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11月13日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2011年 2月24日(木)22時01分37秒
  ①パレストリーナ
・一定のテンポで歌えるように練習をした。
②一番はじめは
・明治村では、パレストリーナ→一番はじめはの順で歌うので、パレストリーナの雰囲気をひきずらないようにする。
・31小節からスピードアップするので、遅れないようにする。
③通りゃんせ
・だんだん遅くなる傾向にあるので、注意する。
④木の影
・だんだん早くなる傾向にあるので、注意する。
・42小節は元気良く。
・64小節でだんだん遅くしていって、65小節につなげる。
⑤雪の絵本
・16小節に入ってからクレッシェンドするのではなく、一拍目から大きくする。・20小節ベースは早くいってしまわないように。
・47小節男声は音をそろえる。
・52小節ベースは力まずに。
⑥赤とんぼ
・34小節はソプラノに合わせて歌う。
⑦かぜとかざぐるま
・早いテンポに慣れるための練習をした。

http://ensc.sitemix.jp

 
 

11月6日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年11月 8日(月)22時44分27秒
  宗教曲4曲
一番はじめは

宗教曲
テンポ感を合わせて一定の速度で歌えるようにすること。
まずは隣の人と息をあわせて、全パートを聞くこと。
ブレスを取るときに自分のテンポで取らず、音楽の流れの中で取ること。
付点四分音符と八分音符の組み合わせのリズムの時、もしくは八分音符が続くときに遅くなりズレてしまうので気をつける。
他パートと異なったリズムを刻むパートは印象付けて歌う。

一番はじめは
宗教曲の後なので気持ちを素早く切り替える。
リズミカルに歌う。
31~40小節はとにかく慣れること。
 

10月30日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年11月 8日(月)22時43分8秒
  ①一番はじめは
②通りゃんせ
③赤とんぼ
④浜辺の歌
⑤花
⑥雪の絵本
⑦木の影
⑧移る季節
⑨歌を歌うのはわすれても
⑩かぜとかざぐるま
⑪Sicut cervus desiderat
⑫Sitivit anima mea
⑬Super flumina Babylonis
⑭Dies sanctificatus

①リズムよく歌う。言葉をはっきりさせる。
15~16小節:しっかり合わせる。
21小節:mpにする。
27小節:「さん」は間延びしない。
31~38小節:cはaを、dはbを追いかける。言葉を特にはっきりさせる。
39小節3拍目:Hを出して揃える。
41小節:テンポが変化する。落ち着いて歌い出す。

②2小節目で音がずり落ちない。
5~6小節:よく合わせる。
11~14小節:スラーを意識して歌う。遅くならない。
17、38小節:ソプラノを消さないようにクレシェンドする。
18小節男声:しっかりめに出す。
22~31小節:よく合わせる。
36~38小節:休符をきちんと取る。

③綺麗な和音が展開されるのでよく合わせる。
アルトは最初の2音で赤とんぼの世界を作る。
4小節2拍目、8小節2拍目アルト、12小節2拍目テナーなど:重くならず印象的に歌う。
33小節~:音に注意する。
35~36小節:アルトとテナーはよく合わせる。
37小節2拍目アルト:急がない。

④軽やかに歌う。横につなげてフレーズを意識する。
アルトとテナーは相違を意識して歌う。
16~18小節アルト:メロディーを歌うことを意識する。

⑤ラは重くならない。スタッカートとテヌートの違いを明確にする。
58小節から遅くなるが60小節で最初のテンポに戻す。

⑥Mはうるさくしない。歌詞はしっかり発音するが助詞は軽目にする。
14~15小節:アルトからテナーにしっかりつなげる。
17小節:しっかりクレシェンドさせて18小節のmpsubをいかす。
21小節:徐々にではなく急に遅くする。ユニゾンだが音が不安定になるので気をつける。
30~31小節:十分に盛り上げる。
36小節テナー:歌いだしを揃える。
42小節~:「あしたへ」の「あ」は必ず言い直す。
47小節1拍目男声:合わせる。

⑦テンポ:102→38小節から89→55小節から102→65小節から74→71小節から62
21~22小節アルト、23~24小節テナー:強弱を意識的にする。
38小節~:強弱をつけるが重くならない。
42小節男声:「かけだしたり」重くならず元気よく歌う。
45小節アルト:「うた」の「た」の音が不安定にならないようにする。
63~64小節男声:押さないでクレシェンドをしながら遅くしていく。
65小節:出だしを揃える。男声は少しためる感じでiを入れる。

