過去の練習記録
- 12月4日(水)
-
クリスマスについては、以下のとおりとしました。
<曲順>
1 We wish you a Merry Christmas
2 ジブリ
さんぽ→いつも何度でも→君をのせて
3 日本の歌
赤とんぼ→待ちぼうけ→ペチカ→村の鍛冶屋→故郷
4 クリスマスの歌
もみの木→きよしこの夜→もろびとこぞりて→ジングルベル
5 アンコール
夢みたものは
<楽譜>
台紙は、1年前のクリスマスコンサート時に使用したワインレッドのものにします。
以上の楽譜を綴じておきましょう。
<進行等について>
次の日曜日の練習で、役割分担を含めて決めます。
有力案では、まず「We wish 〜」を歌った後、今日のプログラム全体の説明をして、ジブリと日本
の歌の間には、ジブリと日本の歌についての解説をして、日本の歌とクリスマスの歌の間には、
曲紹介とともに団紹介をして、クリスマスの歌とアンコールの間には、1曲クリスマスの歌のうち、
簡単な楽譜を患者さんたちも含めて全体合唱をして、その後アンコールにつなぐという流れで
いきたいと考えています。
<その他>
次の練習で、以上のことを決めるほか、全体の通しを行いますので、前提として、音等の確認をして
おくことと、録音機器の持込みをお願いします。
「We wish you a Merry Christmas」:言葉と音の確認をしました。
「もみの木」:クリスマスのステージの最初の曲ということで、元気にかつ立体的に歌うこと。
また、曲のなかでは、「もみの木もみの木〜」という箇所ははっきりと、「こかげをさまよい〜」
という箇所はレガートに歌います。
「もろびとこぞりて」:曲の出だし(頭の「もろびと」、20小節目の「この世の」、39小節目の「へいわの」)
で、雰囲気を変えて歌うこと。
「きよしこの夜」:遅くならないこと。歌っているときに曲をすすめないと自滅してしまう。
曲いちばん最後の「アーメン」の音程について、確定版は、ソプラノ「ファ→ミ」、アルト「ド→ド」、
テナー「ラ→ソ」、ベース「ファ→ド」となります。
「ジングルベル」:「ベル」という箇所は、エの母音で伸ばして最後にルをいう歌い方をする。
前回の練習の議事録、団会則案、先生のコンサートのチラシ案を配布しました。
先生は、次は11日(水)にみえます。
- 11月23日(土)
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新しい楽譜として、「もみの木」を配布しました。
「もみの木」:音の確認。フレーズの切れ目に注意、たとえば13ページの20小節目について、
「いずこに」という言葉と「おとめよ」という言葉のフレーズを分けること。
14ページの下の段の2小節目(32小節目)はクレッシェンドをかけてb dur(変ロ長調)へと移る。
15ページ40小節目のデクレシェンドを忘れずに、16ページ43・44小節目のテノールとベースは「u-u-も」
となる。46小節目のベースの8分音符の下降音階をよくきく。49小節目からはrit.気味に終わる。
「もろびとこぞりて」:出だしを含めてはっきりと歌う。「主はきませり」という言葉もはずみをもたせる。
最後は少しrit.をかける。
「きよしこの夜」:曲のいちばん最後には、ソプラノ「ラ→ソ」、アルト「ファ→ミ」、男声「ド→ド」
等の音程で「アーメン」を入れて歌います。
「ジングルベル」:20ページの1段目の終わりでrit.がかかった後、下段でfからpまで徐々にデクレシェンド。
22ページの3回繰り返すところは、1・2回目はmpで、3回目はmfくらいというように、3回目を意識しましょう。
23ページの上段のソプラノは、「き、の、の、は、ら、を」と歌います。
練習後は、5時過ぎまで話し合いをしました。
- 11月13日(水)
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クリスマスの曲を練習しました。
「きよしこの夜」:ソプラノの2番の部分のリズムに注意しましょう。20小節目の高いソから低いソに降りる
タイミングと音も注意。
「もろびとこぞりて」:メロディを追いかけるパートは、そのタイミングと音に注意。
「We wish you a Merry Christmas」:言葉と音を確認しておいてください。
「ジングルベル」:前回かき忘れましたが、ソプラノの最後の23ページの68小節目(終わりから2小節目)の付点4分
音符のファ#は「ジン」8分音符のミは「グル」最後の小節の8分音符のラは「ベル」と歌います。
23日は、練習後の12時半からワシントンホテルプラザ名古屋錦「チャイナテーブル」にて食事会をします。
藤田の演奏のMDを用意しました。今日これなかった方は次回お渡しします。
- 11月9日(土)
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クリスマスの曲を練習しました。
「ジングルベル」:20ページの下段のジングルは、ジンの方にアクセントをつける。
テナーとアルトの21ページ35小節目の4拍目は1番は「ベル、の」、2番は「ベル、は」と歌う。
下段は全パート、「は、ら、を、こ、え、−」とします。(元は「は、ら、こ、え、て、−」の部分)
調性の感覚が難しいので、よく楽譜をみておいてください。
「もろびとこぞりて」:28ページ45小節目の最後からは、「す、く、ー、い、ー、の、ー、ー、ぬ、し、ー、
と、ー、ぞ、ー、ー」となる。(元は、「す、く、い、の、ぬ、し、と、ぞ、ほ、め、ー、た、た、え、ー、
よ」の部分)
29ページ、56小節目のソプラノは、ファ#→ミ→レとなっている箇所を、ラ→高いド#→高いレと歌う。
「きよしこの夜」:4小節1フレーズで歌う。
57ページ、14小節目の最後からのベースは、24小節目まで「アレルヤ」で歌う。
