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8月30日(土)~31日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 9月 4日(木)23時13分59秒
  合宿おつかれさまでした。しっかり復習しておきましょう。
【Sop】
アベマリア
言葉の意味をよく考える。28、29小節ora pronobis 35、36小節nostrae等。33小節busでゆっくりしない。37小節amenは入りをはっきりと、また各パートがどこで入るか意識する。40小節は他パート同様amenと歌う。

ペッカンテム
言葉の意味を考えて歌う。peccantem  16~20小節timor mortis 28小節miserere等。フレーズの終わりのブレスを丁寧にとる。8、11、14、20、27、32、40、44、48小節等。5~8小節は綺麗にフレーズを作る。11小節temはユニゾン。20小節conturbatmeはturにアクセントをおく。27小節アルトのミのフラットをよく聞く。redemptio
は丁寧に、oは音色を明るめに。39、40小節も同様。33、45小節はフレーズが切れないように、綺麗に歌う。

サンクタマリア
歌い始めははっきり、単語の最後の子音の発音をおろそかにしない。58小節以降は特に歌い出しの発音を明確に、主張するように出る。他パートの入りにも耳を傾ける。74小節tuumのtをはっきり、mを入れる。86小節commemorationemのドッペルmは切らないでつなげる。

バルデ
valdeのldを綺麗につなげる。9小節estは次のファの音をイメージして歌う。53小節cuは丸く柔らかい響きで歌う。59小節matrem virginemのミとファの音の言葉をつなげる。63小節遅れずに入る。

ヤマト
10、12、15小節は音の変化に素早く対応する。9ページ1小節目は遅れないように。10ページの最初の音を再確認しておく。

999
明るい声で弾んだ歌いだし。上擦るので確実に下げる。メロディーをしっかり耳に入れて歌う。Woo、Tu、Luを歌い分ける。The Galaxy~からは遅くならない。Eはfingerなし。また、速くならないようにする。27ページ2小節は遅れない。同じく2段目の2小節目リズムを間違えない、抜かさない。

ルパン
1小節目3拍目のリズムを聞かせる。3小節目の入りを揃える。Aはベースをよく聞いて速くならない。Du、Lu、Tuを歌い分ける。Cははっきりしゃべる。また「おとこには」の「と」をきちんと下げる。コーダの最初の音が揃わないので確認しておく。最後は腹筋を使って喉を下げて歌う。

時には
四分音符をきちんとのばす。主旋律をたてて、主旋律とそうでない箇所の切り替えを明確にする。2小節ソララシで音楽を作る。19小節目はソプラノだけリズムが違うので意識して歌う。49小節以降Gは2声に分かれる。

君をのせて
デクレシェンドがおろそかになっているので、改める。言葉をたてる。鼻濁音に注意。「とうさん」「かあさん」の「ん」を入れる。G以降は音と言葉を間違えやすいので気をつける。

島へ
ユニゾンを厳密に合わせる意識をする。poco rall.で緩んだあとはテンポを戻す。言葉をはっきりさせる。1小節目ラソはテノールとあわせる。歌詞に入ったらテンポを進める。11小節「しんじていますか」フレーズをつなげる。13小節「ガラスのかいてん」のアクセントとデクレシェンドをはっきり。16小節「あなたのむねに」「ぶ
つかる」は「ぶつかる」の方にヤマをもってくる。19小節「ただよいしまを」「し」を言い直す。2番括弧は指揮に忠実なテンポで歌う。

恋のかくれんぼ
軽めに歌う。テンポが速いのでより言葉をたてる。鼻濁音に気をつける。2つに分かれるところはお互いに逃げないでよく練習する。35小節以降は音と強弱を再確認しておく。

明日ハ晴レカナ
1番から2番へのテンポの変化は指揮なしで合わせる。強弱の対比を明確に、アクセントをしっかりつける。言葉をきかせる。8小節のアルト、ベース10小節のベース、16小節のアルト、テノールを聞く。2番括弧は縦の線を揃える。

死んだ男
ユニゾンをしっかり決める。uの種類を合わせる。言葉をはっきり。1~3番はテノールとユニゾン、分かれる箇所を意識する。「しんだ」の「ん」は口を開けて響かせ「だ」は飛び出さない。21、25小節等の「っ」を表現する。4、5番はボリュームを少し落とす。37、52小節最後の拍の出だしを揃える。

小さな空
最後は楽譜を貼らない。戻らなくても良いように覚える。明るく、柔らかい歌いだしをする。2番括弧はベースを引き立たせる歌い方をする。70、75、79、102小節のリズムが混同しないようにする。85小節は軽くクレシェンドする。D.Sは音量を落とす。

VENERANDA
上擦らない。強弱の区別をしっかりつける。切れ切れにならないようにつなげる。掛け合いを感じる。vuole、nemmeno、guardaeは発音をしっかり。

PAPPA
強弱の区別をつける。2番の歌詞1ページ目3段目の発音を気をつける。

TRESCONE
体を使って歌う、急がず丁寧に歌う。言葉が滑らないようにする。4小節目lalala等で速くならないように意識をして、暴走しない。歌いっぱなしにしない。

NINNA NANNA
発音は明瞭に。フレーズの行き先を意識する。上擦らないように気をつける。Fate la~polloはつなげる。1ページ目最後の小節からクレシェンド、発音はダイレクトにはっきりと。ninna nannaのドッペルnをいい加減に処理しない。ソロでない箇所を歌う人達は流れるように歌う。

ROCCA
uの種類を揃える。四角四面に歌わない。急がず落ち着いて歌う。1番括弧は指揮を見る。2番言葉をはっきり発音する。2ページ目2段目stoppaavrafilataの発音をごまかさない。

STORNELLI MUGELLANI
vienのeは浮かない。下顎を奥に入れる。腹筋をしっかり使う。vienと3回歌ううちに音が上がるので注意する。Moderatoは音楽を作る。2番になると音が下がりやすいので注意する。

【Alto】
《アニメ》             ヤマト…A8、9小節パッパパー声を集めてはっきり出す。C7~10小節も同じ。C4小節ダバダバダバダバ一つになるように。最後ダダンダダンあわてないで。       999…Hahは明るく。E7~9小節アルト下急がないで揃える。
ルパン…コーダからしっかりハーモニーを作りながら進む。貧弱にならないように。
時には~…メロディーとそれ以外の音量のバランスに気をつける。
君をのせて…同じく音量のバランスに気をつける。
《イタリア民謡》
ウ゛ェネランダ…8分の6を感じながらもフレーズまとめていく。10小節Vuoのウ゛はっきり。全体に強弱に気をつける。
パッパ…同じく強弱に気をつける。最後morしっかり巻く。
トレスコーネ…あわてず丁寧に歌う。カローラ~のDim。アディーオも同様に。最後のカローラで少しブレーキをかける。
ニンナナンナ…16小節エウ゛ェラからクレッシェンドかける。全体に発音は明るく。
ラ・ロッカ…25ページ1カッコ指揮ありなので合わせる。
ストルネッロ…Vienのウ゛はっきり出す。9小節o~でハーモニーを揃え10小節に向けクレッシェンド。最後cuor巻く。
島へ…見知らぬ~呼びかけるように   「ん」は口を閉じず響かせる デクレシェンドする音は短くならないように   「ぶつかる」=ぶつかりたい感じ 「であえる」=しっかり歌う  18小節の最後ミ高めに
恋の…助詞「が」控えめに  20小節きれいに
明日は…晴れ、くもり、苦しみなど子音はっきり 2段目は元気よく
死んだ男…13小節等のドレミからシに下がる部分つなげてクレシェンド、21小節poco riten.かける   25小節デクレシェンドはおさめる感じ   47小節の平和「へ」の出し方のまま上ずらないように上がる  56小節のわたしの「し」早く出ないようにソプラノとテナーを聞く  音もはめる  最後4小節の音と音はあきすぎない
Ave Maria→20小節目頭のサンクタの“S”を揃える。最後の“Amen”のかけ合いを正確に。最後の“n”まで気をつけて。
Peccantem→2小節目ベースと音がぶつかるのを意識する。9小節目は歌って音楽を作る&テナーと合わせる。20.21小節目turにアクセント。25小節目のnoのハーモニーを意識。3小節目のリズムに注意。“miserere→憐れみ下さい”“salvame→救ってください”の意味を考えて歌う。
Sancta→お祈りをして歌う。休符後の入りを主張する。特にSecundaから。
Valde→“m”の発音をきちんとする。(特にcommendavit)
 
 

8月24日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 8月26日(火)23時20分44秒
  合宿前最後の一日練習で、内容の濃いものとなりました。
【Sop】
死んだ男
言葉をはっきりさせる。はっきりさせても音が下がらないようにする。符点4分音符のあとの音は和音をきめる。7小節目ファが下がりすぎている。18小節等の「ほかには」の「ほ」は腹筋を使って揃えて出す。テンポが緩むので5番から立て直す。5番「しんだ」の「ん」を確実にはめる。そこでリズム感を出す。「のこした」の「の」のリズムがタッカにならないよう注意。ここと56小節の「わたし」の「し」はアルト、ベースとのリズムの違いを意識してきかせる。「だれも」の「だ」は舌を上顎につける。「のこっていない」の「い」は言い直す。