⑧⑨⑩一度通した。
⑧⑨テンポ感を統一させる。

⑩12123のリズムを体に入れる。脱落しないように頑張りましょう。

⑪大きな音は不要。
音を上から掴むイメージで歌う。
メロディーが折り重なるので各パートしっかり歌う。
一定のテンポで歌えるようにする。
他パートとリズムが同じところは(5小節アルト、テナー等)よく合わせる。
長いフレーズはフレーズの終わりを見据えて歌い出す。

⑫⑪よりは少しリズムを出してテンポ良く歌う。
フレーズが変わった時にそれがわかるようにする。
8分音符で滑らないようにする。

⑬テンポを保つ。
子音を出す。
音符が細かくなるにつれ、音も不安定になるのでシャープやナチュラルを意識して歌う。
Sionは必ず言い直す。

⑭少し勢いよく、軽目に歌う。
遅くならない。
68小節で拍子が変わる。かなり速くなるイメージを持って歌う。

宗教曲はマイペースさも必要だが、自分の世界に入りすぎると著しく他とズレてしまう可能性もあるので少しずつ他パートを聞ける箇所を増やしていくこと。

最後に9曲を通したところ26分30秒くらいになりました。
 

10月24日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年11月 8日(月)22時41分21秒
  ①一番はじめは
・33小節、35小節、37小節について、aとcの人は1拍目、bとdの人は2拍目の和音が決まるように意識する。
②通りゃんせ
・17小節、38小節のクレッシェンドはただ大きくするのではなく、音を充実させる感じで。
・38小節「怖いながらも」は、最後伸ばしすぎないように。
③赤とんぼ
・メロディーではないパートも、メロディーを歌っているつもりで、表情豊かに歌う。
④パレストリーナ4曲
・テンポを一定に保つ。
・フレーズごとの歌詞の内容に応じ、表情をつけて歌う。
⑤雪の絵本
・メロディーを歌うときは大きめに。
・16小節1拍目は大きく。・31~32小節テノールの「あたたかく」は大きく。
・46小節は音程が下がって来ないように注意。
・47~48小節は小さくしすぎない。
・48小節「あした」の「あ」を言い直す。
・50小節のクレッシェンドをやる。
⑥木の影
・42小節男声は元気よく。・45小節「うた」の「た」は少し短めに。
 

10月16日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年11月 8日(月)22時40分3秒
  宗教曲4曲

Sicut cervus desiderat
リズムを出す。
子音をつなげて横につなげる。
口を縦に開けてラテン語らしい発音ができるようにする。言葉のアクセントを大切にする。
伸ばす音に表情をつけて、間延びさせないようにする。
他パートと同じリズムの箇所は特によく合わせる。
頑張って歌わない。
8分音符でもたもたしない。

Sitivit anima mea
歌いだしは女声2声で音楽を作る。
8分音符の箇所で音楽を変えない。
フレーズが変わることをアピールする歌い方をする。
lacrymea、ubiest等音量は大→小とする。

Super flumina Babylonis
一定のテンポで歌えるようにする。最初は8分音符で遅くなる傾向があるので気をつける。
音符が細かい時ほど流されないようにする。
dumがぼけないようにし、tui Sionに重きを置くためにしっかり出す。

Dies sanctificatus
前三曲とは雰囲気をかえて、少し勢いがあるようにする。前に前に進める。
女声で音楽を作る。
アルトはソプラノの6~7小節目を受け継いで7小節3拍目からを歌う。この形の箇所は全て同じように作る。
26小節以降:et adorateはraを出す。それにより日本語にならないようにする。
68小節~:拍子が変わるので歌い方に気をつける。かなり速くなるイメージを持っておく。切り替えのところは次回また練習します。
 

10月9日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年10月11日(月)22時58分34秒
  ①雪の絵本
②木の影