千種文化小劇場の演奏のCD(作ってくれてありがとう。)を配布しました。
また、千種高校合唱部秋の演奏会の情宣をしました。
23日の案内もありました。
- 11月2日(土)
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千種文化小劇場開館記念公演当日です。楽譜を見ないで歌えるよう練習しました。
本番では、ホールの響きもよく、お客さんもたくさんきていただいて、気持ちのよい演奏
をすることができたと思います。また、とてもよい経験ができたと思います。お疲れ様でした。
クリスマスへ向けての楽譜の配布をしました。
- 10月30日(水)
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千種へ向けて最後の練習。千種で歌う曲を一通り歌いました。
「さんぽ」:リズム感を大切に。papapapanなどといった言葉でしっかり口を回す。
「いつも何度でも」:急ぎがちになるので、3拍まとめて1拍で感じる。
3ページの「は」な、4ページの「ひ」かり、5ページの「みたされてゆけ」などといった
大切な言葉、詩の内容をききてに伝える。最後は少し自然にrit.
「君をのせて」:速めに歌う。最後のクレッシェンドを効果的に。
「赤とんぼ」:伸ばした音で和音が変わる部分などは、和音を落ち着かせる。12小節目など。
「待ちぼうけ」:おもしろみを表現。
「ペチカ」:テンポ感を合わせる、歌い方の注意は前回の土曜日と同様。
「村の鍛冶屋」:ほぼOK。
「故郷」:気持ちをもっともっと入れて歌えばOK。
「夢みたものは」:いちばん最後に歌うにふさわしく歌う。自分たちの団の愛唱歌のように。
特に最後のフレーズ、「それらはすべてここにあると」というところでは、ここでうたって
いる幸せも感じかつ伝える。最初の「ゆめ」という言葉も、とても大切。
ということですが、特に、「ペチカ」と「夢みたものは」を中心に練習しました。
先生のコンサートが12/19にあります。
- 10月27日(日)
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午前中は、藤田の演奏会へ向けて、歌う3曲を、どのように表現したいのかを確認しながら、歌いました。
藤田へ移動して、午前中の最後の団体でホールの様子を確認した後、着替えて本番を歌いました。
午後の練習は、曲順の確認を行った後、各曲について、表現したいことを確認しました。
藤田・千種後の打ち上げを11月23日の午後に行うことにしましたので、11月23日の練習は午前中に行います。
- 10月23日(水)
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藤田の3曲(赤とんぼ、ペチカ、村の鍛冶屋)の最終確認と、千種で歌うジブリの曲について
練習しました。曲のテンポ感を感じで歌うようにこころがけました。
いよいよ、日曜日は、藤田での演奏となります。
暗譜のこと、持ち物のこと等、忘れないようにしてくださいね。
当日は、千種の練習もしますので、よろしくお願いします。
- 10月14日(月)
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「村の鍛冶屋」:tの音を鎚を打つ硬い音、zazazaの音を鉄を流す等の音というように、それぞれに
ついてイメージをもって歌い、ききてに伝えようと歌う。
その中で、和音の決めるべきところは決める。例:3小節目のtonの音。
特に、23小節目のAltoからSopranoに受け継がれるtikitikitinは、前へ進めて遅くならないように歌う。
また、テンポ感は、8分音符でとる。45小節目のテンポの変化は急激に。
「ペチカ」:決めるべき和音について、9小節目からの1拍ずつの和音。23小節目の2拍目の和音で落ち着くなど。
16分音符の箇所は、ゆっくりにならないように歌う。
11小節目のもえろよおはなししましょの間は、瞬間的な間を入れることによって全パート協調して歌う。
前回書いた点についても、同じ指摘もありましたので、要確認のこと。
「赤とんぼ」:クレシェンド、デクレシェンドの流れの確認。特に、出だしの「夕焼け小焼け」の箇所。
16小節目のsopranoのシフラットの音が上がりきらないので注意。33小節目のテノールのレフラットの音
も上がりきらないことがあるので注意。
3曲通して歌った場合の、赤とんぼ・ペチカのゆっくりした曲と、村の鍛冶屋の速いテンポの曲の違いを
鮮明に。頭を切り替えて歌う。
「さんぽ」「いつも何度でも」「君をのせて」「待ちぼうけ」「故郷」「夢みたものは」についても、
歌いました。場面場面の変化は、計画性をもって歌えるようにしましょう。
藤田・千種まで、練習は、残りわずかですので、各曲について、楽譜に書き留めておいたことや、
このページにメモしていること、そして、練習中の録音等を確認しましょう。
今日は、見学者が2人みえました。また、一緒に歌いましょう。
- 10月5日(土)
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藤田の演奏後に、天白生涯学習センターに移動して千種の曲を練習することになりました。
「村の鍛冶屋」:2小節目の2拍目のtokatonについて、よりはっきりとクレッシェンド。
また、八分音符のくくり(tokatontonで一つ)を明確にしてmpからsfまでクレシェンドしていく。
5小節目以降は、特に16分音符を軽く歌う。また、一生懸命歌うのではなく「おもしろく」歌う。
27小節目の2拍目のtokatonについても、2小節目と同様。
30小節目以降のことばを出す点については以前からのとおり、「ひ」ばな「ゆ」だま「ふ」いご「し」ごと