島へ
ベースとアルトの音を鳴らす。そこから取る。4小節目最後のソから5小節目のファを丁寧に。5小節までは指揮あり。「ガラスの」綺麗に収める。「ぶつかるでしょうか」「とかいのうみに」の長さ、ブレスのタイミングを揃える。「でしょうか」はあまりゆるまなく、「とかいの」できっちり合わせる。22小節は動きをスムーズにして2つ目のアクセントへ向かう。、最後のミと次小節のミのオクターブはきちんと上げる。

かくれんぼ
ベースのあとソプラノの音を取ってもらいます。どんどん低くなるので気をつける。テンポの変化に素早く対応する。

明日ハ晴レカナ
1番はテンポよく弾むが、音符の長さは保つ。8小節目位からテンポが滞るので引き締める。12小節の「あしたは」の「あ」は「なやみ」よりも高いところから歌う。「し」はすぐに小さくする。14小節のデクレシェンドをもっとやる。1番から2番は指揮なしでテンポの変化ができると良い。

小さな空
死んだ男の後に歌うので暗いと弔いの曲になってしまう。お客様の緊張をほぐす感じで明るさを意識する。柔らかく歌う。最後は楽譜をめくるのが忙しいので1頁目をコピーして張り付ける。2番括弧以降に頻出する高いファの音は下がらないようにする。音楽を壊さないように歌う。84小節の「こどものころを」でブレスし、「おもい」は休符の雰囲気を出さない。「い」から「だ」に向かってクレシェンド気味にする。ページが変わったらa tempoに。この箇所は振り分けてもらうので入りを気をつける。テンポがだれないように。D.Sは音量を控える。

アベマリア
出だしを揃える。2回目のsancta Maria、ora pronobisはpにするがテンポは遅くならない。32小節a tempoに戻る、33小節でゆっくりにならないようにする。最後40小節はmenでのばさず、下3パートと同じようにamenと歌う。

ペッカンテム
長い拍の時にテンポを進めて遅くならないようにする。12小節のアルトの動きをよく聞く。26小節nullaestの入りはアルト、ベースと揃うことを意識。21小節目meの和音をはめる。27、40小節ラのナチュラルを確実に上げる。また少し弱める。切り替えて次へ進む。32小節et salve meは引きずらないで前に進む。38小節付近は棒歌いにならないように。

サンクタマリア
自分がどこでずれるか把握してずれないようにする。楽譜通りにのばせなくてもカウントを変えない。元気よく歌わない。サンクタマリアのクをはっきり言う。

バルデ
サンクタマリアと同じく、わからなくなる箇所を把握しておくこと。テノールとアルトが作ってきた音楽に相応しい歌いだしをする。

時には
歌いだしはテンポを進める。ハミングの箇所は音量をもう少し抑えたほうが良いように感じます。19小節はリズムを刻む。64小節「どこかで」はパートバラバラにならないようにする。
【Alt】
島へ…5、6小節音程正しく。13小節(のー)(んー)のdimはっきり。17小節(かー)伸ばす長さを揃え、合図で(とかい)に入る。22小節ラはテノールと同じ音なので意識する。
恋のかくれんぼ…全体に言葉はっきりと。
明日…16小節2分音符に入ってからdimする。
死んだ…全体にテンポがだれていくので5番のアルト、ベースのメロディーで巻き戻す。52小節最後の(の)の後、ソプラノ、テノールの(の)を聴く。56小節レのユニゾン揃える。68小節(も)を伸ばした後指揮見る。全体に♪ほかには~の(ほ)の母音を揃える。解決する音は丁寧に。
小さな空…死んだ~の後なので明るく柔らかく。85、86小節レからシはcreac,する。117、118小節も同じ。D.S.の後はpで。
アベマリア…32小節できちんとテンポ戻す。
ペッカンテム…ベース、アルトの歌い出しでテンポが決まる。
【Ten】
「死んだ男」
・51小節「かれら」の音。
・52小節「の」のタイミング。
・54小節の音は高めに。
・56小節「し」を合わせる。
・「ほかには」の「ほ」の母音はを合わせる。感情でなく、技術で。
・「誰も」のDを出す。
・61小節「残っていない」の「い」を言い直す。
・解決する音を丁寧に和音をはめる。
・最後のヴォカリーズの音。
「島へ」
・17・18小節ののばす音の長さをそろえる。
・22小節以降のテンポとラ♭の音を高くとる。
「明日は」
・14小節のアクセント。
・言葉をはっきり。
・16小節のデクレッシェンド。
・1小節はアクセントの後にデクレッシェンドする。
「小さな空」
・明るめに歌う。
・70小節のシ♭を高めに。
・84小節「を」の後でブレスして、85小節「い」はクレッシェンドしてつづける。
・105小節からテンポがゆるまないように。
・最後のヴォカリーズはピアニッシモで。
「アヴェマリア」
・32小節からアテンポ。
「ペッカンテム」
・12小節はアルトの動きを聞いて、「me」が遅くならないように。・20~22小節「conturbat」は「u」がアクセントなので、「a」を出しすぎない。
・27・39小節はデクレッシェンドして和音をはめる。
・「miserere」は真ん中の「e」がアクセントなので、「se」はあまり重くしない。淡々と歌う。
「ヴァルデ」
・34小節の最後の音を高く。
 

8月9日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 8月10日(日)21時43分31秒
  一日練習おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。
【Sop】
島へ
1小節目はシへ向かって音楽を作る。6小節目の「ひとよ」の「ひ」ははっきりと子音を出す。7小節目の「どこに」もはっきり発音する。11小節目「しんじて」の「て」は和音をはめる。13小節目「ガラスの」は「の」でデクレシェンドするが決して短くならない。「かいてん」の「ん」も譜面にはないがデクレシェンドする。22小
節は改めて入る気持ちでしっかりと。poco rall.をしたらa tempoで確実に元のテンポに戻る。

明日ハ晴レカナ曇カナ
言葉を聞かせる。アクセントを最後まで維持する。「きのう」の「の」はアクセントをつけない。「かなしみ」は綺麗に。4小節から7小節はmf→p→mfと対比させる。11小節は準備してしっかり上がりきる。「なやみ」でクレシェンドしない。2番括弧は縦のハーモニーを揃える。18小節のシは当ててすぐ引く。

恋のかくれんぼ
1から4小節めは不思議な雰囲気。7小節目からは優しく落ち着く。1小節と3小節のレは変える。5小節の流れを6小節のアルト、テノールに渡す。11小節目からは言葉をはっきり。13小節は楽しそうに、15、16小節はストレートに歌いすぎない。31小節は明るく、33小節は遅くならない。35小節以降はテンポと強弱を再度確認して
おく。

死んだ男
ボーカリーズは言葉に出来ない無念さを出す。4小節のド→ラ、ミ→ドは丁寧に。6小節のラは下がりきる。「しんだ」の「だ」は縦に開ける。「こども」発音をはっきり。21小節「はかいし」はユニゾンをもっと意識。大きくはしないが声はクリアに。「のこさなかった」の「の」を揃える。35小節から38小節がパート内でバラバラ
になってしまうので揃える。39小節以降は子音を出す。48小節の「ひとつ」は音を間違えない。64小節も同様。64小節「だれも」の「だ」はdを溜める。68小節「のこって」はp。6番「死んだ歴史」と聞こえるように「だ」と「れ」を歌い分ける。77小節「あした」言い直す。

小さな空
繊細な歌いだし。6小節目のレは飛び出ない。詞に沿った歌い方をする。「あおぞら」の「お」のタイミングをぼやかさない。「ぞ」まではクレシェンドしない。「みたら」の「ら」は小さくする。「あおぞら」と「ゆうぞら」は変える。75小節、79小節はオシャレに。コーダは和音を確実にはめる。

ヤマト
7小節のPaははっきりと、速くならない。9→10→12→13→15小節の音が変わるところは速やかに正しい音に下がる。17小節「ヤマPa」だが「ヤマト」でPaは19小節からと変更になる可能性もあるので注意。2番括弧の最後は速くならない。

999
上辺だけでなく喉を下げて上擦らないように歌う。

サンクタマリア
グループに分かれて練習しました。休符で拍を見失わない。休符の前の音符が拍の分だけのばせなくてもカウントは変えない。厳かに歌う。
「サンクタマリア」の1フレーズが切れ切れにならないように。9小節のラの和音を聞きあってはめる。11小節は準備して出す。低い位置から歌わない。44から48小節は和音をはめる。上擦りやすいので喉を下げて歌う。58小節以降は他パートの作る音楽に寄り添って歌う。

バルデ
フレーズ感を考えながら歌う。53小節からの和音をはめる。66小節の装飾音符は音の幅に敏感になること。

ペッカンテム
ブレスは丁寧に、タイミングを揃える。入りは揺らさず静かに。揺らさない。3小節のシとラはナチュラル。音の幅を再確認する。4小節temの響きをまとめて揺れないようにする。20小節は新しく出る。conturbat meはbatでなくturにアクセントをおく。26小節nulla est redemptio はeの母音をまとめて広がらないようにする。33小節、46小節はのファは上がりきる。