①Mのパートはスラーを意識する。小節の4拍目を短くしたり、小節単位でブレスを取らない。
歌詞を歌うパートは助詞を軽くして言葉として不自然でない歌い方をする。子音を出して歌詞を伝える。
強弱をつける。
14、15小節アルト:大きめに歌う。ふんかの「ふ」は子音を出す。
16小節アルト、ベース(3拍目):音に気をつける。
18小節:はかなくのHは大きく、Aは小さくする。
21小節アルト:低くならない。
41小節ベース:かくれての「レ」の音を気をつける。
42小節アルト:2拍目の音に気をつける。

②8小節まで:速度を安定させるために、他パートの部分を歌っているつもりでいること。
25小節~アルト:もたつかない。
34、35小節アルト:臨時記号の音を気をつける。
38小節~:和音をしっかり合わせる。
42~50小節:男声、女声それぞれ寄り添って歌う。
65小節~:言葉をはっきり発音する。
67小節アルト:音に注意する。
71~72小節アルト:下がらないように音を保つ。
 

10月2日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年10月11日(月)22時57分29秒
  ①一番はじめは
・弾み方を全体でそろえる。
・20小節は「じ」を言ってから弱くしていく。
②通りゃんせ
・16小節「こ」に重みを置く。
③赤とんぼ
・前奏は「お」に近い「う」にする。1番と2番の間の間奏は、前奏よりも開放的に。
④浜辺の歌
・8小節の最後の音をテナーとベースで合わせる。
⑤花
・スタッカートのないところでははねないようにする。
⑥Dies sanctificatus
・40小節以降のdescenditのアクセントは第二音節にくるので注意する。
・68小節以降は特に子音をはっきり言うように意識する。
 

9月26日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年10月11日(月)22時54分32秒
  ①雪の絵本
②木の影
③赤とんぼ
④Sitivit anima mea

①Mのパートはよく聞いて合わせる。メロディーの邪魔をしない。
7小節テナー:「ひ」を揃える。「は」は「ひ」より大きくしない。
8小節テナー:きのうの「の」は飛び出さない。
17小節三連符のリズムを揃える。
21小節アルト:4拍目をしっかり上げる。
26~28小節アルト:棒歌いをしない。
39、42小節アルト:音程注意。
41~42、45~46小節ベース:音程注意。
47小節男声:ユニゾン。馴染ませる。
49小節アルト:4拍目の半音に注意する。

②ベースがテンポを作る。速くならないようにする。
38小節以降:強弱を守る。
63~64小節男声:音階練習のような歌い方をしない。65小節へ向かって滑らかに歌う。
65小節:少しためる感じで歌う。女声は男声とタイミングを合わせる。
65小節~アルト:音程に気をつける。

③Uはオに近い発音にする。
8分音符で動く音が下がりすぎないようにする。例えば6小節ベース2拍目の裏、9小節1拍目の裏など。
1小節アルト:最初の1拍で広がりを持たせて、赤とんぼの情景を表現する。
15小節下三声:1拍目は言い直して合わせる。
17~20小節女声:男声の邪魔にならないように歌う。
33小節男声:和音を合わせる。
34小節~アルト、テナー:音程に注意。

④フレーズ感を出して歌い、横に流していく。
他パートを感じて、自分のパートの役割を果たす。
8分音符で動く箇所を違う音楽にしない。例えば5小節、8小節アルト。11小節テナーなど。
17小節アルト、ベース:一緒に進む意識をもっと持つ。
33小節以降全パート:lacrymaeは印象的に歌う。
42小節:dumは揃える。テナーだけリズムが違うので注意する。
46~50小節:各パートの入りを綺麗に表現する。
 

9月18日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年10月11日(月)22時52分48秒
  ①ディズニー5曲
・歌う箇所と音の確認。
②一番はじめは
・23小節から少し速くなり、31小節から更に速くなり、41小節から最初の速度に戻る。
・47・48小節は最初の速度で。あまり速くしない。
②通りゃんせ
・30小節で盛り上げ、31小節で急に弱くする。
③赤とんぼ
・1番と2番はあまり遅くせず、4小節のフレーズで歌う。
④Super flumina Babylonis
・テナーはレの音を高く。
 

9月11日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 9月17日(金)22時35分2秒
  ①かぜとかざぐるま
②木の影
③雪の絵本
④一番はじめは
⑤通りゃんせ
⑥赤とんぼ
⑦Super flumina Babylonis
⑧Dies sanctificatus


