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9月1日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 9月29日(土)23時15分23秒
  トスカーナ地方の民謡の練習をしました。  
 

8月26日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 9月29日(土)23時05分7秒
  イタリア語の曲の音とりをしました。  

8月18日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 9月29日(土)23時03分40秒
  話し合いを中心に行いました。詳細は団員専用ページにあります。  

8月5日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 8月 7日(火)22時52分14秒
  午後から練習をしたあとコンクール本番でした。昨年よりも、歌いたい歌が歌えたと思います。
次回は、19日(土)は、今後についての話し合いを中心に行いますのでよろしくお願いします。
 

8月4日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 8月 7日(火)22時50分16秒
  一日練習で、3曲を歌いました。後半は、1パート1人で歌い、聞きあう練習をしました。  

7月29日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 7月29日(日)19時09分54秒
  Valde:最初のテナーのValdeとhonorandusの間をきり過ぎない。
下降音階が下がり気味にきこえるので気をつける。52小節までと53小節からは歌詞の内容が異なることを意識する。53小節からはイエスやマリアのことが出てくる。67小節のcomはテナーとベースであわせる。
virginiと裏拍ではいるときの前の休符で音楽の流れを止めない。
めばえ:みごもるの入りの和音を必ず合わせる。25小節のたいどうは前へ出る流れを作る。31小節、ハーモニーの芯をしっかり。38小節以降は、つたわるの「つ」、ちからづよいの「ち」、ふるえるの「ふ」、ゆるみはじめたの「ゆ」などの子音をたてる。41小節目は、女声のこどうでクレッシェンドをした先から男声が「こどう」と歌う。45小節はアラルガンドでゆっくり大きくなるが、46小節の後半からはa tempoとなる。
いっしょに:7小節の「おはなし」後の8分休符は、ブレスはとらずにつなげるイメージ。いきませんの「せん」が強くならないように。34小節の休符で次の空気を作る。37小節以降でハーモニー感が試されるが、ドのナチュラルを中心に合わせていく。

次回は、1日練習で昭和生涯10:00-、日曜日は、昭和生涯で13:00-です。
 

7月22日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 7月29日(日)19時08分39秒
  日蓮の本番でした。
私たちには、とても変わった試みでしたが、本番がいちばん歌えてよかったと思います。そして、とてもいい経験でしたね。ティアラさんと一緒に歌えて、さらに、お手伝いをしてくれた方もきてくれて本当にありがとうございました。
 

7月21日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 7月29日(日)19時06分48秒
  午前中は、鳴海でValdeとめばえといっしょにの練習を中心にしました。
Valde:下降音階が早くならない等。
めばえ:「みごもるは」と「は」の間にある小節線を意識せずに、自由に歌う。
日蓮の練習もしました。
 

7月14日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 7月16日(月)14時39分22秒
  Valde:Valdeのlでタイミングを決める。43小節のベースのド#の音を確実に。63小節等のVirginiのgiは[ジ]の発音。66小節のアルトのdaは上にあける。その他、後半を中心に練習しました。
めばえ:フレーズの終わりをいつも意識する。「みごもる」は「だいちは」までのフレーズ等。12小節のきびしいでmpに落とし、言葉をだす。24小節の4拍目と5拍目の間は「間」をつくる。22小節のテナーから37小節までのフレーズは「ひかりへ」、38小節のテナーから足後までのフレーズは46小節の「はるのめは」を頂点に徐々に大きなクレッシェンドがかかる。
いっしょに:39小節の「どこからきて」は、小節ごとに転調しているので、「しあさっての」「無重力の」ところから歌う感じ。和音をきく。
 

7月7日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 7月 8日(日)12時20分48秒
  めばえ、いっしょにを中心に、詩のフレーズを大切にする練習をしました。音符を歌うところからは卒業して、フレーズを歌うようにしましょう。音符にしがみつかないように。いっしょにの「せんか」というフレーズも。
Valdeは暗譜で歌いました。
午後の合同練習では、他のメンバーも加わってとてもいい響きとなりました。
次回までに、暗譜をできるよう、音源等を何度もきいて練習しておきましょう。
 

6月30日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 7月 1日(日)22時06分27秒
  いっしょに、めばえ、Valdeを階名を交えながら歌いました。
まだ不確実なところがたくさんあるので、練習の録音等をきいて、正確に音をとるようにしましょう。団員専用ページ参照です。
 