アベマリア
入りは飛び出さない。言葉の終わりの子音が疎かになりがちなので気をつける。

ルパン
5から7小節のDaは速くならない。C「じぶんのせかい」が急に聞こえなくなる。音の確認をしておく。コーダの終わりはfpのように当ててすぐ引く。

時には昔の話を
出だしは曲調を考えて優しく出る。Gはもう少し抑え気味に歌う。だんだん上擦るので気をつける。


【Alt】
島へ→4小節目レレドを主張。7小節目の『どこに』の“ど”は言い直す&Dの発音を出す。10小節目~テンポをだれないように。11小節目の二拍目“て”のハーモニーをはめる。アルトのラが鍵になる!13小節目のデクレッシェンドはフワッと抜けないように。14小節目『ひとつ』の“ひ”は言い直す&Hの発音を出す。15小節目のアル
ト上の動きは揺らす&主張。22小節目の入りは改めて。
かくれんぼ→1-6小節目まではミステリアスな雰囲気を表現。7-10は恋の楽しさ、嬉しさを表現。=優しく歌う。9,10小節目でミステリアスな部分が解決した(かくれてる子を見つけた)というのを表現。
11、27小節目の言葉はっきりと。31小節目『行きは~』楽しく、32小節目『こわい』は小さく。
死んだ→2小節目〈〉は死んだ男、女、子供の言葉にならない無念さを表現。8小節目のシをきちんと下げる。21小節目『はかいし』は揺らさないで解放せずに歌う。23,84小節目『の』のユニゾンをそろえる&Nの発音を効かす。5番~(50小節目)だれない。その為にその前の『た』を短くして、次の『し』Sの発音を出す。66小節目の
pの徹底。
明日→2小節目『かなしみ』は気持ちを入れて。4小節目『明日~』は希望で明るく。全体的に強弱を徹底。
小さな→出だしのヴォーカリーズで元気よくならない。“大きいのではなく小さな空”をイメージして歌う。歌詞の意味を考えて歌う。1番の青空は明るい空ではない。2番は夕空をイメージ。49小節目は50小節目のテナーに繋げる。同様に81、82、113、114小節目も。73-80小節目はソプラノと揃える。一番最後コーダのハーモニーを決める。
サンクタマリア→フレーズを大切に  他のパートと音色を合わせる意識をすること  上ずりがちなので注意(喉を下げて腹筋しっかり)9小節最初の和音をはめることで出だしが落ち着く   78小節から特にテナーと寄り添うように
ペッカンテム→ブレスのタイミングをそろえて、時間をかけて丁寧に切る  せせこましくならないようにおごそかに  Eの響きをまとめる 20小節~お腹しっかり使う
 

8月2日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 8月 3日(日)23時54分43秒
編集済
  武満とアニメの練習をしました。アニメは、ルパン3世の最後と999の中間部に注意です。
次回9日の一日練習は中生涯学習センターです。

【Sop】
島へ
1小節目3拍目の和音を作る。4拍目のラソはクレシェンドする。3~4小節目の2連符ははっきり、4小節目のドの音は抜けないように、重みを持たせる。

恋のかくれんぼ
ボーカリーズの和音を決める。3拍目の前の息継ぎもmfの息継ぎで。13小節目はきちんとあわせる。15小節目から暗くならない。恋の駆け引きをイメージして明るく。「モーイイカイ」と「マダダヨ」は言う人が違うので意識。「だれかの」は「だれか」を思う。27小節「よるが」の「よ」は「い」を入れて言葉をはっきりさせる。35小節以降は強弱が細かいが、pかfでなく過程が必要。37小節「ほそみち」の「ほ」ははっきり出て素早くデクレシェンドする。

死んだ男
3から4小節目、ソプラノが入るところのドラは幅を感じる。4小節目の最後ミはテヌートがかかる。丁寧に歌い、6小節目でアテンポに戻る。5小節はデクレシェンドは繊細さが必要だが、拍は最後までのばす。
歌詞に入った時には主役であることを意識し、遠くまで伝わる声で、テノールをよく聞いて歌う。「しんだ」の「だ」は飛び出ない。16小節の「ひとりの」の「と」で抜けない。「こども」ははっきり発音する。21小節の和音を調和させ、独創的にならない。23小節「ひとつ」の「と」の和音も決める。3番括弧は進める。4番は子音を立てる。63小節のデクレシェンドは次がmfなので小さくしすぎない。66小節は素早く小さくし、68小節でとても大きくする。6番以降はだれない。

ヤマト
7小節目からのPaは腹筋をしっかり使い鋭く。10小節目はドからソへ速やかに降りる。10小節以降のPaはズレないように気をつける。テンポが狂わないように。

999
全体に上擦る傾向がある。例えば2小節目のファ、1番括弧の前to the stars のラソ。Aはアクセントをしっかり入れる。直前にわずかに切り、際立たせる。Eは楽譜通りに指を鳴らす。楽譜上は26ページ1段目3小節で終わっているが、Eの間は全て鳴らす。腕全体を振らない。TuとLuを歌い分ける、26小節の3小節目は弱気にならない。音だけを追い掛けずに喉を下げて音程を確実にする。

ルパン
1小節目最後のLuのラをきちんと下げる。3拍目はリズムよく聞かせる。縦の線を揃える。曲の最後は楽譜通りに変更。Fuはfpのようにアクセントをつける。

アニメは音とリズムを正確に取れるようにする。

【Alt】
恋のかくれんぼ…3小節に入るところはmfのブレスをする  まあるい~言葉をはっきり  「が」は引くモーイイカイ~暗くならず可愛らしく  マダダヨーで声で主役を変える  「かくれる」より「だれかの」が大きい  よるの「よ」しっかり 最後4小節の強弱注意  ほそみちの「ほ」はしっかりお腹使う
死んだ男…アルトは楽譜を見すぎなので次回から気を付けましょう!(全曲ですが)  2小節目の〈〉一人一人の声ではなくハーモニーでやる 4小節18分音符ていねいに  5小節のデクレシェンド最後までしっかりのばす中でやる(デクレシェンドからppの表現がワンパターンとのこと)  2段目は大きく  はかいし等のユニゾンきれ
いに  50小節は始めから引かない
ヤマト…出だし音程確実に、Aのpa鋭くソプラノとハモる
999…Eの2小節目最後の和音聴く フィンガーはEの間やる
ルパン…出だし縦の線を意識する、速くならない  9ページ終わりから3小節のリズム正しく 最後は楽譜通りとしfpの感じで

【Ten】
「かくれんぼ」
・言葉をはっきり。地球の「ち」
・朝がの「が」は引く。
・15小節は暗くならない。
・15小節と16小節は違う人が言っていることを意識する。
・17小節「かくれる」よりも「だれかの」方を大きく。
・35小節以降の強弱。
「死んだ男」
・4小節のテヌートを丁寧に。
・クレッシェンドは全体のハーモニーで。
・22小節は開放しない。
・ピアノと書いてないところはあまり小さくしない。
「999」
・音が上ずりがちなので注意。
・2頁目の2段目シ#の音と3段目最初の音をはめる。
 

7月26日(土)・27日(日)つづき

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 7月29日(火)23時26分25秒
  【Sop】
サンクタマリア
全音下げて歌う。
11小節目は準備して出す。高音ほど詞が訴えたいことの意味合いが強いことを意識すること。
21小節のpusillanimesはlaにアクセントがくる。37小節ora pro populoのpoは飛び出ないように。割れそうなものを気をつけて置くような感覚で大事に歌う。52小節femineoは優しく歌う。58小節以降omnesはm、tuumのm、tuamのm等疎かにせずしっかり発音する。
全体として高音の箇所は明るくなりがちだが、助けを求めている曲なので元気よく歌わないように気をつける。

バルデ
valde honorandus estで1フレーズなので切れないように。またval→de→hoは5度→4度となることを意識する。
33小節pectusのpeは飛び出ない。息の量を少なくしてベタッとならないようにする。
47小節in coenaは出だしをはっきりと。inとnaは同じ高さなのでnaは確実に。

ペッカンテン
24小節はテナー、ベースと順番に入ってきての歌い出しだと意識する。27、40小節のredemptioのoは少し溜めてフッと外す感じ。このソプラノの音はとても重要。28小節等のmiserereはとても大切な言葉であることをわかって歌う。27、40小節のo、32、44小節のusは和音を決める。

アベマリア
歌い出しは静かに。20小節でテンポが変わり、32小節でまた変わる。切り替えをしっかりと。

小さな空
お客様に純粋な頃を思い出して頂くように表現して歌う。ボーカリーズは全ての音符を同じ重さ、直線的に歌わない。波を表現するかのように柔らかく歌う。歌詞に出て来るあおぞらやゆうぞらは明るいものではない。テンポを一定に、浸って歌わない。

恋のかくれんぼ
13小節など2つに別れるところはお互いに逃げない。よく練習すること。15小節はテンポが変わる。指揮と他パートの入りを意識して歌い出す。35小節の「こいの」からゆっくりになる。37、38小節の休符の後はkimuraさんの指揮に注目。特に38小節は止めて放したときに音が出る。レの音はハミングで統一。

明日ハ晴レカナ
内容的にはサラっとした感じを出す。「きのうの」の「の」はfpのように当ててすぐに引く。4小節目「なみだ」の「な」と「み」の間に薄紙一枚挟んだような感じでリズムをはめる。1番はこのように弾んでに歌うが2番は弾まない。10小節目のベースの4拍目を聞く。最後の小節の休符の後は恋のかくれんぼと同様にkimuraさんの
指揮に注目。止めて放したときに音が出る。

