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9月24日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 9月24日(日)23時19分59秒
  Ave MariaとPeccantem me quotidieの音とりをしました。
Ave Mariaは、ナチュラルがついたりつかなかったりをきちんと歌う必要があります。Peccantemについても、4パートがそれぞれ絡み合うので歌いこみが必要です。
次回さらに練習していこうと思いますのでよろしくお願いします。
また、新実さんの曲も2曲歌いました。
 
 

9月16日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 9月17日(日)00時20分52秒
  今日は、星に願いををあわせる練習をした後、新実さんの曲で出ているものをすべて歌ってみました。
星に願いをは少し形が見えてきたかなという気がします。
花も最後にあわせました。
今日は、見学者もみえました。またぜひよろしくお願いします。
次回は、宗教曲を練習します。
 

9月9日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 9月12日(火)23時18分26秒
  まず、花と星に願いを練習しました。
星に願いをは、あわせると少しはわかりましたが、何度も練習しましょう。
その後は、新実徳英の曲を練習しました。
 

9月2日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 9月 3日(日)23時46分55秒
  今日は、花と星に願いをの練習をしました。
今後についての選曲等もしました。
星に願いをは、何度も繰り返して音をつかむしかなさそうです。
 

8月27日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 8月27日(日)22時31分25秒
  今日は、まず島唄と花を練習しました。
最後に星に願いをを少しみてみましたが、花以上に、1音1音が凝っていました。
また、今後についても話し合いをしました。
 

8月19日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 8月20日(日)11時40分9秒
  新曲として、トライトーンの島唄と花を練習し始めました。
花のハーモニーはトライトーン風のアレンジで、まず、各自がしっかり自分の音を出してハーモニーをつくることが必要だと思いました。
トライトーンの曲や、Sancta Mariaのような宗教曲、あるいは、邦人曲等、次のコンサートに向けての曲も募集していますのでよろしくお願いします。
 

8月6日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 8月 7日(月)00時06分29秒
  本番、おつかれさまでした。
指揮なしで歌う以上、本番は、やはり、みんなの顔がみえるような並び方を考えたほうがいいなと考えたりしました。また、リハーサル室のようなよく響く空間と、ホールのように響かない空間とがあるので、響かない空間での練習も心がける必要があるのかなと思いました。
19日から練習再開、新しい曲がんばりましょう。
 

8月5日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 8月 5日(土)22時07分0秒
  一日練習でした。
Sancta Mariaを中心に曲のもつ祈りの世界を歌う練習しました。
succureは、出るパートごとに音が高くなり、助けてくださいという気持ちが強まる。その前の休符も歌う。歌詞の意味を大切に。全音符は最後まで伸ばすなど。各パートごとに課題がありそれぞれ練習しました。
おんがくは、テナーのおんがくにかお寄せていたいについて積極的に歌って、次のくちにふくんでにつなげる。口に含むシャーベットをイメージする。好きなシャーベットでかまわない。かもめは、自由の「じ」など。
明日本番ですね。今日はのどを大切に。私たちのできる限りのものを出せるようがんばりましょう。明日は14時集合です。
 

7月29日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 7月30日(日)00時08分40秒
  今日は、フルメンバーでしたね。
Sancta Mariaについては、ソプラノの60-61小節のようにソラシドレと順次進行に注意。
また、58小節からはテンポを進める(早くなるわけではない)が、64小節からはシンコペーションのリズムで歌う。omnesのmをきちんと入れる。78の1拍目で収める。アルト・テナーが大事。tuumの入りはすべてを把握する。83からのtuam commemorationemのoを長く言う。
94小節2拍目からはこれで終わりというフレーズを歌う。
鴎:じゆうの「じ」。たいようからのフレーズはアウフタクトになっているリズムを活かす。23小節からデクレシェンドでテナーにつなぐ。女声のあさやけをはその後男声が入るので出した後男声をじゃましない。71小節のものだはテナー以外は大きいままだがデクレシェンド。
おんがく:ながめていたいについて、1回目は、大→いいなおし、2回目は、大→さらに充実させる(気持ちがこもる)。
次回は、一日練習です。 宿題も忘れないでね。
 

7月23日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 7月23日(日)23時53分8秒
  今日は、鴎を中心に練習しました。
アルトのひびきをはめる練習。
全体について、詩の内容の深い理解。「あこがれ」。
自由。の「じ」をしっかり入れる。
4小節までは4分音符中心だが、4小節からは8分音符が中心となり、その分動きが出る。
12小節たいようからのフレーズについても動きがある。「かべにかけ」は普通。それ以外は前へ。
41小節のひぐれのはソプラノ→アルト→テナーと広がる。
48小節でいったん意識を統一する。そして、最後のついにのフレーズは縦をあわせる意識。和音をひとつひとつ練習しました。
やはりかもめに対するあこがれを抱いて「ひとつのほしを」を前へ進める。「あさやけ」からはたっぷりと。
おんがくとSancta Mariaの後半を中心に歌いました。フレーズを歌う練習をしました。
次回(7/29)は直前練習を除いて最後になります。
そして、8/5は一日練習、8/6は2時頃から2時間練習し、金山の名古屋市民会館で歌います。
 