①31~37小節:入りのタイミングを気をつける。
38小節上三声:合わせる。
40~47小節ベース:リズムと音をを気をつける。

②38~54小節:よく合わせる。
69~70小節下三声:強弱の付け方に気をつける。70小節に入った時は大きいままでいること。

③ハミングで歌うパートは4拍目を短くしない。メロディーを浮かび上がらせる。
17~23小節:強弱をしっかりつける。
42小節~:45小節に向かってフレーズを作る。

④16分音符を後ろの方で取り、リズムをはっきりさせる。
31~40小節:cはaを、dはbを追いかける。入りをしっかり出して歌いだしたことをアピールしていく。
41小節:落ち着く。
47小節~:全てアクセントをつける。

⑤息を流してフレーズを作る。
32小節1拍目:fpではなくsub.Pにする。
38小節:1小節の中でmpからffにする。

⑥4小節フレーズ→2小節フレーズを意識する。

⑦各パートフレーズの入りと終わりをはっきりさせる。
他パートとの掛け合いを意識しながらハーモニーをつくる。

⑧テンポが速くなったり遅くなったり不安定になる。長拍で急がない、ブレスを慌てて取らない。
68小節~:2小節で3拍子。1拍目に重みをおき、3拍目は軽くする。
 

9月4日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 9月17日(金)22時33分23秒
  ①Sicut cervus desiderat②Sitivit anima mea
・他のパートを聞きながら合わせる。
③一番はじめは
・23小節からテンポアップし、31小節からさらにテンポアップする。41小節からは最初のテンポに戻る。
・47小節はアクセントはつけるが、遅くはならない。④通りゃんせ
⑤赤とんぼ
・前半は4小節で1フレーズだが、後半は2小節で1フレーズになるところがあるので、注意する。
 

8月29日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 9月 8日(水)21時37分49秒
編集済
  ①一番はじめは
・リズム感を出す。だんだん重くなっていかないように。
・31小節から40小節までのパート分けをしました。
・40小節に入ってから遅くする。その前まではテンポ通り。
②通りゃんせ
・①とは対照的にレガートで。
③Dies sanctficatus
・「descendit」の「de」はあまり強く「デ」と言わない。
④木の影
・15小節「木」をはっきり。
・歌詞を歌う人は、助詞を強くしないように気をつける。
 

8月21日(土)・22日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 9月 8日(水)21時35分39秒
  ①南の絵本
・テナーで二つに分かれるところ、ベースで二つに分かれるところの音をしっかりとる。
・35小節のリズムに気をつける。
②移る季節
・30小節ベース音が低くならないようにする。
③かぜとかざぐるま
・歌詞が機械的にならないようにする。
・18小節で音量落とす。
・28小節のアクセントをやる。
④木の影
・9・10小節ソプラノ音が低くならないようにする。・23・24小節の音量変化をつける。
・40小節で小さく・42小節で大きくする。
・44小節に頂点をもってくる。
⑤雪の絵本
・雪がしんしんと降る情景をイメージする。
・助詞はあまり音量を出さない。
・18小節はHは長く強く。母音は弱く。
・21小節は最弱音量で。
・26小節ソプラノは大きめに。
・31・32小節暖かさの表現を。
・38小節男声合わせる。
⑥うたをうたうのは
・59~61・63~67小節テノールは音を合わせてなめらかに。
⑦パレストリーナ
・子音をしっかり発音する。
・他のパートを聴けるように。
・「mihi」の発音は「ミーキ」にする。
・「sicut」は「スィークトゥ」という発音。
・テノールはレの音が低くならないようにする。
⑧日本の歌・ディズニー
・音と歌う場所を確認する。
 

8月7日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 9月 8日(水)21時34分24秒
  ①Sitivit anima mea
②Super flumina Babylois
③木の影
④雪の絵本
⑤かぜとかざぐるま

①フレーズを意識する。
音を踏み潰さない。
他パートに耳を傾ける。
31~42小節:不安定になるのでよく合わせる。
46小節以降:入りのタイミングに気をつける。

②入りの言葉と音をはっきりさせる。
フレーズの終わりも入りと同様に印象的に歌う(13小節ソプラノ、20小節ベース等々)。
他パートとの兼ね合いを考えて歌う。
5~9小節アルト:長いフレーズを綺麗に歌う。
14小節4声:揃える。
21小節女声:下行形だが、気持ちは上行形で歌う。
23~39小節4声:Sionという言葉は必ず言い直す。
39小節アルト:#ドをきっかけに音楽が切り替わるので注意する。
39~54小節:#ドとナチュラル、#ファとナチュラルを明確にする。
55小節~:suspendimusは響きと音を安定させて大切に歌い始める。
58、66小節アルト、テナー:子音を合わせて入る。