6月24日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 6月28日(木)00時12分44秒
  横のフレーズをもちながら縦をそろえる。
必ずフレーズの終わりを意識して歌う。したがって、ブレスの位置も決めておく。
細かい音を確実にとる。団員専用ページ参照。
下降音形が下がり過ぎない。
 

6月16日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 6月17日(日)22時28分7秒
  音程を完全にとること。レ→ソのソの音やその次のドの音などなど。
パートの音を合わせること。
16小節のレファラ、22小節のソシレなど、縦をあわせることも意識する。
下降音形で音がさがりやすい。
歌詞もきちんと発音する。
 

6月10日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 6月17日(日)22時23分11秒
  合唱祭の本番でした。
直前練習では、動きの確認とききあいながら声を出す練習をしました。
本番は、今までの中ではリラックスして歌えたと思います。
また次にむけてがんばりましょう。
 

6月9日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 6月17日(日)22時21分48秒
  合唱祭の前日でした。合唱祭の2曲の練習をしました。笑顔で歌う練習もしました。  

6月3日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 6月17日(日)22時19分26秒
  一日練習でした。
合唱祭の2曲をさらに動きをつけて練習しました。
タンバリンと鈴もつけて練習しました。
それでも、声をだすところはしっかり出すよう練習しました。
最後に、コンクールの曲も少し練習しました。
 

5月27日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 6月17日(日)22時16分48秒
  団員2人の結婚式に参加して、クレールみんなで2曲+サプライズを歌いました。おめでとうございます。  

5月26日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2007年 6月17日(日)22時15分44秒
  午前中は、Hail Holy QueenとEvery Timeを歌いました。
すぐにテンポが速くなるのでメトロノームを使った練習をしました。
午後は、琴のあわせをしました。
 

5月19日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 5月20日(日)13時12分57秒
  Hail Holy Queen:Oh Mariaを歌うときは歯を見せるように。mercyの和音は男声の音(ド#)をよくきく。seraphimも和音が変化するのでよくきく。テンポ140の前で曲が終わらないように。mercyのcyの音はファソとなるので確実に。また、alleluiaは徐々にクレシェンド。その他細かい点については団員専用ページを参照してください。
Every Time:歌詞をごまかさずにはっきりと入れる。アルトとそれ以外の3パートで別々に練習しました。
次週は、知立で10:30から、合同練習は13:00からあります。
 

5月12日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 5月15日(火)00時06分4秒
  自分たちで音楽を作る練習しました。
andはエンドのような発音。後で調べた結果を教えてくれたのですが、resoundはリザウンドです。リサウンドではありません。
1拍と3拍を強くする。また、フレーズはつなげる。音程が上ずらない。特にSalve
2枚目からはテンポが速くなる。転調の和音を把握する。子音の終わりもはっきりいう。和音をきく耳をきたえる。
特に2-Aから3-Bは覚えましょう。
 

4月29日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 4月30日(月)11時54分3秒
  Hail Holy QueenとEvery Time I Feel the Spiritの練習をしました。
Hail Holy Queen:throned aboveなどの子音と母音がつながる部分はほぼつなげる。曲全体が暗くならないように。ピッチをはめる。今日は特に上ずり気味でした。たとえば3ページ目の2段目3小節の2拍目の裏の音はしっかり下がる。4小節目の2拍目裏の音はしっかり上がる。4ページ目までを練習しました。
ビクトリア合唱団の情宣もありました。
 

4月21日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 4月22日(日)16時19分19秒
  午前中は、Hail Holy Queenの練習をしました。motherなどのthはダのように。
音はしっかりみておきましょう。宗教曲よりも声を前に出す歌い方で。転調する12ページ3小節目等は、ベースがキー音でリズムを刻む。
アンコンを録音したCDをお渡ししたので、GW中までに聞いたうえで反省等をメール等で5/6までにお送りください。
午後は、岩倉で日蓮の練習をしました。ことばをはっきり歌う練習を中心にしました。
 