7月15日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 7月16日(日)00時21分16秒
  今日もSancta Mariaをみっちり練習しました。今日は、Prima parsの練習をしました。
出だしは、sの子音とaの子音の歌い方も含めて合わせること。Mariaのriにエネルギーをこめる。8小節目のソプラノとアルトを合わせる。10小節のテナーは早くならないようテンポに注意。14小節は、テナーの間にきちんとアルトがはめる。16小節4拍目で上3パートがそろう。juvaからは新しい音楽を始める。26小節のmesまで弱くならない。refoveからは少し抑えるが少しクレシェンド気味に歌う。ora proからは大きく歌う。音程に注意。
鴎の練習もしました。最初のフレーズをきかせる練習。

その後、有志で演奏会のはしごと飲み会もしました。おつかれさまでした。
Chor Clear Skyは一人ひとりが責任をもって歌っていてハーモニーバランスもとてもよかったです。MIWOはピッチが正確でとてもききやすい演奏でした。
私たちもあと少しがんばりましょう。
 

7月8日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 7月 9日(日)22時27分4秒
  今日も、Sancta MariaのSecunda parsを中心に練習しました。
横の流れを大切に歌う。それぞれが4本の線となるように。a,i,u,e,oそれぞれ区別する。
自分が指揮者になったように歌う。
78小節のjuvamenのmenで3声がきちんとおさめる。ここが決め所。mの発音は再び注意する。tuum,quicumque,commemorationemなど。
94のeの音はきっちりと合わせる。
ベースのeの発音のときに開ききっていない。sentiantと歌いだすときのeのように。
おんがく:めもつぶって以降、3つのいいたいことばを歌う。全体像をわかって歌う。
かもめも通しました。
情宣もありました。
 

7月1日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 7月 1日(土)22時21分7秒
  今日は、Sancta MariaのSecunda parsを中心に練習しました。
言葉のフレーズ感の練習を主に行いました。Sentiantのantで丁寧に終わって次のomnesに入る。peccatoresの入りも同。アルトの63小節目のsentiantは新しい言葉をいうように。言葉のはじめは鹿k利と出す65小節目のテナー、67小節目のアルトなど。70小節のソプラノのpeの音をはめる。長いフレーズを歌うとき、息がなくなっても息を止めない。
juvamenのときのuが日本語のuになる(jの発音をした後)ので気をつける。「quicumque」で一つの単語。4分音符が多い中の8分音符は印象的に。音は正確に。テナーの81小節など。83以降のtuam commemorationenのm2つをしっかり発音。また、次への橋渡しとなる。93-94小節で出てくるm2つ。
おんがく:しゃべる言葉に合わせたスピードで歌う。「くちにふくんで」、「ふ」のあたりが速い。「シャーベットのように」、「トのよ」のあたりが速い。「ひろがってくるのを」「ひろ」あたりが速いなど。「かみさまだったら」という言葉も単純に8分の音とならないように、ことばを歌う。
 

6月25日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 6月25日(日)21時50分30秒
  今日は、Sancta MariaのPrima parsの暗譜をしたうえでの確認を行いました。
大きく出そうと思わずに自分のいちばん楽に出せる音量できれいに出せる声でまず歌う。
音を伸ばしているときの音楽の流れを感じて歌うこと。ただの棒歌いにならないように。3小節目のソプラノとアルトのハーモニー感を大切に。8小節のテナーなど、立ち上がりをぼけないように。11小節目のsuccurreはソプラノはテナーの入りをきいてつながりを意識して出す。同様に13小節目からのテナーを受け継いでベース・アルトがsuccurerと入る。15小節目のリズムをはめる。juvaについても、ソプラノはテナーを聴いてはいる。その後はベース。19からのpusilanimesは、一つの単語としてきこえるように。21小節目のアルトのファソラファの音程に注意。
ora proからは複雑になるが各パートのつながりを把握して歌う。34以降のテナーはレの音に注意。39からのinterveniはベース→ソプラノ→テナー→アルト。populoを一音一音きらずにつなげて歌う。
鴎:ついに自由はかれらのものだ。について、4つのフレーズにきらずに話したときのように一つのフレーズで歌う。48小節以降を中心に練習しました。52小節からのひとつのほしをのHの子音を少しフライング気味にいれる。ただし母音はフライングしない。61小節のあさやけをのをは女声は男声のクレシェンドをさえぎらないように出してからひく。ただし基本はフォルテ。クレシェンドに位置は楽譜どおりに。64小節のアルトテナーは次のフレーズへつなぐ。62小節のやけをのテノールの音程はきちんととってくるように。
CD等をきいて十分復習しておきましょう。
 

6月17日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 6月17日(土)23時41分34秒
  今日もSancta Maria中心に練習しました。今日の時点では、何とか暗譜しましたが、その分音は不安定でしたが、来週以降は毎週先生も見える予定ですし、10時から暗譜の確認をしていきましょう。
合掌祭の演奏も聴きましたが、やはり縦のラインをそろえることがばらばらしていたという演奏でした。大崩はしていなかったですが。
次回は25日日曜日です。
 

6月11日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 6月15日(木)23時36分14秒
  午前中は、Sancta Mariaの練習をしました。フレーズごとに区切って暗譜の練習をしました。その場では何とか歌えたかな?いろいろな発見があったと思います。
次回以降、楽譜を理解して歌いましょう。
午後は、おんがくと鴎の練習をしました。さらに合唱祭に出演しました。本番、横一列に並んで歌いにくかった部分もあります。いい勉強になりますね。
次回の練習は先生は見えませんが、その次からはコンクールまで毎回みえる予定です。よろしくお願いします。
 