島へ
1小節目のシは4声になったとき飛び出したように聞こえるので注意。3小節目からの2連符は思い切って進める。6小節「みしらぬ」の「ぬ」と「ひ」の間はのびない。タイトに。だんだんテンポがゆるむので浸らないように気をつける。20小節「さがしつづけています」の「が」は鼻濁音。2番括弧、ミとファの間は切らない。こ
こでテンポが少しゆるむ。そのまま23小節へ入り、ミ、ファで再びゆるむ。指揮に注目。
死んだ男
単なる反戦歌ではない。
22小節はクレシェンドせず23小節でf→pへ。4番のリズムは兵隊の行進っぽく、硬さが必要。残したくないものを残してしまった、それを「じゅう」の「じゅ」、ちきゅうの「ち」等の発音の仕方で表現する。5番は死んだ彼等にも残したものがある、それが現代に私達が生きていることに繋がっていると意識して歌う。5番から集
中力が抜けやすいので気をつける。58、62小節等の「ほかには」の「ほ」は4パート確実に揃える。

ルパン
1番括弧と最後から3小節目の3拍目ドレのレがフラットにならないように。

【Ten】
「島へ」
・1小節3拍目の和音をきめてからデクレッシェンドする。
・1小節4拍目の動きをアルトと合わせる。
・6小節「ぬ」から「ひ」への移行をタイトに。
「かくれんぼ」
・最後はハミング。
「明日は」
・1番ははずむ感じ。2番ははずまない。
・最後のヴォカリーズは波のように。
「小さな空」
・22小節・141小節のフォルテピアノをやる。
・最初のヴォカリーズはテノールは小さめに。
・「青空」と「夕空」の曲想をつける。
「死んだ」
・歌詞の意味を考えて歌う。無念さ。くやしさ。墓にも入れない状況。ねじれた足。だんだん意味が大きくなる。
・22小節はクレッシェンドしない。
・6番遅くならないようにする。・5番以降が緩むので、集中力を維持する。
「サンクタマリア」
・11~13小節の音程に注意。
・13小節は高い音から入るので準備が必要。
・「pusillanimes」の発音は「a」にアクセントがくる。
・33小節の「lo」は飛び出ない。その次の「o」の方を出す。
・35~36小節遅くならないように。する
・37~40小節までフレーズをきれいに歌う。38小節の音を高めに。・63・68小節「omnes」の「m」を出す。
・89・93小節「tuam」の「m」を出す。
「ヴァルデ」
・67小節の三つ目の音はしっかり下がり、最後の音をしっかりめに出す。
「ペッカンテム」
・全体を通してレの音が下がるので、気をつける。
・11小節のファの音を全パートで合わせる。
・23小節のソの音をあてる。
・32~35小節・45~47小節はベースと合わせる。
「ルパン」
・13頁下の段6番目の音を正確に。
 

7月27日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 7月28日(月)00時34分31秒
  7月強化練習、2日目でした。
今日は、午前中はSancta Maria、ヤマト、ルパン、午後は、宗教曲4曲と小さな空、死んだ男の残したものはの練習をしました。
【Alt】
Sancta→宗教だからといって遠慮せず、個々がお腹の支えを使って声を出す。全てにおいてフレーズの終わりを疎かにしない。出だしもまずはきちんと声を前へ。2小節目~Mariaはriに山を持って行きフレーズを作る。19~21、32小節目は主張して前へ出す。58小節目以降(Secunda)は前に教えて頂いたフレーズの区切りを基にフレーズ作りの徹底。64小節目の4拍目“pe”は深い声で。
ヤマト…最初ファンファーレなのでトランペットをイメージして輝かしい声で、音程は3拍目ミが勢いで高くならない、2小節目シはこもらないで歯を見せて明るいPa、3小節目の高いレは裏声の合唱組曲風にならないよう直接的に出す
ルパン…Cの1小節目Tuのばさない  じぶんの~テナーとハモるように コーダ終わりから3小節目4拍目のミファの音程注意(ベースと同じ音)
 

7月26日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 7月28日(月)00時26分28秒
  7月強化練習、1日目でした。おつかれさまでした。
【Alt】
島へ…  1小節目レをはめてからデクレシェンド  2小節目ラは動くのがアルトだけなので意識   みしらぬ~進める(ぬ→ひの移動をタイトに)  ガラスの~ゆるまないでハッキリと あなたの~浸らないよう注意  2番だれないこと
恋のかくれんぼ…15小節、21小節にの入りは特に空振りナシなので気をつける 最後はハミングに統一
明日は晴れカナ→特別な思い入れをせず、明日は晴れ?曇り?という単なる軽い気分でサラッと歌う。1回目は弾んで。頭“きのうの”の『の』はfpのイメージで当ててすぐに引く。4小節目“なみだ”の『な』と『み』の間に薄紙一枚挟んだような間を作ってリズム感を出す。5小節目も“あしたは”の『は』もfpの要領で。2回目は1回目の弾みをなくして歌う。
1、2回目共に10小節目のベースの4拍目を聞く&きちんと伸ばす。
17小節目のu~は波のように揺れる。1拍目のミを前へ2拍目を引く、同様に3拍目のドを前に出して揺らす。18小節目からkimuraさんの指揮に注目。3拍伸ばして休符で手を結ぶ→手を開くと同時にミの音を歌う。
小さな空→歌詞の意味を理解し音楽を表現。それをお客さまに伝える。曲のイメージは純粋な心を持った子供の頃の思い出。またテンポを一定に。25小節目の1番の“青空”は悲しみを表現。決して明るい空ではない。2番の夕空は青空と区別。歌詞通り夕方をイメージ。特に41小節目~105小節目の“いたずらがすぎて”はメロディーに
浸りずにテンポ通りに進める。
《死んだ男の残したものは》…22小節はクレッシェンドしないで23小節の頭でfにする。26小節でテンポに戻す。35小節からのリズムは男声の歌うメロディーの力強さに合わせかための声で軍隊っぽい感じで。38小節から言葉の発音で男の無念さを伝える。じゅう、ちきゅう、ほか、のこせなかった、ひとつ~など。5番~死んだ彼らにも残したものがある…平和な今を生きている私たちであり、心が痛いほどの土台の上にいる、これはとても大きな事…を踏まえてfで歌う。6番テンポに戻す。全体にもっと歌いこみ、体に染み込ませないと曲に申し訳ない。
《Sancta Maria》…全音さげて歌う。敬虔なお祈りの気持ちで。6小節miseris魅力的に。19小節からの歌い方、健全すぎる直線すぎる。ろうそくの灯りのような“揺らぎ”がほしい。ju出すva引くpu出す laにアクセント ni mesはきらないで。laに入った余韻で歌う。26小節からrefove flebiles悲しみを表現する。30小節lesでまとめる。36小節テノールの動きよくきき合わせる。58小節Senで伸ばしてる間に表現する。68、69小節omnesのmを言う。72、73小節tuumのmも同じ。
アベマリアは基本2分音符1拍で19小節目は1拍ずつ20小節目~31小節目までは少しテンポアップで1拍ずつ叩き、32小節目で2分音符1拍ずつになり、リットして始めの早さになります。
ペッカンテム→ねちっこく歌う。2小節目頭ソの音をベースのラとぶつける。その後にこのぶつかりは解決しているので、それを感じる。9小節目でテンポがだれるから、テナーと合わせて酔わない。20小節目~comturbatmeのmeでデクレッシェント(引く)次もmeで引くがきちんと2拍伸ばしてテナーにかぶせる。
全体的に発音mきちんとムと発音して下さいとの事。
 

7月19日(土)つづき

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 7月22日(火)23時35分44秒
編集済
  下の記事の続きです。
【Ten】
「小さな空」
・19~24小節の音を正確にとる。・3番の前半はベースがメロディなので、あまり強く出さない。
後半はテノールがメロディなので、他パートを引っ張る。
・139~142小節の音を正確にとる。
「死んだ男」
・10小節「おとこ」の「お」を言い直す。
・強弱を聴き手にわかるようにつける。特に、22~23小節のp→fの変化は極端に。
・34小節の最後のドの音に気をつける。
・4番は8分の6拍子ではなく、べったり歌う。
・51小節の「ん」をリズム通りはっきり発音する。
・52小節「の」が、アルト、ベースと16分の1ずれるリズムを意識する。
・5番前半はテノールはメインではないので、fといえども出しすぎない。
・最後のヴォカリーズの音を正確に。
「ヴェネランダ」
・8分の6拍子のリズムと強拍を意識する。
・子音が二重になっていないところの音は短くせずにのばして、次の音とつなげる。
「ラパッパ」
・最初のフレーズはおねだりするように歌う。
「ニンナナンナ」
・「ニ」でのばす音と「ナ」でのばす音の区別をしっかりする。
「ストルネリ~」
最初の頁の二段目「veda」を弱くせず、次の「bada」にアクセントをつける。
・二頁目の下の段の二小節目の「L'ellera」の「e」の音はすぐ切らずにのばす。
「ラロッカ」
・「Lallirallalla」のエルとアール、二重エルの区別をつける。「トレスコーネ」
・「Lalla」の二重エルを発音する。
・「Frullana」のアールと二重エルの発音をしっかり発音する。
・「sonno」のエヌも発音する。
【Alt】
・死んだ男の残したものは:冒頭ppはステージで聴こえる音量を考慮する(極端に弱くすると聴こえない)。
1小節目-2小節目-3小節目ごとにブレスではないが切れ目をつくる(スラーごとにフレーズをつくる)。
1小節目~9小節目(uの部分)の中では6小節目から7小節目冒頭をもっとも大きくする。