「せ」いだす等はっきりと。また、45小節目から46小節目への流れは、すぐに入り、8分音符を意識して
テンポを速くする。
「ペチカ」:遅くすることによって流れを止めない。また、「たのしいペチカ」の部分はペチカにつなげる
楽しいを歌った後、男声の「ペチカ」で効果的なデクレシェンドをする。
11小節目のもえろよおはなししましょは、遅くなってしまいがちなので、前へすすめる。
16小節目もきれいなクレッシェンドをきかせる。
22小節目の2拍目の裏からのAlto「ペ」Ten「ペ」Sop「ペ」Bass「ペ」をはっきりと。
クリスマスの曲は、「ジングルベル」「きよしこの夜」「もろびとこぞりて」「We wish ...」
になりました。
- 9月29日(日)
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藤田で歌う歌を中心に暗譜を含めた練習をしました。
藤田については、13時10分からの演奏になるため、当日の練習は9時からにします。
「ペチカ」:楽譜上B.O.やmとなっている箇所を2パート等で合わせた練習を中心に行いました。
「村の鍛冶屋」:楽譜をはずすと前半部がばたばたするので練習しました。
「赤とんぼ」:楽譜上Uとなっている箇所の確認等をしました。
「故郷」「待ちぼうけ」:通して歌いました。
12月の練習は、4(水)、8(日)、11(水)、15(日)、21(土)、22(日)
本番ということにしました。
八千代病院の演奏は、クリスマスソング(We wish you a Merry Christmas、Deck the Halls、
Silent Night(きよしこの夜)、Joy to the World(もろびとこぞりて)等で、2曲を日本語、2曲を
英語で歌うなどといった案)+日本の歌(千種で歌うもの)という構成で歌おうと考えていますが、
曲目について、次回5日の練習で決めたいと思いますので、楽譜等を探しておいてください。
なお、練習後には、八千代病院へ打ち合わせに行ってきます。
- 9月22日(日)
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藤田・千種の参加・不参加の確認を今日きている方には行いました。
今日これなかった方は、来週の練習までに意思表示をお願いします。
今日は、ジブリの曲を中心に練習を行いました。楽譜をみながら、注意点の確認を行いました。
主な確認点は、次のとおりです。
「さんぽ」:38ページ、54小節目の音の確認、39ページ、65、66小節目の音の確認。
クレッシェンドかつ、スタッカートの確認。アクセントの歌い方の確認。
「いつも何度でも」:「pon」の部分と歌詩を歌う部分のそれぞれの確認。
「君をのせて」:12ページのJの部分の確認。のばしている音の変化の確認。
その他の曲についても、少し確認をしました。
「夢みたものは」:7ページ上段でテンポを遅くしない点と、音の変化の確認。
「赤とんぼ」:47ページ29小節目Meno mossoの歌い方の確認。
「ペチカ」:8、9小節目、11小節目、15小節目のクレッシェンドデクレシェンドの確認。
「村の鍛冶屋」:テンポ感をパート間でもあわせて、ばたばたした演奏にならないよう注意。
練習の最後30分間は、コンサートの曲に関する話し合いをしました。
ポピュラー系の曲ということですが、案1:イギリスの民謡(日本語)、案2:ジブリの曲
ということでまず検討しました。
イギリスの民謡については、なじみ深いメロディーでぜひ歌いたいという意見や、訪問演奏等
にも使えそうという意見等がありました。
一方で、コンサートとしての全体を考えると、1つは原語の宗教曲、1つはクリスマスキャロル、
1つは日本の歌、1つはポピュラー系の歌という構成で考えた場合に、日本の歌とイギリスの民謡で
曲のタイプが重なってしまうという意見も出ました。
ジブリの曲については、訪問演奏としては、とてもいいけど、コンサートの中の1つのステージとして、
どのようなステージにできるのかという点が難しいという意見がありました。
それらを踏まえた上で、もう一度意見を聞いたところ、カーペンターズ、ビートルズといった英語の曲を
挑戦したほうが、ステージとして変化がつけられていいという意見と、イギリスの民謡も日本の歌との対比で
いいという意見、その他、今までは、日本のポピュラー曲でという枠で曲を探していたが、英語の曲も視野に
いれてもう一度探してみたいという意見等がありました。
また、千種の演奏会後に話し合いたいと思いますが、英語の曲をやりたいという場合は、アンサンブル・クレール
として歌えそうな楽譜を探しておいてください。
なお、次回の練習では、12月の予定も決めます。
八千代病院での訪問演奏を視野にいれた練習計画をたてます。
- 9月18日(水)
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「村の鍛冶屋」:男声の13小節目からがまだ重たいので、8分音符を軽く歌う。
27小節目のクレッシェンドと28小節目のtonのスフォルツァントを効果的に、また、このtonで一区切りとして、次のzazazaに入る。
zazazaについても、zの子音を積極的に歌って、はりのあるクレッシェンドをする。次のフレーズは、「つちうつ」が特に重くなりがちなので注意。
また、1音1音発音するのは大変だが、途中でつかれない。58小節目以降の「しごとにせいだす」はかなりつっこみ気味のテンポで。
「ペチカ」:クレッシェンドがなかなか効かないので、効果的にする。出だし、11小節目、15小節目、17小節目等は特に注意。
他パートと音を合わせる箇所に注意(例9小節頭、10小節頭等)。