6月3日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 6月 4日(日)23時37分38秒
  Sancta:13小節からのsuccureについてもテナーの入り、ベースの入り、アルトの入りと順々と入っていくのがわかるように、また、14小節のrisのsのきり方をソプラノ・アルトであわせるなど、同じタイミングで切るところは一緒にきる。15小節のアルトの8分音符をタイミングよくし、3拍目はアルトとベースで同じラとなる。16小節のアルトの16分音符もきっちり。テナーベースのrisの切り方もあわせる。3段目はpusillanimesという言葉をいう。sはつまってssとならない。24小節最後で下3声でpusiという入りをそろえる。26小節目頭はレファ#ラ、2拍目でレファラと短調になるのを理解して歌う。29小節の2拍目はテナーとアルトでタイミングを合わせる。ここの部分を歌うときにアクセントがつき気味になるのでつけない。44小節から45小節での調性感の変化も大切に。45小節でミにフラットがつく。
おんがく:とくに、26小節目からさらに前へ進めていく。もともと22小節目からは33小節目まではずっとクレッシェンドだが、26小節から3拍目の16分で声を押す感じとし、4拍目の3連符でアクセルをかけるように。33小節のテナーもクレッシェンドをかける気持ちで歌う。そうすると下がらない。
鴎:もっとクレッシェンドデクレシェンド等を把握して歌う。最初の山は10小節のかれらなど。
次回は合唱祭の日曜日です。10時半集合にしようと思います。15時まで練習(Sancta,おんがく,鴎)後、鶴舞へ向かいます。夜は鶴舞そばで打ち上げです。
 

5月28日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 5月29日(月)00時15分15秒
  Sanctaは、Secunda parsを中心に練習しました。音が下がるところはのどが開きすぎる等、原因がある。aの母音やoの母音等口の中はあまり変えない。sentiantは「ツィ」。61小節のアルトとテナーの5度はめる。64~や65~のレーシドレの音形は、1回目のレと2回目のレは必ず同じ音。omnesの発音はmをしっかり入れること。4分音符歌っているときは8分音符を聞く。78小節からのquicumque等もuの発音が日本語にならないように。88小節以降、レーミミファーミレとなる最初のレと最後のレも同じ音。
鴎:息を使う練習。息を使うと音程が悪くなるが、息を使っても安定するように練習。
おんがく:曲をすすめる練習。
 

5月20日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 5月21日(日)12時12分19秒
  Sancta:体の中心から声を出すように。ピッチが命なので、発音が暗くならないように。出だしについてもアルトのソの音を聴いたらソプラノは5度上のレの音を意識してレの音ではめる。6小節目からのベースとテナーの関係も同様。テナーについてはラとソの音が安定しない。interveniというように入るところは主張する。特にベースの6ページ39小節、44小節など。さらにこの部分は、2つの異なった動きをするフレーズを意識する。44小節目からのフレーズは、調性の変化について、最初のソプラノのシのナチュラル、45小節のベースのミのフラットなど、キーとなる音をよくきく。「devoto」の途中できらない。57小節のxuはuの音で伸ばす(クスー)。
おんがく:「みみをふさいで」は、テナー・アルトはmpから、ベース・ソプラノはmfからとなるように徐々に大きくして次のおんがくにつなげる。テンポの変化を表現する。めもつぶってから少し前へ進める。さらにはなのかおりへのも進める。22小節のクレッシェンドは、機械的なクレッシェンドではなく、次の「くちにふくんで」につながる意味をもたせる。30小節からの「そのむねにだかれて」は、むねにの前で息を瞬間的に入れる。最後のritはあまり遅くならない。
鴎:呼吸のコントロールが目標。横隔膜で調節。したがってかたくしない。最後まで出す。へその下は常に支える。そうしないとこの曲は特に最後まで歌いきれない。
 

5月13日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 5月14日(日)11時04分0秒
  Sancta Maria:アルトがテーマとなるので、テンポ・ピッチに注意。
「u」の発音は日本語のウではなく、口を縦に開いて発音。「a」についても日本語のアではなく「80%オ」。
ラテン語の母音は、今までに発音したことがない言葉を歌うと思って発音。
「Sancta」のsからaへのスピード感をそろえる。「succurre」のccなどはつまる。「miseris」のeは横に広がらない。12小節のテナーのピッチは要注意。
16小節目からの「pusillanimes」の「e」の発音等も「鼻が高くなるように」。
30小節目まで、母音の発音を中心に練習しました。日本語にはない母音を練習しましょう。
おんがく:曲を前へ進めて、目的地を把握する。「みみをふさいで」はおそくならないように。12小節のながめていたいは前に進める→13-15小節のながめていたいは落ち着いて。17-18の「はなのかおりへの」は少しまき気味に、「の」から「か」への間を速く。26小節の「くるの」という3連符も間のびしない。最後のながめていたいは、あまりテヌートをかけず、普通のritで終わる。
鴎:しばらく歌っていないので音程等が雑になっているので、もう一度確認しておきましょう。
合唱祭は、6月11日(日)16:20~18:15のブロック(Hブロック)の5番目(出演は17時頃?)となりました。
 

4月29日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 5月 1日(月)00時58分2秒
  アルト中心の練習でした。新曲を歌詞をつけて歌いました。歌詞をつけると、曲の区切り等がわかりますので、各自練習しておきましょう。
また、歌詞のアクセントや発音についても調べておくといいと思います。
木下の2曲も歌いました。
 

4月23日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 4月25日(火)00時06分18秒
  新曲、Sancta Mariaを練習しました。
階名中心に歌いましたが、今のところは自分のパートで精一杯という感じでしたが、5月13日までに周りが聴けるように練習しましょう。
木下の曲も歌いました。
見学者もみえました。またよろしくお願いします。
 