18小節目は出過ぎない(pであること)。22小節目→23小節目のp→fを正確に表現する。

38小節目以降はフレーズを大きめにとる(ブツブツ切らない)。
47小節目「へいわ」と「ひとつ」の間を切らない。
50小節目から51小節目(4番から5番への移行)緩めない(fのままで)。
51小節目「かれら」の子音kをはっきりと。
60小節目ffに向かっていくこと(それ以前のfの大きさを考える)。

・小さな空:10,11小節目に向かって盛り上げる。
22小節目のアルトの音の変化を聞く(=アルトだけ音が動くので要注意)。
89小節目からの「a」以降音程を正確に。
 

7月19日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 7月21日(月)00時10分52秒
編集済
  午前が単独練習、午後は、合同練習でした。合同練習には4人のOB・OGの方がみえました。ありがとうございました。合同練習は次回は8月30日(土)になります。
小さな空:21小節の音を決める。その後は、アルトの音が変化する。56小節目以降の3番は、メロディ(ベース)を聞いて歌う。コーダの音をしっかりとる。
死んだ男:1小節目と2小節目をつなげない。7小節目の和音をはめる。23小節のフォルテからデクレシェンドをしっかり表現する。34小節以降の4番は、もっとべたっとつなげて歌う。51小節以降の飾りパートはで過ぎない。60小節の最後の音符(ffとかいてある)が頂点になるようにもっていく。66小節の最後の音符はpである。最後の4小節はしっかり音をとっておく。

Veneranda:テナーのO Venerandaの音程を確実に。言葉に注意(例:Babbo non vuoleは、バッボンノンにならないように)。
Ninna Nanna:l(エル)2つの発音に注意。gonnelloやpollo。
Pappa:発音をしっかりすること。たとえばf(fammi)はきちんと発音。
Stornelli:ページが変わった28ページの頭が弱くならないように。
Rocca:発音に注意。lかrかllかにも注意。
trescone:frullanaのrの巻き舌などきちんと発音する。
アニメの5曲も歌いました。

以下は、パートリーダーからもらったものです。
【Sop】
小さな空
41小節の「いたずら」の「たず」のレと42小節の「が」のレは必ず同じ高さにする。
このフレーズはドの音から上が全て下がってしまい、音程が狂うので下がらないようにする。
2番括弧以降はpだが、歌詞を歌うベースやテノールのpとは違うpで歌い主旋律を聞く。
89小節以降のボーカリーズはソプラノだけが歌う箇所が多くあるので躊躇せずに出る。
全体としてテンポが遅くなる。ソプラノが音楽を進めていく箇所が多いので意識する。
37小節と53小節は休符があり85小節と117小節はない。このように少しずつ違う箇所があるので気をつける。
死んだ男
7小節目の頭の和音に向けて音楽を創る。
「しんだおとこ」の「お」は言い直す。13小節までテノールとユニゾンなのでしっかり合わせていく。
18小節から21小節はpでもテノールとは違うpで歌う。
21小節からのp→f→pは差を明確につける。
35小節のボーカリーズは出し過ぎず、リズムで歌う。51小節のところも同じ。また「のこした」の「の」はアルト、ベースを感じるように縦の線を意識する。
最後4小節ソプラノの音は変わらないが他パートが変わるのできちんと聞く。見合った音色で歌う。
強弱をつけているつもりでもそのように聞こえない。もっとはっきり歌い分ける
VENERANDA
4分音符で間延びしない。
dinomeのme、la chiaのchia等8分音符で重くならない。
babbononはバンボンノンではない。mammaも同様でマンマンとならないように。
vuoleのヴォ-は唇を噛んで子音の音を出す。
PAPPA
2段目1小節目のミと2小節目のミは同じ高さになるように。
3小節目mortaのtaは押さえ付けず優しく歌う。
最後の小節l'amoreはl'aの後で息継ぎをしない。
3段目最後の小節volteはbolteにならないように。teの歌い方はmortaのtaと同じ。
2ページ目1段目のaddioのドッペルdはつまった発音。
TRESCONE
最初のLallaはドッペルlなのでつまった発音で。Laでのばしている時に舌が上あごについていること。
1段目最後の小節はアルトとベースをよく感じること。
2段目2小節のミの音は確実に。上擦るので気をつける。また言葉をはっきり発音し、子音が2つ続くところは特に滑りやすいので適当にならないようにする。
3小節目sonnoはソーノではなくソンノ。nを入れることでリズム感が出る。
3ページ目1段目の最後から他パートとの掛け合いになる。テンポ良く歌う。
NINNA NANNA
1ページ目2段目最後の小節polloや3段目gonnelloのドッペルの時間を作る。
vとfは口の形は同じで、有声か無声かで違う。明確に。3ページ目の最初は言い直す。
2段目piu lentoはアルトやテノールとズレて入るところがある。感じること。4小節目のnanna ninnaのnaは押さえ付けない。軽く歌う。3段目1小節目も同じ。
4ページ目はソロとコーラスに分かれます。どちらも歌えるようにしましょう。コーラスの方は速くならないように気をつける。
ROCCA
歌詞になった時の入るタイミングを気をつける。言葉を立てる。
piu sveltoのところはドッペルlかlaかliか違いを分かって歌う。
STORNELLI MUGELLANI
VienのViは口角を上げる。enは中にこもらず前に出す。
1段目3小節目のbadaは下段のvedaに向かう。
2段目1小節目のvadaはソプラノだけタイミングが違う。このパターンがよく出てくるので注意する。
Moderatoはテンポを一定に。
2ページ目3段目2小節目dove s'attaccaはリズム感を出してはっきり発音する。
3ページの最初はページが変わってテンポが緩みがちなので気をつける。1番括弧のteは落ちない明るく。
【Alto】
〈イタリア語〉
◎アルトが要注意な曲→LA  ROCCA  …ピッチが低くなってしまう  対策としては口を大きく開けすぎないこと
・LA VENERANDA…9小節から明るい声で、vuoleはvのあとすぐにoにする、4分音符を前へ推していく、イタリア的なメロディを表現する
・LA PAPPA…弾みすぎないでレガートに、巻き舌はしっかり聴こえるように時間を長めに(どの曲にも言える)
・IL TRESCONE…アクセントをしっかりつける、fruの巻き舌は特に意識すること
・NINNA NANNA…明るい曲ではないが発音は明るく、nnなど子音が続くところは長めに
・STORNELLI…vienは前に進める、二段目で勢い落ちない、badaのbaは前でブレスをした後、ためてアクセントをつける、28ページ最初の小節レの音ピッチ高く 、2番カッコに入ったteは明るく
〈アニメ〉
ヤマト…出だしのファンファーレは音程を確実に、9ページ最後でアルト下からアルト上へDaBaをきれいにつなげる
 

7月12日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 7月13日(日)21時57分55秒
  一日練習おつかれさまでした。今日は、あっという間の一日でしたね。しかし、コンサートの曲の現状と課題がみえてきたと思います。この調子でがんばりましょう。
パートリーダーからいただいたものです。来週の練習までに確認しておきましょう。
【Sop】
イタリア語…言葉をしっかりしゃべる。強弱をつける。NINA NANNAのソロ部分は歌えるようにしておく。掛け合いを感じる箇所がいくつかあるので意識して歌う。
武満…リズムが危ない箇所はしっかり数えてテンポを引きずらないようにする。低音も高音を歌うときと同じように体や顔を維持して歌う。ボーカリーゼは早い段階で暗譜をし、頑張って歌いすぎない。詞の情景を考え強弱をつける。
アニメ…リズムをしっかり取って遅れない。歌詞のところは言葉をたてる。主旋律を潰さない音量を心掛ける。
宗教曲…暗譜の時期はすぎているはずなのに音が取れていない。拍を見失ってばかりで曲として成立しない。コンクールの2曲は難解なので触れる回数を意識的に増やすこと。とにかく来週までに少しでも歌えるようにすること。
【Alt】
イタリア→音と歌詞があてはまってない部分があるのでリズム読み等をして家で復習。あとSTORNELLIの頭“Vien”のヴィの発音を流さない。PAPPAはアルトとテナーで一緒に動いたり追いかけっこをしたりしているので、お互いを聞き合う。VENERANDAはP9の真ん中の段、最後の小節目はテナーを引き立てて歌う。
死んだ→35小節目のリズムと音程確認。基本的にヴォーカリズムが多いが、歌詞を把握してストーリを考えながら歌う。
恋のかくれんぼ→14小節目、アルト上はテナーと息を合わせて動く。強弱の変化が激しいので身につける。小さな空→最後の音しっかりはめたい。ヴォーカリズムのフレーズを覚える→流れを把握する。
島へ→3小節目、ソプラノと縦を揃える。12小節目、(ガラスの~)テンポを緩ませない。アクセントに注意。(13・20・22小節目)明日は晴れカナ→8小節目と16小節目、同じ動きをするパート(8はベース、13はテナー)と合わせて3連符を聞かせる。強弱にも注意!
武滿は強弱の息を揃えないとどうしてもテンポがずれるので、アンテナを張って一回一回の合わせを大切にしましょう。
アニメ→テンポがかなり早いので、リズムが疎かにならないように気をつけたい。それに伴って音程もうやむやにならないよいに。
999→LUとTUをきちんと使い分ける。英語の歌詞をうまくはめる。
アニメの後で仕方なかったが声も出てきた状態で宗教曲を歌ったためか頑張りすぎてイメージを壊してしまいました。天から降りてきた声?に近づけるように気を付けたい。フレーズが各パートずれて絡んでいくので他のパートもよく聞く。
【Ten】
「死んだ男」
・歌詞の語頭をはっきり発音する。
・13小節・74小節最後のミの音に注意。
・22~23小節・83~84小節のpらfへの音量変化を大胆につける。
・4番と5番は他と音型が違うので混同しないようにする。特に65小節のドの音に注意。
「かくれんぼ」
・12小節最初の「あ」はしっかり言い直す。
・14小節後半はテナーとアルトで一緒に動くように注意する。
・20小節「してる」の「し」と「て」の間は切らない。
「小さな空」
・最初のヴォカリーズの情景を考える。
・12~14小節のシとレ♭の音に気をつける。
・85小節・117小節「思い」の「い」は切らずにのばす。
・139小節以降のローテナーの音に気をつける。
「島へ」
・アクセントを表現する。
・17小節のレの音はアルトが動く流れにのって歌う。
「イタリア」
・強弱を確認する。
・ベネランダの最後はリタルダンドしない。
・「l」と「r」の発音の区別をつける。
「ルパン」
・2頁目のDaDaを他パートとそろえる。
「宗教曲」
・声質を考えて歌う。
 