③9小節女声:ソプラノは「あきの」の「の」を安定させる。アルトはソをソプラノに合わせる。
21、22小節アルト、23、24小節テナー:滑らかに歌う。
25~37小節アルト:音に注意する(特に33小節以降)。
38小節:揃える。
46小節アルト:ラソミを安定させる。
58小節ソプラノ:「は」の音を決める。
65小節~アルト:安定させる。

④5~15小節:歌詞の受け渡しをして、言葉をつなげる。
17小節:出だしと三連符のリズムを揃える。
21小節:ユニゾンをもっと意識する。
26小節女声:寄り添って歌う。
29~31小節:「うまのはくいきばかり」各々が独立して歌わない。
49小節アルト:レの音を気をつける。

⑤6小節から2回通して歌った。
速さとリズムに慣れること。
 

7月31日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 8月 1日(日)21時32分12秒
  ①Sitivit anima mea
②Super flumina Babylonis
③雪の絵本
④かぜとかざぐるま

①②横につなげる。
入りの音を必ず取り直し、はっきり入る。
他パートとの絡みを考えながら折り重なるところ、揃うところを意識して歌う。

①5小節アルト:8分音符で違う音楽にしない(この形はすべて)。
25~42小節:よく合わせる。
39小節アルト、テナー:8分音符を揃える。

②39~54小節:音が狂いやすいので、フレーズ感を大切にしながらも音を確実に取る。

③ソプラノとアルトは三度で動くことが多いので寄り添って歌う。
7小節テナー:「ひ」を揃えて子音を出す。
9小節ソプラノ:少し寂しい雰囲気を出す。
11小節1拍目アルト:逃げずに出す。
49小節アルト:正しく音を取る。

④12123に慣れる。
休符の時に自分の中で音楽を止めないで速いテンポにのる。
27小節アルト:音程注意。
6、48、55小節:歌い始めのタイミングをあわせる。
 

7月25日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 8月 1日(日)21時29分24秒
  ①かぜとかざぐるま
・速いテンポで歌えるように、繰り返し練習した。
・54小節でリタルダンドをかけて遅くする。
②木の影
・ベースのBunを合わせる。
③Sicut cervus desiderat・26小節の二拍目をテナーとベースは重みをもって合わせる。
④Sitivit anima mea
・46小節以降のUbiestの入りの音をしっかり把握する。
⑤Super flumina Babylonis
・後半崩れてくるので、しっかり音をとる。
⑥Dies sanctificatus
・1回通した。
 

7月10日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 8月 1日(日)21時19分19秒
  ①かぜとかざぐるま
②Super flumina Babylonis
③Dies sanctificatus

①リズム読みを繰り返し練習した。
楽譜をめくるとき、40~44小節、48~52小節が著しく崩れるので気をつける。
まずはリズムを覚えること。
12345ではなく、12123で取れるように心掛けること。
外せる人は徐々に楽譜を外して練習した。

②たっぷり歌う。
響きを変えずに音を動かす。
8分音符で速くならないように気をつける。
フレーズの始まりは意識して歌い出す。
18小節テノール:14小節とは区別する。レをしっかり上げる。またアルトと音を合わせる。
39小節3拍目、41小節2拍目男声:音をはめる。
43~54小節:ばらつくので、他パートとの関係をよく考えて歌う。

③こちらはテンポよく歌う。
横の流れを意識して音が跳ぶ箇所でもたつかないこと。
37、68小節からは新しく始める。
 

7月3日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 7月 3日(土)19時23分23秒
  ①Super flumina Babylonis
②Dies sanctificatus
③うたをうたうのは曲集

①②どこかのパートが転ぶと皆転んでしまう。まずはしっかり声を出し、自分のパートをちゃんと歌う。
細かい拍をきちんと歌う。
フレーズを意識する。
他パートとどんな関係で曲が進行していくかを考える。
②68小節以降はヘミオラと言い、2小節をまとめ大きく3拍子ととらえるもの(今日はその数え方では練習しなかった)。