4月15日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 4月18日(火)00時03分12秒
  今日は、午前中練習をし、午後、アンサンブル・コンテストを聞いた後、夕方本番でした。
本番では、すべてがきこえる舞台で、しかもコンテストで歌うということでしたが、とてもいい経験になったと思います。
コンテスト自体を通じて、歌を歌って表現することについて、いろいろと考えることができたと思います。もっと曲を深めて生きたいと思います。
 

4月8日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 4月 9日(日)23時36分3秒
  今日は、ジョイフルとスーパーのそれぞれの練習をしました。そのため、他のグループが歌っているときはきいていたりしました。
おんがくは、かみさまのかの母音をきかせること、また、8小節でのクレシェンドデクレシェンドをつけること。みえるのかしらのかのアルトで和音を作る。曲のテンポとしても前へ進めること。さらに、26小節のひろがってからはスパートのような感じ。32小節はだかーれての8分音符と4分音符でリズムを作る。
スカボロ・フェアについては、フレーズの途中で息をきると人数が少ない分目立つので気をつける。5番6番に山をもってくる。
ロマンチストもパートごとのテンポ感などをそろえる。「まるく」や「ララララ(20小節など)」
来週本番に向けて復習につとめましょう。
 

4月1日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 4月 1日(土)23時16分13秒
  4月になりましたね。あわただしいですが、2週間後のアンサンブル・コンテストに向けてがんばりましょう。やはり、まずは、暗譜につとめ、そして表現できるようにしていきましょう。
最初は、全員でジョイフルの曲とスーパーの曲を練習した後、2つに分かれて練習しましたが、2つに分かれるとハーモニーの厚みが薄くなる分、ひとりひとりが出さないとという感じでした。責任を持って歌えるよう練習しましょう。
 

3月26日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 3月26日(日)23時38分2秒
  サード・コンサートお疲れ様でした。
本当にみなさんありがとうございました。
こうして今のメンバー13人で歌えたことが本当によかったと思います。
今回も、照明の件や動きの件、そしてMCなど、私たちなりのものは表現できたかなと思います。アンサンブル・コンテストもがんばりましょう。
 

3月25日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 3月26日(日)23時34分41秒
  直前練習でした。動きも確認するため舞台図面をひいて行いました。通しも行いました。

http://ensc.at.infoseek.co.jp

 

3月21日(火)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2006年 3月23日(木)23時06分28秒
  動きを確認しました。MCよろしくお願いします。
25日(土)は、9:50に東生涯学習センターに来ているようにお願いします。
26日(日)は、9:00東文化小劇場集合です。

http://ensc.at.infoseek.co.jp

 

3月18日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2006年 3月18日(土)23時04分49秒
  あと1週間となりました。
確認事項は団員専用ページにもおいておきましたが、最高のパフォーマンスができるよう、残り少ない練習、がんばりましょう。
 

3月11日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2006年 3月15日(水)22時30分57秒
  映画音楽と黒人霊歌を中心に練習しました。
映画音楽については、曲を活かせるよういろいろな工夫をしました。
練習後は、その他の話し合いのため、近くの公園でお弁当を食べました。ぽかぽか陽気のいい天気でした。
 

3月4日(土)、5日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2006年 3月15日(水)22時25分45秒
  岡崎市美合の愛知県青年の家での合宿でした。
全ステージの練習をしました。
5日最後には通しの練習をしましたが、1ステから3ステまで、集中力のある演奏ができました。
詩の内容についても深めました。
4日の10時から5日の17時までという長丁場でしたが、おつかれさまでした。
 

2月26日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2006年 2月26日(日)22時22分48秒
  stand:8ページからのIf the skyから9ページのstand by meまでは、ベースとテナーのセカンドが歌うことになりました。このとき、ソプラノはテナーの箇所を歌いますが、ハミングで可。darlingという言葉は、音程や響きは上に保つ。さらに、1回目のso darling darlingのクレシェンドはmfに向かっているが、2回目はf、3回目はffに向かっていることを意識して変化をつける。11ページでstand by meというところなども低くならない。
マイハート:リズムのところできっちりはめる。自分の出る箇所を確認して他パートとつなぐ。たとえば、最初のところは、3拍目の表拍がベース、裏拍がテナー。27小節目などもテナーとベースでつなぐ。
黒人霊歌は、特に詩の内容を理解して歌うこと。
ジェリコの戦いも速くなりすぎない。
黒人霊歌と映画音楽については、特に詩の内容を確認しておくこと。

来週は、いよいよ合宿です。
名古屋駅発8時49分、金山駅発8時52分の特急の自由席に乗ります。
金山から乗る人は、650円の切符を買った上で、名鉄金山総合駅の名鉄の改札に8:45集合してください(トランパス対応ユリカ等は美合駅では対応していませんので、直接改札へ挿入できません。ユリカを券売機に入れて切符に替えておいてください)。
 