4月15日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 4月22日(日)15時38分41秒
  アンコン当日でした。2時半から和室で練習後、本番で歌いました。
本番の講評では、内声(アルト・テナー)の地声に注意、できれば、4人で練習するといいアンサンブルになる、など、参考となる助言がありました。
ハーモニーの練習をもっと意識的にしたほうがよかったかなと思います。
 

4月14日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 4月22日(日)15時32分46秒
  アンコンのメンバーごとに練習しました。ひとりひとりの声をしっかり出す練習をしました。場所も1部屋だったので、互いに聞きあう練習としました。  

4月7日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 4月 8日(日)23時06分8秒
  いよいよアンコンも来週になりましたが、最初は2つにわかれて練習しました。フレーズをもっと意識して、計画性をもって歌えるように、また、声の出し方についても練習しました。
後半は、それぞれききあいながら練習しました。
アンコンはいつもの衣装の用意もよろしくお願いします。
合唱祭の日程と曲もそろそろ決めたいと思っています。曲は、Hail Holy Queenと星に願いをという案が有力です。
 

3月31日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 3月31日(土)23時13分51秒
  2006年度も最後の日ですね。
今日は、2つに分かれて片方の演奏をききながら練習しました。
ムードと複雑な音程で歌うジョイフルのトライトーンシリーズと、シンプルで構築性のあるスーパーの宗教曲。まったく違う歌い方になる。
したがって、1つ1つのフレーズの意味と歌い方をブレスのときから感じる。peccantemのnやmも確実に。timor以降のふくらませ方も計画的に。裏声にならずに、しっかり支えて歌う。
星に願いをも3と4がそれぞれ逃げないように。
歌い方、並び位置については、また、個別に。
次回は4月です。1週間前ですね。先生もみえます。よろしくお願いします。
 

3月25日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 3月25日(日)23時38分54秒
  今日の練習は、11:45くらいまで2つに分かれて練習したあと、それぞれのグループで歌って聴きあいました。発音が、聴いてみると特にきこえないのがわかるのと、自信がないところもわかりますね。聴いた人の指摘がとても参考になったと思います。

4/15当日は東生涯の午後をとりましたので、14:30集合にして1時間歌った後伏見の会場へ向かおうと思います。スケジュールの方も更新しておきました。
また、4月からは、和室2部屋か視聴覚室をとって、2グループそれぞれで練習できるようにしました。よろしくお願いします。
 

3月17日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 3月17日(土)21時46分41秒
  アンサンブルコンテストのグループに分けて練習しました。今日は、小部屋がある練習会場(美術室)だったので、2つに分かれて練習しました。曲のフレーズ作りを中心に練習しました。Ave Mariaでいえば、4回のglazia plenaがそれぞれきこえるように、et benedictusのetはandなのでそれほど強調しない。最後のAmenは8分の動きをはめるなど。Peccantemのnやmの歌い方など。
来週も美術室なので、同様に分かれて練習します。
アンサンブル・コンテストのスケジュールが届きました。
スーパー・クレールは17:02~17:08が本番、ジョイフル・クレールは17:24~17:31が本番です。
 

3月10日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 3月17日(土)21時39分24秒
  午前中、CDを聞きながら日蓮を練習した後、午後、知立に行きました。
笙や尺八や打楽器も加わって練習しました。まず、通しましたが、8-3の南無妙法蓮華経の入りが意外にテンポが早く分かりにくかったと思いますが、そこを何度も練習させていただいたので、分かったと思います。録音CDを聴いてタイミングを確認しておいてください。
 

3月3日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 3月 5日(月)23時41分42秒
  最初にHail Holy QueenとEvery Timeを少し練習しました。
Ave Maria:12小節からのet benedictusは、ソプラノ・アルト→ベース→テナーと、同じ質感で歌う。ventrisがトリスにならないように。ラテン語の[tris]は決して「ト」とはならない。20小節からテンポが変わるので注意。3分の2の速さとなります。32小節で元に戻ります。
Peccantem:声を前に出す。また、暗譜&アンコンのメンバーでの練習をしました。
星に願いを:39ページの最初の音がはまらない。はまれば、聞いていてわかる。暗譜&アンコンメンバー練習もしました。
日蓮:全体を練習しました。はっきりしゃべること。