③南の絵本以外を一通り歌った。かぜとかざぐるまはリズム読みをした。

今日は、練習見学者がみえました。また、ぜひよろしくお願いします。
 

6月27日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 7月 3日(土)19時19分48秒
  ①かぜとかざぐるま
・リズムが体にしみつくように、繰り返し歌って練習した。
②木の影
・38~54小節を中心に和音を確認した。
 

6月19日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 6月29日(火)21時13分21秒
  ①合唱祭の反省
・合唱祭の録音を聴いて、反省・検証をした。
②かぜとかざぐるま
・最初はゆっくり音を確認し、その後スピードを上げて、リズムに慣れる練習をした。
③Super flumina Babylonis
・歌詞と音、リズムの確認をした。
④Dies sanctificatus
・歌詞と音、リズムの確認をした。
 

6月12日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 6月29日(火)21時12分17秒
  合唱祭当日でした。お疲れさまでした。
今回は、9人での演奏でした。初めての稲沢の会場で戸惑いもありました。
今回参加できなかった方々も次回は一緒に歌いましょう。
 

6月5日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 6月29日(火)21時10分3秒
  ①移る季節
・縦の線を合わせる練習をした。
・11小節からのテンポを合わせる練習をした。
・14小節のベースの「て」の強さの調整をした。
・15~16小節のH子音を出す。
・25小節の女声は、口を開いたハミングにする。
・46小節のフェルマータの長さを調整した。
②うたをうたうのはわすれても
・最初の和音を決める練習をした。
・15小節の「のこります」はテンポを戻す。
・25小節の縦の線を合わせる。
・36~37小節のつながりを練習した。
・69小節は、かなり音量を大きく。70小節で一旦音量を落としてクレッシェンドする。
③南の絵本
・4~5小節の音を確認した。
・27・35小節のリズムを確認した。
・強弱の確認をした。
④かぜとかざぐるま
・リズムを体にしみこませる。
⑤木の影
・38~54小節、65小節以降を中心に音を確認した。
⑥雪の絵本
・18小節で急に音量を落とす。
・49~50小節の音の確認をした。
 

5月29日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 6月29日(火)21時09分2秒
  ①移る季節
・5小節のソプラノは盛り上げる。
・15~17小節Hの子音をしっかり出す。
・22小節テノールは慌てないで。
・42小節で落ち着かないで進める。
・48~50小節男声は滑らかに。
②うたをうたうのはわすれても
・2小節の3拍目、3小節の2拍目は出すぎない。
・12小節のクレッシェンドをやる。
・41小節からのアッチェレランドをした後、44小節では遅くならないように。
・51小節4拍目は強めに。・79~80小節のクレッシェンド・デクレッシェンドをやる。
 

5月23日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 6月29日(火)21時07分55秒
  ①移る季節
・遅くならないように。
・15~16小節は、子音を特にはっきり歌う。
・ソプラノは、18小節で弱くなりすぎないように。
・20小節のデクレッシェンドを意識する。
・39~40小節「う」や「ひ」をしっかり発音する。
・41小節テナーはなめらかに歌う。
・47小節「う」を言い直す。
②うたをうたうのはわすれても
・14~15小節「め」は、子音のmを長くとり、母音歌ったら、音量を小さくする。
・41~44小節のアッチェレランドをみんなで合わせる。
 

5月15日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 5月23日(日)18時15分32秒
  ①移る季節
・6~8小節のテナーは丸みをもって歌う。
・20小節のデクレッシェンドを忘れずに。
・21小節の男声の音程に注意。
・31~32小節の縦のラインを合わせる。
・34小節は子音を長めにして三善アクセントを表現する。
・36小節のソプラノ「かぜ」はしっかり歌う。
②うたをうたうのはわすれても
・9~11小節は、下3パートは控えめに。
・14小節のデクレッシェンドを忘れずに。そして「めに」を印象的に。
・25小節の縦のラインを合わせる。
・34小節は子音を長めにして三善アクセントを表現する。
・72小節下3パートは、息継ぎなしで「わたしは」につっこむ。
・73小節はデクレッシェンドをしてから切る。
③パレストリーナ4曲
・横のフレーズを意識する。
・エの母音がほかの母音と断絶しないように。
・子音をしっかり発音する。
・「qua」の発音。
・テンポ感を共有して。
 