2月18日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2006年 2月19日(日)11時58分22秒
  スカボロ:5ページベースのto one who lives thereをディミヌエンド。1番は遠くから聞こえてくるように歌う。3番の終わりのクレッシェンドを効果的にして4番へつなぐ。さらに、4番のクレッシェンドから5番へ。9ページ3段目からは、3拍単位で感じる。6番は他のパートが小さくなる一方テノールはmfで歌う。
スタンド:9小節からのアルトとテノールのピッチを合わせる。6ページ最後の小節「If the sky」からはSop部分をベース、Bass部分をテナー、Ten部分をソプラノが歌う案も出ました。そして、8ページ49小節目からはベースとテナーが入れ替わり、テナーがSop部分、ベースはBass部分と歌う案。
My heart:9小節目(A)からは、ソプラノとアルトを入れ替え、アルトが旋律を歌う、25小節目(B)からは、元通り、ソプラノが旋律。43小節目(C)からは再びソプラノとアルトを入れ替え、アルトが旋律という歌い方になりました。
オーバー:ブレスの位置を注意しましょう。
Io:4小節目の歌い方について、1拍目「do」2拍目「e」として、1拍目と2拍目の間でブレス。61ページ下の段3小節目3拍目「to」4拍目「al」とする。また、60ページから61ページにかけての「Canto」「Canto」「Quasi」は分ける。65ページ最後はritなし。
Ecco:波はささやく小さいところからの雰囲気を大切に。鳥が歌う場面、夜明けが広がる場面をそれぞれ表現。特に72ページからの「高い山」(alti monti)の場面はクレッシェンドをかけて73ページ1小節目でfまでもっていく。
ガストルディは、速くならないように落ちついて和声を崩さない練習をしました。
木下も2曲歌いました。
次回は日曜日、場所は中生涯(上前津)です。
 

2月11日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2006年 2月11日(土)23時44分30秒
  映画音楽、黒人霊歌、木下牧子を歌いました。
また、映画音楽の詩の内容をみました。
スカボロ・フェアは、「スカーバラの市」という意味ですが、なかなかできないことをたくさん歌詞に歌っています。
2連目からのTell him to・・・の中で、
亜麻布のシャツを作れと言って、縫い目も針跡もないのをね、そしたら彼は私のいい人。
向うの泉で洗えと言って、そのシャツを、あそこじゃ水も湧き出さず、雨の一粒も降ってはこない。
1エーカーの耕地を造れと言って、私のために、それは海と砂浜の間に。
羊の角で耕せと言って、私のために、一粒の胡椒を全体に蒔いて。
革の小鎌で刈り取れと言って、それをシジュウカラの羽で束ねて。
一つの袋で運べと言って、それを全部、蝶の背中で運んでちょうだい、お家まで。
という内容です。
マイハートの転調部分の確認をしました。
黒人霊歌はAmazing Grace等の歌詞も確認しておきましょう。
アンコールも練習しておきましょう。
名古屋ビクトリア合唱団の情宣がありました。
来週は、中生涯学習センター(上前津駅6番出口南へ1つめの信号を右折したところ)ですのでお待ちがえなく。
 

2月4日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2006年 2月 5日(日)00時00分4秒
  10時からは、まず、映画音楽をうたいました。
スカボロ:ソプラノのファからドに上がった音はのど周りの力を抜く。そうしないと上ずってしまう。2段目以降も同。3段目最後のlivesの「s」をきちんという。6ページのテナーとソプラノはよくきいて3度をつくる。2段目のテノールはクレシェンド。3段目の「3番」は印象的に歌う。8ページ3段目からのクレシェンドは「5番」のfへ向かう。
スタンド:明るい音色で歌う。ソプラノについては暗譜。
マイハート:1度上のミで始まるe moll(ホ短調)で歌う。すなわち、ソプラノはシから、アルトはミからテナーはシから、ベースはミから歌う。やはりあがる音で首周りの力を抜くこと。
オーバー:3ページ1段目、upとonはつなげる。3段目のソプラノのラのナチュラルから、4ページ3小節目のクライマックスを予感させるよう歌う。
いい気分:元気よく、前向きに、明確に歌う。pはp、fはf。山型のアクセント(Aの横線なし)が一番大きい。
愛の勝利:テンポ感をみんなで合わせる。
Ecco:4小節目の2拍目をテナーとアルトでタイミングを合わせる。69ページ2段目最後からのmattutinaということばが、ソプラノ1とテナーとベース→ソプラノ2→アルトというようにだんだん見えるように歌う。g'larの音も同。70ページ3小節目はソプラノ2が低くならない。3段目からは特にこの上なく美しい歌詞を歌っているので、それぞれを表現する。
Io:テンポ設定は速め。62ページ3段目からのFuggi~seiまではつなげる。その後も、Fuggi~raiまではつなげる。
黒人霊歌は暗譜で歌いました。
Deep:4拍子、「Lord」は引き立たせる。黒人霊歌の重さを表現。
Sometimes:ひびきがぬけない。
Joshua:歌詞を口になじませる。特に1番括弧からのソプラノのことば。
Nobody:thの歌い方(ダに近い)に注意。
Every:はやくならない。
Amazing:歌詞をしっかり歌う。
木下さんも暗譜で歌いました。
次回は、東生涯です。また、チケットもお渡ししました。
 