28小節目の女声のフォルテピアノを効果的にし、その後、男声ははりのある声で出す(くりやくりやと)。
「赤とんぼ」:曲を進行させて歌う。拍で感じるのではなく。しかし、ハーモニーはなじませる。最初の4小節単位のクレッシェンドデクレシェンドと、
29小節目からの歌い方との違いに注意。特に29小節目は2拍まではクレッシェンドはしない。3拍目からクレッシェンドをして次の小節の終わりでは
デクレシェンドとなる。
「待ちぼうけ」:「pon」が響きがなくなってしまわないように注意。
「故郷」:音程の中の細かいピッチをそろえて歌う。待ちぼうけと共に過去に歌ったことのある曲ではあるが、音等の確認は忘れずに。
京都クラウディオ.モンテヴェルディ合唱団の演奏会については、チケットも預かりましたので、行きたい方は団長まで。
- 9月8日(日)
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今日は、1人練習見学に見えました。次回の練習もまた来てください。
「村の鍛冶屋」:tokatonという部分とtikitinという部分で歌い方に変化をつける。出だしの3小節目のところ。
やはり、固く歌う歌い方に注意。すぐに緩みがちになるので。
28小節目のzazazaについても、音と歌い方に注意。
他パートとテンポ感を合わせ、かといって遅くならないように歌う。
「ペチカ」:自分のテンポで歌わず、他パートとテンポ感を合わせる。
声の出し方も同様。他のパートの動きを効いてから歌う最初や最後のMなど。
曲を通したときの39ページの2段目のところがあやしくなるので注意。
21小節目の2拍目、2拍目の裏、22小節目の1拍目、2拍目と音が変わっていく部分がその後も続くので、
2パートでの練習を含めて、和音を確かめる必要あり。
14小節目や15小節目にmfpや、poco fがあるので忘れないように。
「赤とんぼ」:息つぎの仕方も重要。息つぎも曲のうちなので雰囲気をとぎれさせない。
和音を落ち着かせてから先へ進む。例えば、8小節目のソプラノとアルトの関係などもあいまいにしない。
次回の練習も、日本の歌を中心に行いますが、ジブリの方もみておいてください。
特に、ペチカの19小節目から27小節目は要注意ですので事前に確認しておきましょう。
12月の訪問演奏の日程は、22日(日)23日(月)のいずれかの日程の方向ですすめていくことにしました。
京都クラウディオ.モンテヴェルディ合唱団からの10月19日の演奏会の情宣もありました。
- 8月28日(水)
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千種文化小劇場に向けて、10月30日(水)の練習を追加しました。
また、11月の練習日は、2日、9日、13日、23日としました。
9月、10月の(T)練習の日程が変更になっているので、練習スケジュールの方で
確認してください。
「村の鍛冶屋」:tokatonという言葉について、固い「つち」を打つイメージで歌う練習をしました。
歌詞に出てくる場合の「つち」も同様「土」ではなく「鎚」をイメージして歌う。
飛び散る「ひ」ばな、「は」しる「ゆ」だまというところで子音をはっきりいれることでその雰囲気を出す。
Piu mossoで速度があがり、さらに24ページに入ってpoco a poco stringでせかしてもっとテンポアップする。
60小節目でストップがかかり、もう一度もとのテンポからスタートして終わるという、テンポや音量を含めた
計画性が必要です。
「ペチカ」:他パートの音に対する自分の音を意識して歌う必要がある。
和音のなかでの自分の位置を確認する。他の音と溶け合うような声で歌う。
「赤とんぼ」:だんだんテンポが遅くなっていかないように、ゆっくりの中でも
曲が前に進むように歌う。ゆっくりの2曲は歌いこみが必要。
次回の練習では、「ペチカ」と「赤とんぼ」を中心に行います。
特に、ペチカの19小節目から27小節目は要注意ですので事前に確認しておきましょう。
また、次回の練習時に、12月に訪問演奏をするかについて及びする場合の日程を決めたいと思います。
- 8月21日(水)
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パート練習を中心に行いました。
11月2日(土)に千種文化小劇場にて演奏することが決まったので、次回練習の翌日
千種文化小劇場にて打ち合わせにいきます。
歌う曲等を次回の練習で決めます。
11月の予定も決めます。
- 8月18日(日)
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今日は、男声1人が見学にみえました。
練習見学は随時やっていますので、ぜひきてくださいね。
「村の鍛冶屋」の曲想をについて、楽譜にmp、mf、<、>、sf、・等の記号が出てきますが、特にこの曲
は、その記号を表現していく必要があります。また、2番カッコの後のtokaton ton za za zaに至る部分の
記号類もめいいっぱい表現するとおもしろくなります。
その次のPiu mossoから、マルカート気味でかつ速く歌います。46小節目のPiu mossoは、さらに速くなります。
最後の65小節目は、ベースからソプラノまで、順番にp、mp、mf、fというようになっています。
最後の「かじや」はスタッカート気味に歌います。
「ペチカ」についても、音をとっていきましたが、14小節目でテナーとベースが音が「c」で合うので、そこを
意識できるようにしましょう。ナチュラルやシャープのついた細かい音の動きは各自で練習しておきましょう。
藤田学園では、「赤とんぼ」「ペチカ」「村の鍛冶屋」を歌うことになりました。
- 8月3日(土)