来週は、午後は知立での練習がありますので、軽い食事を持参してください。
 

2月25日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 2月25日(日)22時41分20秒
  今日は人数が少なかったこともあって、個人レッスン的なものを交えて練習しました。
Ave Maria:最初のアルトとテナーの3度をきれいに。特にテナーのレの音は、次へ音が上がるスタートとしてとらえれば低くならない。また、Ave Mariaの息の使い方を一人ひとり練習しました。
Peccantem:ふわっと歌わずに前にもっていく。音楽的な流れをつける。テノールの28小節目最後のドの音は、完全にレでとっていたので取り直しましょう。また、次の歌詞の出だしのetは軽めにしてその後salvaから音楽をつくる。44小節のDeusのDeが一番強い。
星に願いを:Aから崩れる。詩の意味をわかって歌う。A’のIfの後の休符の意味を考える。66以降は難しい。
総会がありました。
アンサンブル・コンテストの申込みをしてきました。
 

2月17日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 2月17日(土)15時32分15秒
  島唄:最初に歌いました。伸ばす部分をきちんと延ばして暗譜しましょう。
星に願いを:A’’からを中心に練習しました。72小節の2ndと3rdの半音をひきずられないように歌う。75小節のstepsの3rdの音が大事。75小節で3rdが動いた動きが76小節で4thに受け継がれる。77小節のyouは4thが飛び出ない。また、48小節からのupon a starの音を合わせること。
Peccantem:入りのフレーズをそれぞれそろえる。最初のフレーズは8小節のeまで運ぶ。アルトの12小節の8分音符はお祈りの気持ちをこめて歌う。また、teの歌い方はあごを引く。25小節のnullaはテナーが先導するので大きめにしっかり入る。28小節のmiserereの真ん中のserについて、イになりすぎず、あくまでエなので、イとエのあいのこ。また、言葉の意味がつながっているので、32小節のetの前でフレーズをぶつ切りにしない。46小節のアルトの4つの「ソ」の表情をつける。
Ave Maria:最初のCantusはゆっくりと歌う。最後の響きのままgratiaと歌いだす。他パートはその雰囲気を受け継ぐ。

次週は以上4曲を最初に暗譜で歌いますので、よーく楽譜をみておいてくださいね。
次週は25日(日)、場所は中生涯なのでお待ちがえなく。
 

2月10日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 2月11日(日)00時47分28秒
  星に願いを:はまりにくい和音をひとつひとつ練習していく。あるとの3小節目のド#は大事。減3和音。13小節は少しクレシェンド。4thのミフラットは高くならないように。15小節のソプラノと3rdのぶつかりは逃げない。Aからのメロディは言葉をしゃべる。42小節のreはうrという感じ。響きを前へ。68小節4thのソの#はアルトと同じ音にならないように。最後のソプラノは伸ばしているうちに広がりを感じる。
島唄:メロディを確実に。「さきみだれ」の部分など。15小節の3拍目を大事に。19小節で少しクレシェンド。
Ave Maria:特に13小節からのet benedictusのフレーズを練習しました。パートは違っていても同じ音が何箇所かあるので、そこを意識してはめる。39小節はまだ大きくてもいい。
Peccantem:出だしはベースからアルトへ受け継ぐ。アルトはソプラノへ受け継ぐ。以下同様。

3月10日の午後は知立市役所内の中央公民館で13:00-15:00合同練習。
3月11日は岡崎で先生のコンサートがあります。
 

2月3日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 2月 7日(水)22時49分42秒
  島唄:キーを上げた音で練習しました。また、ジョイフルメンバーで練習しました。まだ、パートごとにそれぞれ音を出している感じなので、ハーモニーをなじませましょう。
星に願いを:3ページ目以降を中心に、パートを減らしながら練習しました。CD等も参考にしながらハーモニーを作りましょう。
 

1月28日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 2月 1日(木)00時19分9秒
  島唄:楽譜どおりに練習しました。
星に願いを:最初の2ページを中心に練習しました。1拍子のつもりで。また、伸ばしている音も大切に。7小節のアルトのラを大きくしない。8小節からのフレーズはソプラノのみつなげる。9・10小節は#系の研ぎ澄まされた音、11・12小節はフラット系のやわらかい、あったかい音。18小節のベースのミファを他パートはきくこと。
Peccantem:同じ動きをするパートはそろえる。また、ねばらずに曲を進める。
情宣もありました。
 