1月29日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2006年 1月29日(日)22時09分26秒
  今日は、1日練習おつかれさまでした。
午前中は、9時半から、木下牧子作品集と、イタリア作品集について、メトロノームを使いながらテンポ感を確認しました。また、午後4時半まで、各曲を深めました。
いっしょに:最初のつかみを大切に。pで入ること。やすんでいきませんかまではずっとpで急がない。すこしの2回目からクレシェンドとデクレシェンド。33小節目と34小節目はずっとmf。35小節から急にp。35小節からは「もしよかったら」という気持ちが入る。
おんがく:特に32,33小節は、これ以上できないような最高のffで歌う。そして、いったんとめて、34小節に入る。また、最後はデクレシェンドがあるが、終わりはmf。
豚:ラララララの箇所にいろいろな可能性があります。
夢:ひがさをさした田舎の娘らが歌っている風景を女声ではなく男声で表現する意味を考えながら歌う。単なる風景描写に終わらない人間の感情を歌う。青い一羽の小鳥の意味、低い枝の意味も考えてそれを表現する。それを受けた最後の夢見たものはのフレーズの確信も表現する。
鴎:自由ということばのじの入りを大切に。また4分音符、2分音符等、伸ばす音は楽譜どおり伸ばす。10小節目の2拍目はベースの動きを聴く。14小節のテノールの「の」でデクレシェンド。50ページの「太陽」と52ページの「太陽」の歌い方をかえる。最初は、東に昇る太陽、2回目は西に沈む太陽。41小節からのひぐれのは3回あることが分かるように。そして、44小節からのテノールは出す。48からの「ついに」はmf。しかも、52小節からは女声はこの上なくすばらしいこととして「ひとつの星をすみかとし・・・」を歌う一方、海の深さの表現をイメージして男声が「ひとつの星」を歌う。
Ecco:最初は波がささやくように歌う。したがって、大きな変化があるわけではなく、ppから歌う。また、テノール・アルト・ベースと同じ音形を同じように歌う。69ページ2段目の最後からの16分はテナーとベースが同じテンポ感で。Ecco gia l'alb'appareでは、aの母音が多いが、日本語にならないようにaを深く。また、71ページ以降、同じタイミングで歌っているパートを常に意識し、同じタイミングとなるようにする。73ページからのppから始まる大きなクレッシェンドは、次に入ってくるパートに次の大きさを伝えるようにクレシェンド氏、pp→p→mf→fへとつなげる。最後の「Ch'ogn'arso cor ristaura」の意味がとても大切。人間らしい言葉となる。
giovinetta:最初は男性をさそっておきながら逃げてしまうからかう少女を女声で歌う。61ページの真ん中からは男性は誘われた女性にひきつけられてしまう感情を歌う。しかし、62ページから、逃げてしまう女性。
il bell:19ページ最後puoiもマルカート。また、テンポ感はとくにこの時代の曲は忠実に。
vittorioso:il bellとほぼ同じテンポとテンポ感。やはり縦のテンポ感をそろえること。
次回、2/4は、10時から16時半まで、御器所駅2番出口徒歩5分の昭和生涯学習センターとなります。
 

1月21日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2006年 1月22日(日)00時17分14秒
  今日も木下さんの曲を中心に練習しました。
まず、最初の時間で鴎といっしょにを歌い、その後、いっしょにを歌いました。
テンポ感を69で練習しました。テンポ感をもって歌いましょう。特に35ページの転調の音をはめる。さらにアルトとテナーのドとソもはめる。そして、てなーでいえばソのナチュラルの音はすべて同じ音。37小節のそしての後でブレス。40から41の間でブレスというように歌う。35ページ以降の各パートも音が肝心。58のテナーや、59のアルト等も音をしっかりとる。
ロマンチストの豚。ドファラドの音程をはめる。テンポは52。13小節はユニゾンになるけど、mpとなっているのをそのように歌う。また、17小節以降は夢の中のように軽く。両曲とも曲のなかでテンポが乱れるので、あわせること。
夢みたものは:ひととおり歌いました。
Ecco:3度になるテナーとアルトをはめる。70ページ3段目からは、2分音符=66。Io:2分音符=80。
次回は、1月29日(日)一日練習、2月4日(土)一日練習。
 

1月14日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2006年 1月15日(日)00時39分3秒
  10時から練習開始し、木下牧子の5曲をまず歌いました。
その後、鴎を中心に練習しました。
まず、最初の「つひに自由はかれらのものだ」というフレーズをどう歌うかを常に考えて歌う。ことばも、「か」れら「そ」らで「こ」いをして「く」もを「か」れらの「ふ」しどとするなどのようにしっかり歌う。そして、次の「ついに」までクレッシェンドをつなげる。11小節目4拍目はあるとの動きを全員がきいてずれを意識する。14、18小節目等のテナーは分散和音となっているので正確に。テナーで始まる51ページからのついには、かたくならない。また、のどがあがらない。
36小節の3拍目のベースの「u」は強めに。38小節のソプラノは、まどの前でブレスはするもののフレーズはきらない。48小節で厚い4声のメゾフォルテとする。大事な言葉は「かれら」。52小節からは男声は1音1音テヌート。
モンテヴェルディの2曲も歌いました。
練習後、サードコンサートについていろいろと話し合いました。
 

1月7日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2006年 1月 8日(日)00時51分40秒
  新年最初の練習でした。朝雪が舞っていましたが練習の頃には名古屋では天気は回復。
10時から練習開始。Eccoを歌いました。パートごとの音の確認もしました。70から72までを確実に歌えるようにしましょう。
Ioについては、2パート・3パートの音の重なりを練習しました。特に61・62ページと63ページ。ガストルディの2曲もあわせました。また、木下の曲も全曲合わせました。
練習スケジュールの練習場所を更新しておきましたが、1月29日(日)の一日練習は、地下鉄中村公園駅徒歩10分の中村文化小劇場の練習室になりますのでよろしくお願いします。中村公園駅3番出口を出ると北側に大鳥居がありますので、大鳥居をくぐって進んだ突き当たりの中村公園内にあります。
 