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今日の練習見学会では、男声1人、女声1人が見学にみえました。
次回の練習でもまた来てくださいね。
前半は、「村の鍛冶屋」の音取りと合わせをしました。
tokaton tikitinと歌っているパートのみで歌うなどして、4パート全体で鳴り響く音を練習しました。
後半、「ペチカ」の音とりを18小節目までしました。
少し独特の音の感覚でしたが、なれて歌えるようにしていきましょう。
この2曲と「この道」を合わせて藤田学園で歌えたらと思います。
次回は18日午前です。
- 7月31日(水)
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村の鍛冶屋の音取りをしました。
前半部、後半部に分けて、かつ、2パート毎に歌いました。
パート単独だとリズム感や音が少し変わっていますが、4パート全体で
みたときに、つながっているという感じの曲です。
10月は、5(土)、14(月)、23(水)、27(日)の予定で、
27日には藤田保健衛生大学にて歌います。
次回は、練習見学会です。日本の歌を歌います。
- 7月20日(土)
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ブストのAve verum corpusの歌い方をしました。
ソプラノはやわらかい声で歌う練習、アルトは音色に気をつけて歌う練習をしました。
また、呼吸の使い方について、下あごをひいて歌うことによって、声が硬くならない
ようにする練習もしました。
特に、ソプラノの13小節目4拍目からのように、音が高くなる場合は、高くなることを
考えたブレスをとること、他についてもブレスでしっかり息を入れることを練習しました。
Ave Maria他3曲については、少し曲の感じをみてみました。
日本の歌については、村の鍛冶屋、この道、ペチカを加えることにしました。
ポピュラー系の歌については、9月22日の練習後1時間で、曲を持ち寄って話し合いを行い
ますので、曲を探しておいてください。
次回の練習では、10月の予定を決めます。来れない方は、10月の予定のご連絡をお願いします。
- 7月13日(土)
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ブストのAve verum corpusの音取りをしました。
9度の音がたくさん使われているので、その感覚をつかめるように、2パートで
練習しました。
最後の30分で、Praise the Lordを除く曲について曲の雰囲気を確認してみました。
次回は、練習見学会兼先生の練習です。
- 7月7日(日)
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ブストのAve verum corpusの音取りをしました。併せて、とりあえずブストの4曲の楽譜を
配布しました。
また、選曲についてですが、まず、日本の歌は、候補として山田耕筰の「からたちの花」、
ノスタルジアの「みかんの花咲く丘」、「村の鍛冶屋」、山田耕筰とノスタルジアの両方の楽譜に
のっている「ペチカ」「この道」について、編曲のいい方というような案になりました。これらの中から、
全体の曲としてのバランスや編曲等の内容等を考えて決めたいと思います。
また、ポピュラーな曲については、少し、楽譜を探す時間を設けるということで、
2ヶ月後をめどにもう一度選曲のための話し合いをしたいとおもいますので、
その間に、お店や、インターネット上のお店などから楽譜をいろいろと探してみてください。
- 6月26日(水)
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今日は合唱祭及び訪問演奏の反省と今後の方針を話し合いました。
途中から先生を交えてコンサートの話を中心に話し合いました。
おおむね方針として決まったことは次のとおりです。
コンサートの時期は、2003年11月後半。4ステージ構成として、
1つは原語の宗教曲、1つはクリスマスキャロル、1つは日本の歌、1つはポピュラー系の歌。
日本の歌は訪問演奏で歌った曲に追加。ポピュラー曲は、次回練習及び練習後に
楽譜を探します。なお、次回の練習は、原語の宗教曲ということで、ブストの曲
の音取りを行います。
- 6月15日(土)
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ひかり老人保健施設訪問演奏当日です。
午前中は、先生を迎えてすべての曲の注意点の確認と、進行の確認をしました。
午後は、老人保健施設へ移動して訪問演奏を行いました。
初めての経験で最初は緊張していましたが、徐々に緊張もほぐれてきたと思います。
次の練習では、反省会及び今後の方針を話し合いますので、よろしくお願いします。
- 6月12日(水)
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合唱祭のテープを聞き、曲の入りが合わないので練習しました。
また、暗譜を心がけながら、訪問演奏で歌う曲を歌いました。
音が下がり気味だったので、上昇音形を確認しておきましょう。
- 6月8日(土)
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合唱祭の当日です。
「さんぽ」と「君をのせて」について、最終確認。
合同演奏の「夜の歌」の練習。
6月15日の訪問演奏の曲も、各曲について確認。
(箱根八里のテンポが変化する部分、待ちぼうけの中間部、アルトの主旋律の部分の他3パート、
赤とんぼの「U」「A」で歌う部分の盛り上がりなど。)
合唱祭本番は、17:45くらいから市民会館大ホールという大きな舞台で歌いました。