7月5日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 7月 6日(日)16時24分53秒
  死んだ男の残したものは:テンポは進める。4小節目の最後の16分音符には、テヌートがあるのでそれを生かす。歌詞に入ったら、「死んだ」と「男」の間で言い直す。歌詞が「女」になっても「子ども」になっても同。13小節目は、ベース・アルトでクレシェンド。18小節目からも曲を進める。22小節はp。23小節はf。38小節から、音程がなくならないように。ベースはしっかり出す。
その後、武満つ5曲、宗教曲4曲、アニメ5曲と、イタリアVenerandaとPappaを通しました。
 

6月29日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 6月30日(月)00時22分48秒
  恋のかくれんぼ:3小節目のソプラノとテナーの下の音をきちんとはめる。12小節目は、あさがのがは鼻濁音。そのあとの「てー」はゆるめる。18小節の4拍目は4拍目に入ってからデクレシェンド。20小節目の「キッスしてる」の「してる」は16分休符は入らないので歌い方に注意。また、同小節が3拍とならないように。31小節のアルトの出だしはしっかり入る。35小節3拍目のテノールのドの音が低くならない。テンポ感はみんなで決めていきましょう。
死んだ男:少人数なので、テンポは速めに設定します。出だしの言葉をぼやけないように歌います。
次回は、死んだ男から歌います。
 

6月21日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 6月30日(月)00時10分16秒
  武満の練習をしました。
小さな空、島へ、恋のかくれんぼ、死んだ男の残したものは。
一音一音確実に歌いましょう。
 

6月14日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 6月29日(日)23時58分26秒
  合唱祭の当日でした。合唱祭に歌う2曲の練習をしました。  

6月7日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 6月 8日(日)23時52分27秒
  ハーモニー感を感じて歌う。「そうだね」の「ね」の言い方について、「れ」にきこえないようあてる面を広く。
時間の関係から、合唱祭では、Cのところは、点線部分を省略することとしました。

君をのせて:4拍子で進める。また、4拍子の中で、クレシェンドデクレシェンドの波をつくる。特に、デクレシェンドに注意。きちんと引くべきところは引く
ナイフのところは、ベース、ソプラノ、テナーと1拍ずつずれているところをきかせる。

小さな空:9小節目はa tempoなのでテンポを進める。13小節目のハーモニーをしっかりつくる。19小節のテナーのラフラットに注意。君をのせてと同じくクレシェンドデクレシェンドでフレーズをつくる。また、28小節の「ら」ようなフレーズの最後はきちんと2拍のばす。56小節目はすぐによぞらに入れるように2拍でインテンポで歌う。

明日:みんなのテンポ感をそろえる。きょうのなみだの「な」はソプラノがあげる。1番括弧の最後でラレンタンドして、2番の少しゆっくりなテンポをつくる。記号をつける。特に、12から13小節目のあしたはは、「し」でpにしてすぐにクレシェンド。付点のところに向かって波がいく。

島へ:リズム感に注意。

来週は合唱祭ですね。よろしくお願いします。
 

5月31日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 6月 1日(日)00時54分34秒
  まずは、時には昔の話を歌いました。この詩の内容をしっかり伝える練習をしました。ベース等、16分音符+タイで次の4分音符につながっている場合、つながっている4分音符をしっかりうたってタイのビート感のリズムをつくる。20小節目のアルトのそうだね。は、ねにニュアンスがある。また、2つ目の音が抜けるので気をつける。40小節のそうだねのねも軽く。54小節は、わからないとともだちのニュアンスをつなげる。62小節のソプラノの音は注意。ゆめをえのえはドに落ちる。「Lu」の箇所は最初と最後と間奏でニュアンスが違う。

君をのせて:時にはがゆったりな分、速めに。48小節の君のKを出す。53小節のアルトのLuLuLuのタイミングをしっかりとる。Kからは、クレシェンド・デクレシェンドを顕著に。112小節でソプラノのファとアルトのドでそろう。最後のLaLaは力づくにならないように。

来週、6月7日は一日練習です。宗教曲も武満も練習します。がんばりましょう。
 

5月25日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 5月25日(日)23時25分36秒
  まず、Valdeを練習しました。7~8小節のsopの音形は下がりやすい。また、音を確認するために、母音で歌いながら練習しました。異なる母音になっても音の響きを変えないような口の形と歌い方を目指しましょう。
次に君をのせてを練習しました。やはり、父さんがと歌う箇所が低くなるので、気をつけたいと思います。
時には昔の話を:男声のメロディの箇所の練習(一枚残った写真)をしました。「ひげづらの」や「ともだちも」の音で、ラの音がラフラットにならないよう正確に歌いましょう。
死んだ男:ボーカリーズやパート内で分かれる箇所を確実に。統一した母音で音の確認をしました。来月は歌いこみますのでがんばりましょう。
小さな空:特に最後の音は確実に。
 

5月17日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 5月18日(日)23時16分26秒
  Sancta Maria:58小節目以降を中心に練習しました。当然歌詞内容の意味を考えてそのように歌う。Sentiant=聞いてください。celebrant=行う=祈る。フレーズを歌う。
Peccantem:出だしのベースをそろえる。歌い方は息を止めるような歌い方。また、それぞれのパートで同じタイミングをそろえる。
時には昔の話を:最初のフレーズで遅くならない。テンポどおりすすめる。リズムをはめる。全体の音の進行を把握する。特にBのみえない以降、旋律は、ソーファーソーファーミーレードーとなっているなど。

次回は宗教曲のほか武満も少し歌いこみます。
 

5月10日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 5月10日(土)16時38分2秒
  Sancta Maria:歌い込みが足りない状態で、練習時間の大半をSancta Mariaに費やしました。ソプラノの出だしはアルトの5度上であることを意識する。ソプラノの11小節目以降の裏拍のリズムを感じる。22小節のソプラノはドのナチュラルなので#にはならない。40小節のテナーのラソラのニュアンスを作る。44小節のベースのソの音は、新しい流れをつくる。53小節からのフレーズはテナーとアルトを互いに意識。また、55小節のテナーはきちんとドの音に変わる。59小節のあるとはantとomの間でブレスはしない。tuumやcommemorationemのmははっきりと。
音が低くならないような歌い方をする。裏拍で出るタイミングがずれると合った音楽にはならない。裏拍のときは、歌詞が強拍にならない。

時には昔の話を:メロディのところを中心に、体でリズムをとって歌いました。もっとメロデイは流れるように歌う。全体の歌い方に注意。

次回は、時にはと君をのせてとPeccantemを歌います。
 

4月27日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 4月27日(日)19時22分40秒
  Valde honorandus est:フレーズは、Valdeとhonorandusはつなげる。また、フレーズは手であわせるのではなく息であわせる。上ずらないように、4小節目のestの音を下げる。33小節のpの歌い方について、pは破裂ではなく密着。テナーの34小節の最後の音は普通に歌うと下がる。アルトの38小節上ずらない。「cui」の歌い方が横に開かない。最後の「t」の歌い方は、口を動かさずにいう(トゥとはいわない)。ベースが入るところがテンポが重くなる。ソプラノは集める。
ソプラノ、アルト、テノール、ベース、それぞれ時間をとってフレーズ練習をしました。
Ave Maria:12小節からのソプラノet benedictusが低くなる。アルトは11小節のミのナチュラルなどを上ずらない。fruのuの母音を横に開かない。33小節のbusのsのタイミングをそろえ、次のnuncはベースとソプラノがあえばいい。
その他、見学者の方から教えてもらった耳を養う練習をしました。
次回は、ゴールデンウィーク明けになります。
PeccantemとSancta Mariaを中心に練習します。
 