1月20日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 1月21日(日)23時14分17秒
  Peccantem me:音楽が止まらないように。各パートごとに練習しました。Peccantem のnの発音を響かせる。24小節のinfernoののfeで抜けないように。redemtioの最後のoは長調の響き。rの巻き舌の練習もしました。上の前歯の付け根に舌先がくるということですが。
Ave Maria、島唄、星に願いをも練習しました。
これらの曲は、2月末までに暗譜しましょう。
日蓮も歌いました。
 

1月13日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 1月14日(日)14時43分53秒
  Ave Maria:最初に歌う。
Peccantem me:音楽の流れで歌う。2小節目「cc」をしっかりいれる。ccanの「n」やtemの「m」も入れて、きっかけにする。12小節4拍の「me」で4パートそろう。きっかけは「non」の最後の「n」。14小節2拍目もベースとテナーで「ti」を一緒に歌う。ソプラノとベースは、「mor」のシのナチュラルへ向けて、クレッシェンド。
20小節からの「conturbat」のrをまく練習。「inferno」のrなども同。
島唄:Cを中心。4th「かぜにのり」の「かぜ」の部分について、が1回目と2回目の違いを出す。2nd「かぜにのり」の「にの」の部分について、1回目と2回目の違いを出す。
花:スキャット部分はuで歌って響きを整える。宗教曲とは歌い方を変えて、ポップな明るい感じを出す。
日蓮:ひととおり。
 

1月6日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2007年 1月 7日(日)22時43分19秒
  あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
島唄、花、日蓮、Ave Maria、Peccantem、星に願いを を練習しました。
島唄は、Bからテンポアップとなる部分の練習をしました。
花は、51小節から66小節までを中心に練習をしました。
来週は、新年会もありますのでよろしくお願いします。
 

12月16日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年12月17日(日)22時20分11秒
  午前中は、トライトーンの3曲を練習しました。
島唄:旋律以外について、特にDを2パートずつなど練習しました。
花:17小節目以降をやはり2パートずつ等で確認していきました。
星に願いを:ひととおり。
日蓮:ひととおり。
午後は知立に行ってひととおり歌いました。
今日で今年度はおしまいです。みなさん、よいお年を。
そして、また来年よろしくお願いします。
 

12月9日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年12月10日(日)00時34分5秒
     はたおりむし:27ページ最初以降、ミフラットに注意。
なまずのふろや:言葉に注意。言葉だけでも練習しました。
卒業:46ページ頭のドのフラットが入った和音に注意。
火の山の子守歌:ゆっくりめのテンポで歌いました。
このみちゆけば:テンポを守って歌いましょう。
われもこう:植物の名前です。(参考吾木香)結構難しかったので音取りをしました。
日蓮、星に願いをも歌いました。
次週、知立に見学会に行かれる方は、12時に練習を切り上げて向かいます。おにぎり等を持参しましょう。また、練習場所は上前津の中生涯なのでおまちがえなく。
 

12月2日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年12月 3日(日)07時41分37秒
  島唄:リズムをメトロノームでとって歌いました。
花:メトロノームで8分音符をたたいて歌いました。メトロノームを使うと、1小節の後半が意外に本来のテンポが遅い(というか、普段速くなりがち)なのがわかります。また、フレーズの終わりの要所要所で出てくる「レ」の音がきちんと合うと、次のフレーズが歌いやすいと感じました。
51以降、特に16分音符が出てくるとリズムが狂いやすいですが、16分でないパートをききながらあわせるといいと思います。
星に願いを:女声と男声にわかれて歌った後あわせました。2ndと4thの音のぶつかりが大変です。メロディを除いた和音も練習しました。少しずつこの和音に慣れましょう。
はたおりむし:楽譜のテンポをメトロノームでたたいてみましたが、非常に速いです。ゆっくり目で練習しましたがリズミカルにできるといいですね。
なまずのふろや、卒業についても歌いました。
 

11月26日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年11月27日(月)23時07分13秒
  島唄:リズムパートを丁寧に歌う練習をしました。
花:2番以降を確認しました。また、強弱弱強弱弱強弱のリズムで練習しましたが、まだつかめない部分が多い感じでした。メトロノームも使ってみるといいですね。2度のはもりも正確に歌いたいところです。
星に願いを:音をもう一度確認しながら練習しました。まずは、全員であわせて音をつかむしかない状況でした。パートごとにも確認しておきましょう。
日蓮:ひととおり歌いました。
 