次回の練習では、テープも聞こうと思います。
- 6月5日(水)
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いよいよ土曜日が合唱祭です。
「さんぽ」も「君をのせて」も、通勤・通学の途中に口ずさみながら、暗譜して
当日の練習を迎えましょう。
当日の衣装は、女声は、黒のアンサンブル・黒靴・スカーフ、男声は、カラーシャツと
エンジのアスコットに黒靴です。いずれも忘れ物がないようにしてください。
また、私が確認している人以外で、もしも緑の台紙がないという人がいれば、
私に連絡ください。
また、15日の訪問演奏後には、食事会を予定していますが、その出欠確認も
8日の日にします。
「さんぽ」:曲の入りの歩こうの音が不安定。mpは、十分小さくして歌う。
「君をのせて」:曲の入りは、小さいところからスタートする。また、リズムの確認。
- 5月29日(水)
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「箱根八里」:クレシェンドは表現できるが、デクレシェンドがうまくかからない。
9ページの「ひるなお」以降遅くならない。10ページの「てんかに」以降、
11ページの「はこねのやま」以降等、付点のリズム・テンポに注意。
「かずならず」でクレッシェンドをして、「まえにそびえしりえにさそう」でデクレッシェンド。
13ページの下3声の「A」は響きのある声で歌う。
「待ちぼうけ」:テンポが速いので浅くなりがちだが、深い響きのある声で歌う。
「故郷」:29ページの「あめに」等の部分のオクターブをしっかりはめる。
「赤とんぼ」:「U」で歌う箇所と「A」で歌う箇所のクレッシェンド・デクレッシェンドの表現に注意。
「U」は頂点でもmp、「A」の頂点はmf。母音の違いによる響きの違い。
「さんぽ」:クレッシェンドの出だしを小さくして、デクレッシェンドの終わりを小さくする等、確認しながら歌う。
「君をのせて」:12ページ90小節目3拍目のアルトをしっかりきく、94小節目の和音をはめてから次へすすむ。同様の箇所多数あり。
最後の119小節目と121小節目の「A」はアクセント。
「夢みたものは」:最初の音のユニゾンをしっかりそろえ、次の音の和音をはめる。
次の練習までに、楽譜をしっかりみておいて、1日練習で練習した箇所、
クレッシェンド等の表現の仕方などを確認しておきましょう。
できるだけ、暗譜をして、余裕をもって歌えるようにしましょう。
- 5月26日(日)
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昨日の1日練習で不安だった点を、「さんぽ」から始まって、歌う曲順に「故郷」まで
練習しました。ただし、後半は、時間が少なかったので、少し弱い部分を残してしまいました。
また、次回以降の練習で合わせることができるようにしていきたいと思います。
水曜日の先生の練習に向けて、苦手なところは見なおしておきましょう。
- 5月25日(土)
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先生の指導のもと、1日練習を行いました。
歌い方で、変わったのは、「さんぽ」について、出だしの前に、Eの51〜54小節と同じ
「pan」のフレーズを歌い、最後の78小節目からは、9拍伸ばした後、各パートが同じ音
でピアノと同じリズムで「pa pa pa pan」と歌うという点です。
「夢みたものは」では、静けさの表現、「いなかのむすめらが」という表現の練習、
うたっているの3拍目をきちんときいて歌う点などを練習しました。
故郷、赤とんぼといったゆっくりな曲と、箱根八里と待ちぼうけといった
テンポの速い曲の対比は、もっとつけたほうがいいという点、
とくに、故郷は最初のフレーズは大きくなりすぎないように、
大げさにならないようなところから歌っていって盛り上げていくという点、
赤とんぼの「u」や「a」で歌う箇所の表現、待ちぼうけの中間部でテノールとソプラノ
が「woo」でかけあいをやっているところや、最後の「daらららったからら」の
歌い方、また、らららったかららは直接の声にならないように、ひびきのある声で
歌う、3拍子になる「da ta ta ta dad dad dad」も同じく響きで歌うという点も練習しました。
最後に通しの練習もしました。
訪問演奏の衣装はカラーのポロシャツの線が有力です。
- 5月15日(水)
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「夢みたものは」:ジブリとは違い、十分響きのある声で歌う。
p.6のソプラノの「いなかのむすめら」の「すめ」のあたるミの音はフラットにならないように。
p.7のソプラノの最初の音(「ひくい」の「ひ」)は男声と同じシフラットにならないように。
p.7のテノールの「うたっている」のシナチュラルにも注意。
「待ちぼうけ」、「赤とんぼ」、「箱根八里」、「故郷」、「いつも何度でも」についても、
次回の1日練習に向けて、曲の確認をしました。
いよいよ、来週は1日練習です。
練習までに、もう一度ひととおり楽譜を見なおしましょう。
- 5月12日(日)
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「さんぽ」:クレッシェンドの歌い方に注意。たとえば、p.34の24小節目(いっぽんばしに)、
26小節目(でこぼこじゃりみち)などで、1・2・3と3段階で大きくするイメージ。
34ページはやわらかく歌う。35ページの「くだりみち」の「く」のアクセントに注意。
"legg."は、レッジェーロ、軽く歌う。