4月19日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 4月20日(日)23時01分2秒
  時には昔の話を:アルトがとても大事な曲。2小節目のテナーの8分音符は遅くならずに前へ進める。8小節目のソプラノとテナーの音ははめる。12小節のアルトのみえないの「み」を大切に。音をしっかりとっておくこと。
恋のかくれんぼ:12小節2拍目でテンポを緩めておくと、14小節の2拍目のテンポの緩みが表現しやすい。20小節2拍目の音は合わせる。テンポ感を中心に練習しました。
明日は:かなしみのテノールの音、4小節目のレフラットの音は高めに。
島へ:vocaliseの部分を中心に練習しました。
次回は、Ave MariaとValde honorandus estと、時には昔の話をを歌おうと思います。
また、練習後は10分間ミーティングを行います。
 

4月12日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 4月13日(日)23時58分7秒
  合唱祭に歌う予定の時にはと君をのせてを中心に練習し、最後に999も練習しました。
君をのせては、ドとレフラットで重なる音などをその響きで歌うなど。
時にはは細かい音(16分等)であっても、確実な音と母音の響きで歌うことなど。
 

4月5日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 4月 6日(日)23時46分47秒
  Peccantem:きちんとした声で歌う。11小節の3拍目はユニゾンとなる。2拍目のアルトのミナチュラルは上ずらない。14小節2拍目のテナーはちゃんと下がる。12小節のアルトのドレミ♭ファソの音階は、口を縦に開く。timor以降のクレッシェンド等を感じる。音と音とをどうつなぐかを意識する。テナーの26小節のreの音をきちんと下げる。28小節の4拍目のテナーの音もレになりがちなので、しっかりドに下がる。音楽の3要素、音程・リズム・ハーモニーを考えて歌う。31小節のmeiとDeusの間はフレーズは切らない。42小節のmiserereはフォルテ。27小節の4拍目と40小節の最初はソプラノが長調の明るい音を意識。38小節のテナーのラナチュラルも同。45小節のベースのミフラットは重要な音。48小節4拍目のベースのミナチュラルは明るく。
Ave Maria:音量(ヴォリューム)と声と重さは違う。2小節のテナーのレの音が低くならない。「各フレーズの音を楽しみながら歌う」
 

3月29日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 3月30日(日)00時08分22秒
  テナー最初のvaldeのlの時間をつくる。テンポ感をつくる。randusのuが日本語のウにならない。honorandusの9小節目のソの音が降りきっていない。Valdeは大いなるという意味をいおうとする。メロディにする。
ソプラノの8小節目のranの音が低くなりがち。honorandusあがめる。9小節のestのときにhoのことを思う。
テナーの34小節目の最後の音(レ)が低くなる。qui supra流れるような言葉の発音で歌う。ソプラノも32小節からのフレーズで、peを高めに。pectus Domini主の胸にという一つの言葉だと思って歌う。
41小節、42小節のソプラノは、シフラット→ド→レ→シフラット→ド→レという音になっていくので、2回目のシフラットは最初のシフラットと同じ。44小節のシフラットは高め。pectusのpeは息を出しすぎない。どういうメロデイを歌うか意図をわかるように。
ベースの39小節きちんと歌う。uが浅くならない。
53小節のcuiのuも浅くならない。54小節のiの音を合わせる。
matremは母としての、やさしい感じ。commendavit子音をつなぎにして歌う。
時には:歌い方については、楽譜どおり。アルトが重要になっている。
君をのせて:歌い方の確認。
次回は、やはり宗教曲を中心に歌います。また、時にはとラピュタも練習します。先生も見えます。
 

3月15日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 3月20日(木)12時12分35秒
  先生は、急遽来られませんでしたが、アニメの3曲(ヤマト、999、ルパン)を歌えるようにしました。
リズムもテンポも難しいので、何度もきいたりして歌えるようにしておきましょう。
その他、いつも何度でもとHail Holy Queenについても、鈴とタンブリンを入れて練習しました。
来週は、結婚式出席のため通常練習は行いません。次の通常練習は3月29日(土)です。
 

3月8日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 3月10日(月)00時03分47秒
  先週に引き続き、Sancta Mariaを中心に練習しました。特に、パートのフレーズの歌い方の練習をしました。テンポを速くするわけではないが、流れを進める。16から18小節あたりのアルトは「たゆとう」流れをつくる。refove=癒してください の意味を考える。31小節からのフレーズももう少し進める。テナーの35からのフレーズも進める。フレーズ練習に時間をかけるのはいいが、それ以前のことはやっておいてほしい。
最初は、いつも何度でもとHail Holy Queenの練習をしました。黄色い台紙をかっておきます。
最後に、アニメのうち3曲(ヤマト、999、ルパン)を歌いましたが、この3曲を来週、すぐに歌えるようにみておいてください。その他、宗教曲から、Sancta MariaとValde honorandus estも練習します。
録音できる人は、録音して復習するようにしましょう。
 

3月1日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 3月 1日(土)15時57分51秒
  Sancta Maria:フレーズの練習をしました。パートごとに練習しましたので、今日来られなかった人は、ここにはかききれないので、同じパートの人にフレーズの区切りを確認しておいてください。sanctaのctaが飛び出ないように。他パートのフレーズの線を察知しながら歌う。44小節のベースの「in」はこのフレーズでは最初に歌うのではっきり目に歌う。45と46の間のテノールは切れないように歌う。55小節のアルト・テノールも同様フレーズが切れないように歌う(いずれもカンニングブレス)。65小節ベースの「o」は丸い響き。その後の下降フレーズも感じる。
ヤマト:声を出して歌う。
 

2月24日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 2月24日(日)19時10分20秒
  Sancta Maria:最初のSaの発音について「感じる」。24小節2拍目のアルトとテナーの「レ」は同じ音なのでよくきいてあわせる。テノール38小節から低くならない。50小節のミフラットも。
Ave Maria:5小節目アルトとテナーの「ファ」をそろえる。6小節は、ソプラノとアルトで「ファ」をそろえる。アルトの14小節目4拍目のfru(ファミの音階)はきつくならに。15,16小節のタイのある音(venやJe)は出してもいい。32小節のアテンポのテンポはあらかじめ決めておく。
Peccantem me quotidie:最初のpeは、鼻の方に響かせる。27小節のソプラノのラのナチュラルは、絶対明るい響き。40小節も同。
Valde honorandus est:テノールのフレーズ感の練習をしました。テノールの13小節のラの音は確実に。22,26,34,40小節などの下降音階も、特に楽譜上のミフラット、実音レの音が下がりやすいのであげる。
ルパン三世:音程をしっかり歌うこと。また、宗教曲とは違う歌い方、ことばをはっきり歌う歌い方をすること。したがって、歌い方の引き出しを増やすこと。
次回も、宗教曲とアニメを中心に練習します。
 

2月16日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 2月17日(日)23時44分43秒
  Stornelli Mugellani: 26ページ3段目3小節目の「veda」のあるとの音に注意。27ページ頭からは、ソプラノがテンポを作る。27ページ3段目2小節目からは、テンポが元に戻る。特に、「dove s'attacca」は滑舌よく、忙しくならない、テンポはやくならない。28ページ最初の2小節も各パートごとに練習しました。また、最後は遅くならずに「cuor」まで突入。そして、「cuor」は2拍で終わる。
La Pappa:内声が模様を描く。よく聴きあう。最初のfammilaのfの発音を表現する。
La Veneranda:「babbo non」は、「バッボンノン」とならない。「バッボ ノン」である。
島へ:ソプラノとテナーは、1小節目の4拍目の最初の8分音符を歌ったらブレスしてすぐ次のフレーズを歌う。2小節目最初のデクレシェンドをつける。ソプラノの2連符は遅くならない。4小節目はアルトがテンポを握る。8分の12を感じて歌う。18小節目、たたように入る前にブレス。22小節目も4拍目の最初の8分音符を歌ったらブレス(フレーズをきる)。
恋のかくれんぼ:テンポ感に慣れる練習。11小節はppで。軽く。
いつも何度でもは、少し長いので、36ページの3段目の歌詞は、「はひかりをいだける」の後、2番へ移行して、「はじまりのあさのしずかなまど」に進み、37ページ3段目の1番括弧は歌わず、2番括弧へ行く歌い方をしようと思考えております。
 

2月9日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 2月10日(日)00時52分23秒
  Stornelli Mugellani:3段目2小節目の「o」のアルト・テナー・ベースは表拍でしっかりはめる。26ページ最後の小節の「cuor」まで強いまま。27ページ3段目の「l'ellera」は、はずむけどきらない。
La Pappa:2番の歌詞でamore aとなるときはまかない。12ページ最後の小節のアルトの「chi'o」は、iで伸ばして最後にoを入れる。「キーオ」の要領。
Il trescone:言葉のリズムを歌う。たとえば「sonno」など。
明日は晴れかな曇りかな:強弱記号をまずは忠実に。「きのうの」の最後の「の」は、当てたら引く。「きょうの」は、「きょ」から大きく。「なみだ」の「だ」で小さくなって大きくなる。13小節目は小さくなったあとすぐクレシェンド。最後のslowerはゆっくりします。
島へ:3つ目の音をならす。テノールは、3音目と4音目をつなげる。a tempoのところはしっかり元に戻る。
 