11月18日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年11月27日(月)22時59分39秒
  花:リズム感の練習。8分音符を刻んで、強弱弱強弱弱強弱というリズムで歌う練習をしました。また、5度のところはきれいに。
島唄:歌詞の意味についての紙を配りました。wooとwoh、waの区別をしましょう。
日蓮:ひととおり歌いました。
はたおりむし:久しぶりに歌いました。独特の音階をみにつけましょう。
 

11月11日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年11月12日(日)07時45分39秒
  島唄:BとDのリズムパートのみで練習してリズム感を確認しました。
花:B以降をやはり旋律を除いて歌いました。パートを減らすと全音等でぶつかるパートがよくきこえるので、慣れない今は難しいですが、この音の感覚を身につけましょう。Cの40小節の3rdと4th、Dの43,44小節の2ndと3rd、そして52小節目以降などが特に難しい箇所でしたが何度も練習しました。
日蓮:お経の部分・ソロの部分も含めて歌いました。
PeccantemとAve Mariaを最後に歌いました。
 

11月4日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年11月 5日(日)22時36分45秒
  Peccantem:テンポは進める。48小節は、テナーだけは3拍目から4拍目をつなげる。この曲をすべて「o(オ)」で歌って、発声の練習もしました。高い音でも、頭に抜こうとせずにしっかり出す。首は前に出ない。あごを引くなど。姿勢を修正してもらえると、そのように声が出ますが、いつもその姿勢で歌えるようにできるといいですね。
島唄も、2パートずつの練習を中心にしました。
また、日蓮についても練習しました。言葉を慣れさせる必要があります。また、ラテン語の曲と違い、1音で1つの母音なので、母音ごとに口の形を変えてしっかり発音する必要があります。
 

10月29日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年11月 5日(日)22時00分46秒
  前半は日蓮の音とりをしました。後半は、Peccantemの練習をしました。フレーズの切り方を練習しました。
島唄も練習しました。
 

10月21日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年11月 5日(日)21時48分20秒
  Peccantemと星に願いをを中心に練習したとのことです。
のばすところは楽譜どおりのばし、休符は楽譜どおりきるとのことです。
また、日蓮についても参加してみるということで話し合ったとのことです。
 

10月14日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年10月14日(土)23時07分58秒
  久しぶりに中生涯学習センターで練習しました。
最初に琴の曲をきいてみました。今までに歌ったことのない曲でなかなかのものです。何度もきいてみることにしましょう。
Ave Maria:先週と同様の子音と母音の練習、母音の声の出し方の練習をパートごとにしました。音程がとりにくいところは各自練習しておきましょう。
Peccantem:最初のpeはきれいに破裂して母音を前に出す。23小節からのin infernoの間はつなげる感じ(イニン)という感じ。また、28小節からのmiserereのアクセントのあるeは、イに近く(ミゼリーレ)という感じ。
 

10月7日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年10月 9日(月)23時04分36秒
  Ave Maria:gratiaのgは、「グ」というように母音のuの口で歌わない。次の母音であるaの口で歌う。同じように、fructus ventris tuiのとくにventrisのtriが「トゥリ」というようにtの母音でuの母音が入りがちだが、iの母音である。Christusも「クリ」ではなく、iの母音。
花:リズム感をあわせる。アクセントについて、最初のdululaluであれば、最後のluにアクセントというように2拍目の裏にアクセントがあることが多い。
次回10月14日は、東生涯学習センターはセンター祭りのため使えません。中生涯学習センターになりますのでお間違えなく。
 

9月30日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年10月 1日(日)16時46分43秒
  まず、Peccantem me quotidieを練習しました。
この曲を使いながら、発声の練習もしました。
peと歌うときにpを強くしすぎない。eの母音の響きについて練習しました。
quotiditeのtiは[ti](ティ)の発音です。tiの後に母音が続く場合に[tsi](ツィ)となります(例:gratia。)
Ave Maria:6小節目のリズム感の練習等。
島唄:全音あげて、「ラ」から始まる調(ニ長調、ファとドに#)で歌う。
花:調性は楽譜とおり。
 

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