。
999→始めのHaは明るい声で、お腹を使って。息を出しすぎない。
14日分
《アヴェマリア》…最初の曲で緊張してると思うから、7小節tecumまででいつもの調子をつかむように。21小節3拍目でハーモニーを聴く。25小節も同様に。
《ペッカンテム》…内容をわかってもらえる歌い方をする。歌い出しは罪の意識で。conturbatme2回目は短6度とびあがり、さらに怯えた様子を表現。et salvameアルト以外のパートが急上昇する事で切迫した切実なsalva meを表現。
《サンクタマリア》…良く聴き合って歌う。
《バルデ》…特になし。
~武満~
《島へ》…歌の部分と同じテンポでヴォカリーゼを歌う。要練習。
《恋のかくれんぼ》…15小節カイではなく、カ~イ。31小節も同様に。
《明日ハ…》…特になし。
《死んだ…》…3小節ソの音ギリギリまで伸ばす。9小節もっと深く出す。
《小さな空》…22小節フォルテピアノ、音が変わった所はアクセントをつけdimして歌に入る。もっと青空を見て歌う。
 

9月6日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 9月11日(木)00時23分34秒
  いよいよ練習も残り少なくなってきましたが、確実に歌えるよう、がんばりましょう。
【Sop】
死んだ男
詞を歌う。言葉の意味と重さに相応しい音色で歌う。出だしは男声の流れに従って出る。5小節目の音は拍を短くしない。5小節の最後と6小節の頭の強弱を明確につける。「しんだおとこ」の「だ」と「お」の間の音は切れない。「だ」をテノールと合わせる。13小節のクレシェンドを十分に。14小節「つま」の「ま」は下がらない
ように。13小節から16小節はうねりを感じて歌う。2番の歌詞「しおれたはな」の「は」3番歌詞「ねじれたあし」の「ね」「あ」、「かわいたなみだ」の「か」は発音に気をつける。4番46小節以降は音楽を進めて5番に飛び込む。「へいわひとつ」の「と」は意識的に出す。60小節「だれも」は「だれんも」と言うような意識。68
小節は指揮に注意する。最後の4小節はテンポ感を維持してフレーズを作る。

島へ
ボーカリーズは歌詞に入った所のように揺らして流れるように歌う。「いるのですか」フレーズの長さを把握してのびやかに。「しんじていますか」つなげる。「て」はアルトを聞く。この和音を確認してから次へ進む。16小節「むねにぶつかる」の「む」「ぶ」をはっきり。1番括弧「ラド」はインテンポで2番括弧21小節のファを
疎かにしない。

恋のかくれんぼ
言葉をはっきり。6小節拍を変えない。きちんとのばす。「モーイイカイ?マダダヨー」は響きを明るく。少し遊ぶ感じを出して脅しにならないようにする。「マダダヨー」ラの「ダ」と同じ大きさから「ヨ」を言う。「だれかがキッスしてる」軽く、可愛いらしく。

明日ハ晴レカナ
2番は「島へ」のようにもっと自由に歌う。1番から2番へのテンポの変化は迷いのないようにする。2番頭は音量を抑える。8、16小節は他のパートの動きを聞く。

小さな空
言葉をはっきり。下がりやすいので支えをしっかりと、下がらないようにする。

【Alto】
死んだ→2,3小節目のスラーのかかりに注意。6小節目は大きく。24,25小節目‘かった’の“っ”に重きを置く。66小節目~テンポをかなり進める。5番は言葉をはっきり。のこした(ん)ものと発音。いきてるの“き”は舌を前に。歌詞の意味を考える。58小節目終わりからは落ち着いて。68小節目のこっていないは出だしを揃える。
“っ”はためて。最後のボーカリーズは音楽を作って&音を正確に。
島へ→頭のボーカリーズを要練習。ハーモニーを合わせる所は特に疎かにしないで聞く。(11小節目“て”と18小節目4拍目頭)
かくれんぼ→ユーモアな雰囲気を意識。15,31小節目頭はブレスのタイミングをとる=指揮をみる。モウイイカイ、マダダヨ、キッスしてるは可愛らしく。最後のa tempoは要練習。
明日→2回目は自由に。但し意識し過ぎてゆっくりならないように。
小さな→音程注意。
 

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