p.38の「pan」の出だしの「p」は、息を止めて準備しておいてから出す。
「君をのせて」:楽譜の至るところについている「<>」(クレッシェンドデクレシェンド)を
しっかりと歌う。(例:5ページC「ちへいせん」、「かがやくのは」など)
「夢みたものは」:音取りをしっかりしてきてくださいね。
「赤とんぼ」・「故郷」もベースと合わせて歌いました。
- 4月24日(水)
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「君をのせて」:39小節目「かくしているから」のソプラノは、ソとレの音をしっかりとる。
全体的に軽く歌う。(重くならない)
7ページは、ベースが2分音符の音を少し入れる。
57小節目のベースの「こ」についても同様。
8ページは「とうさんがのこした」の「の」の音がすべらないようにする。
「あついおもい」のリズム(シンコペーション)に注意。
9、10ページのソプラノの「まわる」は、距離感が出るように。
12ページの「とうさんがのこした」はソプラノとアルトでかけあう。
「さんぽ」:スタッカート気味に歯切れよく歌う。
「あるくのだいすき」の「だ」のアクセントをつける。
34ページはやわらかく歌う。35ページの「くだりみち」の「く」のアクセントに注意。
全体的に軽く、特に、38ページの「pan」。
なお、34ページの26小節目のベースは、ソファミレと歌う。ピアノ譜と同様。
最後の78小節目からも、楽譜では9拍だが、5拍とする。
「いつも何度でも」「箱根八里」「故郷」も少し歌いました。
次回の練習では、先生にも来ていただき、今日歌わなかった曲を歌います。
「夢みたものは」も歌います。
なお、合唱祭は、「君をのせて」と「さんぽ」を歌います。
- 4月17日(水)
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「君をのせて」:次の練習に向けて、音の難しい個所を練習。
「さんぽ」:次の練習に向けて、音の難しい個所を練習。
新しい方がみえなかったので、アンサンブル・クレールとしては、新曲である
2曲の練習をしました。
次回の練習では、先生にも来ていただき、「君をのせて」と「さんぽ」を練習します。
- 4月13日(土)
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6月15日(土)に緑区の老人保健施設で訪問演奏をする方向で話をすすめることになりました。
「君をのせて」:新しい方とともにパート練習を交えながら練習。
「さんぽ」:新しい方とともにパート練習を交えながら練習。
「いつも何度でも」:新しい方とともにパート練習を交えながら練習。
次回の練習では、「赤とんぼ」と「待ちぼうけ」を練習します。
- 4月6日(土)
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今日は、練習見学会を兼ねて行いました。
女声2人、男声2人の4人の方が、見学にみえました。
来週も引き続ききてくださいね。
「故郷」:ベースを中心に音とりと全体の雰囲気づくりをしました。
「箱根八里」:ベースを中心に音とりと、軽快なテンポの練習をしました。
次回の練習では、拡大練習で、練習時間を4時30分までとしますので
よろしくお願いします。なお、ジブリの曲3曲(「君をのせて」「さんぽ」「いつも何度でも」)
を練習します。
- 3月30日(土)
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「君をのせて」:ソプラノは8ページの「とうさんがのこした」のFの音は、必ず口の中を
あけて歌う。また、助詞の「が」は鼻に入れる。
アルトの10ページ75〜78小節目、11ページの83小節目、85〜87小節目、
14ページの107〜110小節目はオクターブ上げる。
「さんぽ」:38ページの「pan」のあたりはよくアンサンブルすること。
また、下段の転調後の音程に注意。
「いつも何度でも」:音程に注意することと、和音の違いを意識する。
特に、3ページのCでは、2小節目までは長3和音、3小節目からは短3和音となる
ことを意識して歌う。
なお、4/6の練習は、日本の歌(箱根八里・赤とんぼ・待ちぼうけ・故郷)、
4/13の練習では、ジブリの歌(さんぽ・いつも何度でも・君をのせて)を歌います。
また、次回は、練習見学の日としたいと思います。
見学希望の方は、4月6日(土)12時50分に今池駅1番出口の地下部分に来て
ください。
- 3月20日(水)
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ジブリの曲をいろいろと歌ってみたり、弾いてみたりして決めました。
その結果、アカペラで響きのきれいな「君をのせて」(「天空の城ラピュタ」より」と
明るく元気な「さんぽ」(「となりのトトロ」より)の2曲を追加することとしました。
曲順の案は、
さんぽ→いつも何度でも→君をのせて→箱根八里→赤とんぼ→待ちぼうけ→故郷
→アンコール(夢みたものは等)がいいなと思います。
次回は、先生の練習で、新しく決まった曲を中心に歌います。
- 3月16日(土)
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「赤とんぼ」:7小節目、11小節目のテヌートを丁寧に歌う。
8小節目のアルト、12小節目のテノールの動きを他のパートはきく。
29小節目のMeno mossoで出てくる「ゆうやけこやけの」は、
最初とは違い、2小節を1フレーズとする。
「いつも何度でも」:旋律を歌う部分は、音を1音1音きちんと歌う。
詩もレガートに歌うというよりは、1音1音を歌う。
S氏の曲も少し歌いました。また、見学者もみえました。