12月17日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2005年12月18日(日)21時42分38秒
  今年度最後の練習を一日練習で締めくくりました。
10時に集まり早速Eccoの練習をしました。
Ecco mormorar l'ondeの発音と歌い方を中心に練習しました。普通にしゃべるときのようにeを歌い(歌うからといって急に形等を変えない)eccoのoの発音は口をoの形にしてから発音する、また、rについては、母音にはさまれたものでないrは巻き舌をする。できなくても、挑戦をする。必ず巻こうとしている音を出して歌う。oの発音等も上に口を開く。子音が重なるか重ならないかにも注意。重なるところは詰まる音(日本語でいう「っ」)。
Io mi son giovinetta:発音を中心に練習しました。やはりallaなどのl(エル)2つで詰まる箇所などを確実に。また、モンヴェルディは、他のパートとのリズム感を同じにすること。
Amor vittorioso:歌い方は、モンテヴェルディよりもさらに太い線で縦にそろえるように、みんなのリズム感・テンポ感をあわせる。8小節はテナー以外も最後まで伸ばす。そして、2番の歌詞のタイミングを合わせる。
Il bell'umore:急がないことと、発音の練習をしました。
ロマンチスト:4小節目の「おしりは」の「は」の音をしっかりとること。6小節目は確実にクレッシェンド。10小節と12小節は1回目のぶたと2回目のぶたをきる。
おんがく:音程を確実に。8小節からの男声は、テナーとベースで交互に音が出るところを表現する。
鴎:25小節目のテナーはソの音にきちんと戻る。44小節目でソプラノからテナーに旋律を渡すことを意識(4拍目のついにからのフレーズはテナーが主旋律)。52小節目以降の女声は急がない。男声は、一拍一拍ていねいに伸ばす。チェロのように。
Sometimes:黒人霊歌のもつ重苦しい雰囲気を表現の中にいれる。特に旋律を歌う、最初のソプラノと右ページのテナー。
ジェリコ:発音と強弱をきちんと歌う。
Nobody:半音あげるかもしれません(ソプラノはラ#で始まる等)。
今年の練習は終わりましたが、冬休みいろいろな意味でがんばりましょう。
 

12月11日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2005年12月11日(日)23時55分28秒
  リハーサル後、アンサンブル・ティアラさんとのミニミニコンサートを行いました。
ティアラさんのステージをきいた後、クレールのステージでした。さらに合同ステージでは、動きもつけて歌いました。アットホームな感じで歌えたと思います。ティアラさんいろいろとありがとうございました。
ミニミニコンサート後、喫茶店でティアラさんと交流した後、大忘年会を行いました。
次は、サードコンサートへ向けて追い込んでいきましょう。
 

12月10日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2005年12月11日(日)23時52分53秒
  午前中は、クレール単独ステージの練習をしました。
木下さんの曲は、フレーズ感を出せるよう歌いこみましょう。
お昼は、とんかつマメゾンで食事兼お話をしたあと、岩倉でティアラさんと合同ステージの練習をしました。
 

12月3日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2005年12月 4日(日)00時04分55秒
  3月の演奏会に向けて及び、来週のティアラさんとの演奏会に向けて練習しました。
ロマンチストの豚:テンポがはやくならないように。また、「ならしていた」などといった部分は全パートでそろえる。
鴎:大きなフレーズを感じる。曲のなかの細かい指示もその理由も含めて感じて歌う。
うたをうたうとき:ABAという構成の中の最初のAと最後のAとでは、頂点の位置やクレッシェンドの位置等が異なるのでその違いを表現する。また、中間のBは最初と最後とはことなりひとつの大きな展開となるように。また、テンポはやや速めにして3拍をひとつとしてとらえる。からだを「ぬ」いでの「ぬ」などは、紙一枚入れた感じで言い直す。3小節目ではクレッシェンドはせず、4小節目からという展開で表現する。11小節目はfのまま。18小節目からのブレスの位置は、そして/あとからたどりつくうたを/やさしくむかえてあげるのです。全体を通じてレガートにレガートに歌う。
おんがく:この曲もレガートに歌う。29小節目も弱くならない。32,33小節のだかれてはつなげる。
いっしょに:特に34小節目からの「そして」以降の音を含めて注意する。ソはナチュラル。
Deep Riverも歌いました。
来週は、前半単独練習、後半合同練習で5時までとなります。よろしくお願いします。
 

11月27日(日)

 投稿者:hiroponメール  投稿日:2005年11月27日(日)21時40分13秒
  久々の投稿です。(団員ページにも書き込んでしまいました・・・失礼しました)
12月11日に向けてということで
「いっしょに」「うたを うたうとき」「おんがく」
「Everytime…」「Amazing Grace」
を一通り歌いました。

黒人霊歌については今までの注意点を思い出すことが必要ですね。あと、やはり暗譜で行くのでしょうか・・・?