2月2日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 2月 3日(日)23時24分28秒
  イタリア語の歌詞をしゃべれるようにするために、イタリア語の曲をひととおり歌いました。
また、恋のかくれんぼもヴォーカリース部分の練習を中心にしました。
 

1月27日(日)

 投稿者:hasiba  投稿日:2008年 1月27日(日)22時33分25秒
  ①恋のかくれんぼ
テンポの変化について練習。
・1小節目から14小節目迄は二分音符を1拍でとる(テンポ:二分音符=63。一分音符でなら倍の速さ126で。)
・15小節目~19小節目迄は一分音符を1拍で。(テンポ:92で)
・20~30小節は始めのように二分音符を1拍で。
・31~35小節の“~恋の”迄は15~19小節と同様の速さで。
・そのあとの2回目の“ふたりの~”は少しテンポを落とす。(テンポ:72で)
・最後の2小節は、最初と同じ速さで歌う。
また音程については、2小節目のアルト上とテナー下の音が同化しないように。4小節目は同じ“ラ”の音になるのを確認。12小節目の頭の音を一瞬だが音をはめる。14小節目の後半4つの音、アルト上とテナーは3度の和音を綺麗に。35小節目のソプラノとテナーの“こいの”の音程を確実に。また、次の36小節目テナー下の2音目“ラ”を注意する事を練習しました。
②島へ
出だしをパシッときめる。6小節目の“みしらぬ”の“らぬ”ではアルトとベースがぶつかるが、次の“ひとよ”の“ひ”と“よ”の所では、テナーとベースがぶつかるのを確認。10小節目ではアルトとテナーでの音の確認。18小節目の後ろから3音目、ベースの音程注意。
③死んだ男の残したものは
音程とリズムの確認を一通りしました。(特に4番以降)
テナー:38小節目の最後の音を確実に。43小節目の“ラのナチュラル”の音程を注意。
 

1月19日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 1月19日(土)20時35分41秒
  小さな空:2小節目の頭の音(ファ#、ラ、ミフラット、ド)をつくる。同じ音でも小節がかわれば言い直す(タイでないところ)。11小節のソプラノのファ#をうけて、アルトは次の小節のファナチュラルを歌う。19小節目の音もソプラノが色を出す。20小節はきれいなファラドで解決する。39.40小節のアルトとベースは、逆になっているのでよく聴いて歌う。43小節目のソプラノテノールのぎの音(ラの音)は必ず下がる音なので、下がらないよう歌う。「音は形で変える」。気持ちでは変わらない。「ぎ」の音(43小節)と「れ」(46小節)の音と「た」(48小節)の音ははめる。92小節のソプラノのレの音で音楽を進める。確信を持って歌えるようにすること。
島へ:1小節目の3拍目、アルトのレの音は高めに。2小節目の2拍目は、あるとはシフラット、テノールはドフラットなので、その音を出す。
 

1月12日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2008年 1月12日(土)15時13分40秒
  あけましておめでとうございます。
新年初練習で、発声から練習しました。自然な声を出すのは難しいですね。
ソファミレドと下降音形を歌うときの3番目と4番目の音が下がりやすい。

今日は武満のうち、島へ、明日、小さな空を練習しました。
音の確認が中心でしたので、各パート個別にまだ注意すべきところがあると思います。
ユニゾンになる音は、出し方も含めて注意したいです。
 

12月23日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年12月30日(日)18時07分52秒
  武満のうち、死んだ男はと島へと小さな空と明日は晴れかなの練習をしました。
ヴォーカリーズのところの音を中心に練習しました。全体の中の自分の音をつかめるようにしたいと思います。
午後は、先生のクリスマスコンサートもありました。
また来年よろしくお願いします。
 

12月15日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年12月15日(土)14時13分36秒
  Ave MariaとPeccantem Me Quotidieは最初に歌いました。
死んだ男:テノールの13~15小節は常に注意。43小節のベースのナチュラルに注意。57小節のアルトは下がりすぎないように。80小節のソプラノ・ベースはぶつかるのをきく。85小節のベースのナチュラルなど。1パート、あるいは2パートずつ等確認しました。
かくれんぼ:12小節のアルトは低くならない。16小節テナーの最初のシはフラットなので注意。19小節は全パート込み入っているので分けて練習しました。最後のハミング(38小節)の音にも注意。
 

12月8日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年12月 9日(日)22時45分18秒
  Sancta Maria、Ave Mariaを歌った後、Peccantem Me Quotidieを歌いました。
21小節の2拍目の音を合わせること、その他音の確認をしました。
死んだ男の残したものは:全曲のピッチを取る練習をしました。「しん」となる歌詞の「し」と「ん」は分けてピッチをしっかりとる。「ん」の響いているところでとる。「おんな」は「ん」と「な」をつなげる。13小節目最後の音のテノールのピッチは注意。21から22小節など、全体で同じ音となる部分はあわせる。55から56のテノールとソプラノなども同様。最後のハミングも、しっかりとる。
ルパン3世のCDを聞いたのちあわせました。
 

12月1日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年12月 3日(月)22時24分30秒
  Sancta Maria シのフラットとレの音を高めにきちんととる。音について、全音下げて歌ってみました。
Valde、Ave Maria、Peccantemも歌いました。
明日ハ晴レカナ 4小節目ののばしながらのアクセントをそろえる。
死んだ男 19小節のアルトのラフラットはすべらない。
など。夜は、忘年会を行いました。
 

11月25日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年11月25日(日)17時56分8秒
  今日は、まず、999を歌いました。メロディについて、Aの2小節目「そのかおをあげて」、23ページ3小節目「こころをあらおう」、23ページ最後から2小節目「ドラマのために」のところのシンコペーションのリズムを確実に。自分で叩きながら、リズム感をつかむ。Aの1小節目の最後の拍の裏拍の女声はアクセント。Cの転調に反応できるように。「journey」の言葉などが浅くならない。
恋のかくれんぼ:ゆっくりめに歌って音を確認しました。
島へ:最初のヴォーカリーズはU。明日ハ晴レカナ曇リカナ:「きのうの」の最後の「の」の和音はぶつかるが、その次の「かなしみ」はきれいになるなど。
次回は、宗教曲(Sancta Maria、Ave Maria、Peccantem、Valde honorandus est)を歌いますので楽譜を用意しておいてください。ない方はお渡しします。
 

11月17日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年11月25日(日)17時39分7秒
  時には:出だしの「と」をしっかり発音する。2拍目と4拍目を感じる。7小節目の「れた」のソの音が低くならない。10小節の「みえてた」の「て」の音をしっかり支える。12小節目最後のソの音が低くならない。27小節のベースの音色に注意。30小節(「いきてた」→「まずしさ」)など随所で出てくるパート間のメロディの移りをきちんと前のパートから引き継ぐ。Eの「ちいさな」「げしゅくやに」の「ち」や「げ」をしっかり出す。34小節のソプラノの「いくにんも」とテナーの「おしかけ」はリズムに合わせる。
君をのせて:47小節目の「ひとつに」のリズムに注意。60小節の「た」のアルト(ド)とベース(シフラット)はきちんとぶつける。
ヤマト、ルパン、999も歌いました。
 

11月10日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年11月11日(日)13時30分11秒
  アニメの曲を4曲、先週とは、逆の順に歌いました。
ジブリは少し曲らしくなりました。
999が少し難しいかもしれません。
 

11月3日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年11月 8日(木)23時55分42秒
  アニメの曲を4曲歌いました。
その後、イタリアの曲を歌いました。
久しぶりのメンバーも参加しました。
 

10月28日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年10月29日(月)00時18分6秒
  発声の練習をしました。
島へ、恋のかくれんぼを歌詞をつけて練習しました。
アニメの音をみました。
情宣がありました。
 

10月20日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年10月21日(日)00時16分18秒
  恋のかくれんぼと島へを練習をしました。
予想のできない音とリズムが多いので慣れておきましょう。
曲決めをしました。
 

10月13日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年10月14日(日)08時56分39秒
  死んだ男の残したものはと恋のかくれんぼの音を合わせながら確認しました。
恋のかくれんぼは、非常に難解ですが、最初の段階で確実に音をとっていきましょう。
次回は、恋のかくれんぼと島へを中心にします。
また、アニメ?の曲も決めます。
 

10月6日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年10月 7日(日)17時14分34秒
  鏡を使って発声練習をしました。
Veneranda
発声の延長として、詩を歌う中での母音等も練習し、言葉をつなぐ練習をしました。
死んだ男の残したものは
明日ハ晴レカナ曇リカナ
小さな空
の練習をしました。特に小さな空は、他パートと一緒に歌うとぶつかる音が多いので確実にしていきましょう。
 

9月29日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 9月29日(土)23時26分55秒
  発声を中心に練習しました。次回からは、顔全体が入るような手鏡を用意しましょう。
トスカーナ地方の民謡の練習をしました。
 

9月23日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 9月29日(土)23時25分41秒
  小さな空と死んだ男の残したものはの練習をしました。  

9月15日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 9月29日(土)23時21分52秒
  小さな空と明日ハ晴レカナ曇カナの練習をしました。
また、天使にラブソングをも歌ってみました。
 

9月8日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 9月29日(土)23時19分13秒
  トスカーナ地方の民謡の練習をしました。また、アニメソングも歌ってみました。  

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