なお、曲目についてですが、
いつも何度でも→ジブリ系の曲→箱根八里→赤とんぼ→待ちぼうけ→故郷
→アンコール(夢みたものは等)というような構成を考えています。
ジブリ系の曲について、次回決めます。
- 3月6日(水)
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「みかんの花咲く丘」:2パートずつの音の確認。音の間違えやすいところを確認。
「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」:英語の歌詞で歌ってみました。
「赤とんぼ」「いつも何度でも」「花」:曲の確認。
休憩時間に、6月に歌う曲について話し合いをしました。
結論にまでは達することができず、掲示板で話し合うこととしました。
次の練習では、「赤とんぼ」「いつも何度でも」「花」を練習しようと思いますが、
曲決めと曲の順番決めもしますので、バランスを考えて候補曲があったらもってきてください。
また、練習までに、曲の構成についての意見を掲示板にかいてください。
- 2月27日(水)
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「赤とんぼ」:2パートずつの音の確認をしました。特に最後から2小節目のドのフラットに注意。
「みかんの花咲く丘」:それぞれのパートで音取りの段階です。
「イエスタデイ」:できるだけ他のパートを聞きながら、かつ、そろえたり受け渡しをしたりという練習をしました。
「花」:2拍子のリズムを感じながら、さわやかに歌う練習をしました。
休憩時間に、今後の活動方針について話しました。
6月に愛知県合唱連盟の合唱祭があるので、次の目標をそのころにあわせて、
病院演奏等も、合唱祭の前後ぐらいにできたらと考えています。
合唱祭は第2週の土日なので、その前後の予定も考えながら、次回もう一度話し合います。
また、歌う曲についても、次回持ち越しで話し合います。
5月の練習日程は、12(日)、15(水)、25(土)、29(水)で、
土日は、午前10時から12時とします。
- 2月23日(土)
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「花」:「ラ」の音色をそろえる。浅くならずに響きを丸くする。また、2拍子の2拍目は軽く歌う。
「赤とんぼ」:2小節目の2拍目のソシ(フラット)レの和音をそろえる。
「箱根八里」・「待ちぼうけ」:曲の確認を行いました。
「いつも何度でも」:メロディを歌う場合については、さわやかに歌う。あまり音色を濃くしすぎない。
「Pon」などのスキャットを歌う場合は、音程に注意する。
「イエスタデイ」:各パートの響きをそろえるとともに、メロディを歌うパートについては、特に歌い方についての注意がありました。
なお、3月は16日と30日に先生がみえます。
次回は、具体的な目標となる時期及び、プログラムについても話し合います。
また、5月の練習日程についても決めます。
- 2月13日(水)
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新しい曲、「花」と「赤とんぼ」と「みかんの花咲く丘」の音をみました。
「赤とんぼ」と「みかんの花咲く丘」については、少し、音が難しいようです。
「いつも何度でも」、「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」、「イエスタデイ」の
確認も行いました。
なお、次回の練習(2/23)は、練習時間を変更します。
旧 13:00〜15:00 → 新 15:00〜17:00
です。練習後に新年会を行う予定です。先生もみえます。
- 2月6日(水)
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前回練習した曲に加えて、ジッパ・ディー・ドゥー・ダーの音を見ました。
また、新しい日本語の曲として、「花」と「赤とんぼ」と「みかんの花咲く丘」
を練習することにしました。
某氏作曲のAve mariaについての編曲版も作成してもらいました。
4月の練習日程も決めました。
6日、13日、17日、24日です。
- 1月27日(日)
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今日は、「いつも何度でも」と「イエスタデイ」と「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」を歌いました。
「いつも何度でも」:とても和音のきれいな曲なので、音をしっかりはめることが大切。
「イエスタデイ」:2小節目のシレファの音を揃える、また、troubleやfar awayの歌い方も揃える。
overやyesterdayのerを軽く歌う。また、Cの1小節前のsuddenlyのsを揃えるなど。
「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」:まずは、歌い込むことが大切。
選曲をひき続き次の練習で話し合います。
また、4月の練習予定も決める予定です。
- 1月23日(水)
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今日は、「いつも何度でも」と「星に願いを」と「イエスタデイ」と「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」を歌いました。
英語の曲は、とりあえず音をみましたが、次の練習までに歌詞をみておきましょうね。
病院演奏を念頭においた、選曲を次の練習で話し合います。
日曜日も、先生にもきていただく予定です。