木下についてはどの曲にも言えるのは、曲全体の展開を考慮して歌うこと。どこがその曲のヤマになるか、そのヤマに向かってどのように盛り上げるか、ということを考えて歌うとよいです。

「いっしょに」・・・「ここで やすんでいきませんか/すこし おはなししませんか」は2回繰り返されている事を忘れずに。

17小節目「きのうみた」の入りを揃える。4分休符の休み方に注意。

33小節目「こぼれぐあいについて」デクレシェンドするが落としすぎず、メゾフォルテで維持。次の「そして」をピアノで表現するため。

35小節目から46小節目は音程に注意。

「うたを うたうとき」
8分音符が続くため、助詞については(「うたを」の「を」など)あまり出しすぎない。

冒頭はピアノだが、26小節目からピアニッシモで同じメロディーを歌うのでその点を考慮してあまり落としすぎない。

曲全体のクレッシェンド、デクレッシェンドの表現をもっとつける。

「おんがく」
「かみさまだったら みえるのかしら」の歌詞が2度繰り返される。2度目はメゾフォルテでの表現。

15小節目はritせず、次の小節のピアニッシモを際立たせるため、メゾフォルテのまま落とさず。

32小節目フォルテッシもがこの曲のヤマ。そこに向かって盛り上げていく。

44小節目は音程に注意。
最後の「ながめていたい」ritがかかるため、音程が不安定になりやすい、注意。

長々となりましたが思い出したことなどでした。
 

11月12日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2005年11月16日(水)23時54分52秒
  クリスマスの歌をまずひととおり歌い、確認しました。
いっしょにを練習しました。
黒人霊歌の2曲を振り(足)つきで練習しました。
来週、お世話になりますがよろしくお願いします。
 

11月5日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2005年11月 6日(日)23時57分48秒
  おんがく:全音と半音の動きをできる限り把握して歌う。出だしのソプラノ等。11小節と12小節でレのフラットとナチュラルの違いを出す。27小節は3拍のばす。29小節の中間部で弱くならない。そのままフォルテへ向かっていく。
いっしょに:やはり細かい動きを正確に。
Every TimeとAmazing Graceも練習しました。
 

10月29日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2005年10月31日(月)23時16分10秒
  うたをうたうとき:同じ音を歌うパートはよくききあう。7度等の関係になるところもよくききあう。
おんがく:細かい音に注意。最後3小節の音に注意。
いっしょに:和音をきかせる。
午後からはアンサンブル・ティアラさんとの合同練習がありました。
ジングルベル:少し固めにしっかり歌う。
もみの木:同じ音に注意。
もろびとこぞりて:旋律をきかせる。
牧人ひつじを:1小節を1拍のように。楽譜について、49小節3拍目のアルトは8分音符2つで「すし」と歌う。50小節1拍目のテナーも同じく8分音符で「すし」と歌う。テナー53小節の最後の音の歌詞は「ち」、54小節最初の音の歌詞は「び」。70小節最初の音の歌詞は「は」、3拍目は「う」。
神の御子は:23日のところにかいた楽譜の修正箇所のほかに、2小節4拍目は、3拍目と同じ音を4分音符で。歌詞は、2小節4拍から3小節までが「こよーいし」となる。
10小節3拍目も4分音符とし、4拍目も4分音符として11小節1拍目と同じ音で。歌詞は10小節4拍から11小節までが「もろーとも」となる。28小節目テナー2拍目から歌詞が「まこーと」。28小節目ベースは4分音符を4拍とし、2拍目から歌詞が「まこーとのかみー」。30小節目ソプラノ2拍目からの歌詞も「まこーと」。49小節4拍目は8分音符2つとし、最後の音の歌詞が「ひ」。50小節最初の音の歌詞が「と」。
 

10月23日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2005年10月24日(月)00時02分22秒
  まず、おんがく、うたをうたうとき、いっしょにを練習しました。
次に、クリスマスソングを練習しました。歌詞のはめかたの注意点。
もろびとこぞりて:28ページ45小節目からの女声は、「すくいのぬしとぞほめーたたえーよ」の箇所は「すくーいーのーーぬしーとーぞーー」に変更。
もみの木:16ページ43小節3拍目と44小節1拍目の男声は、「u-u-」と歌う。
ジングルベル:21ページ35小節のアルト・テナー・ベースは、「ジングルジングルジングルベルの」と歌い、36小節は「はらをこえーもーりーをーこえ」となる。繰り返しをした2番も39小節目に当たる部分で「ジングルジングルジングルベルは」となり、40小節につなげる。22ページ最後から23ページ最初にかけてのソプラノは、「ゆきはらをーー」ではなく「ゆきののはらを」。68小節目のソプラノは「ジーングル」、69小節目で「ベル」と歌う。
神の御子は:50ページ15小節のアルト3拍目は「ま」。51ページ20小節目の4拍目のソプラノはシでなくて「ラ」、アルトはミでなくて「ド」、テナーはソでなくて「ラ」、ベースはミでなくて「ファ#」。54ページ50小節目の4拍目のソプラノの音はシではなくド。
ことばでかくとわかりにくいですが、次回先生もみえますので確認しましょう。
次回はお昼を持参してください。10時から12時30分まで東生涯、13時30分から15時30分までが中生涯で、お昼は中生涯に移動して食べます。
 

10月16日(日)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2005年10月17日(月)23時21分44秒
  病院食堂内の控え室で練習後、12時10分から演奏しました。
当日の練習の効果か、楽しめる演奏になったと思います。
みなさん、お疲れ様でした。

なお、次回からは、クリスマスソング、木下牧子3曲(おんがく、うたをうたうとき、いっしょに)、黒人霊歌3曲(Amazing、Everytime、Deep River)を練習します。
次回は23日(日曜日)です。
また、その次の29日は、10時から12時30分まで東生涯で単独練習、13時30分から15時30分まで中生涯で合同練習です。昼食は持参でお願いします。
 

10月15日(土)

 投稿者:kimuraメール  投稿日:2005年10月15日(土)22時50分59秒
  当日の流れを最初と最後に取り入れて練習しました。
オーバーザレインボウと故郷の最後を確認しました。
明日、10時20分集合です。控え室で練習後、増子記念病院ロビーで歌います。

http://www.masuko.or.jp/

 

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