5月8日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 5月23日(日)18時14分9秒
  ①移る季節
・最初の出だしを揃える。・8~9小節で速くならないように。
・12小節テノールはなめらかに歌う。
・20小節のデクレッシェンドを忘れない。
・ベース29~30小節でテンポを崩さないように。
・アルト・テナーは32小節で速くならないように。
②うたをうたうのはわすれても
・暗譜で強弱がつけれるように練習した。
 

4月25日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 5月23日(日)18時11分3秒
  ①移る季節
・19小節アルト・テナー・ベースが同じ音になることを意識する。
・20~21小節の音・和音を確認する。
・前回に引き続き、ベースのメロディーのところの練習をした。
②うたをうたうのはわすれても
・録音をして、それを聴いてみて、気がついたところを修正した。
 

4月17日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 5月23日(日)18時09分43秒
  ①うたをうたうのはわすれても
・9・10小節「M」の後の「う」は言い直す。
・14小節のデクレッシェンドをやる。
・47小節「A」と「あ」を区別して歌う。
・73小節のばしながらデクレッシェンドする。
・音量バランスを考えると、全体的に男声は抑えて歌う。
②移る季節
・6・9小節の女声から男声への受け渡しはバランスを考える。
・24小節のクレッシェンドをやる。
・28~30小節のベースは歌い方を研究する。
 

4月10日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 4月24日(土)16時19分17秒
  ①移る季節
・10~11小節、34~35小節のテンポの変化を練習した。
・28~30小節の歌い方について練習した。
・32小節の外声から内声への歌詞の受け渡しを練習した。
・43小節はデクレッシェンドしすぎない。
②うたをうたうのはわすれても
・41~45小節のテンポの変化を練習した。
・60~61小節のクレッシェンドを練習した。
③木の影
・69~70小節のクレッシェンド・デクレッシェンドを練習した。
 

4月3日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 4月24日(土)16時17分30秒
  ①移る季節
・6~8小節テノールのクレシェンド・デクレシェンドを練習した。
・14~16小節テノールはメロディーではないので、出過ぎない。
・34小節「はな」は柔らかく歌う。
・37・38小節テノール、音を正確にとる。
②うたをうたうのはわすれても
・3小節テノール「れて」で出過ぎない。
・5~8小節のアルトの歌い方を練習した。
・14小節のデクレシェンドを効果的に。
・17~20小節のテノールの歌い方を練習した。
・35小節テノール最初の音は丁寧に歌う。
・59~67小節テノール音を正確にとる。
③南の絵本
・27小節アルトの入るタイミングを練習した。
 

3月28日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 4月24日(土)16時16分17秒
  ①移る季節
・2小節「しろい」は、はっきりと入る。
・4小節「まっ」のスタッカートの処理をうまく。
・4小節「た」は短く切りすぎない。
・11小節からテンポアップする。
・15小節「はおと」16小節「ひとつ」のHを出す。
・16小節ベースの音を正確に。
・24小節からゆっくりにしていって27小節で最初のテンポに戻る。
・29小節ベースの音程と休符の生かし方を研究する。・35小節からまたテンポアップする。
・40小節「ひび」のHを出す。
・46小節ソプラノのフェルマータは、とりあえず3拍分とる。

②うたをうたうのはわすれても
・最初は強めに出る。
・5小節からのアルトは抑揚をつけて歌う。
・14小節はデクレシェンドをしっかりやって、「め」を印象的に。
・37小節は川の流れをイメージして歌う。
・54小節からは表情豊かに。
・72小節「わたしは」はゆっくり。
・80小節終わりは間をあけすぎない。
 

3月20日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 3月21日(日)17時47分45秒
  ①Sicut cervus desiderat
②Sitivit anima mea
③Super flumina Babylonis
④移る季節

①~③
全員のテンポ感を統一させる。
フレーズが切れないようにパート内でブレスをする箇所を話し合っておく。
長い音符、休符で拍をなくさない。
口の形を変えすぎない。
キーワードとなる言葉は特にはっきり発音する。
子音をおろそかにしない。
下から音を取らない。
音符が細かくなるとばらつくので、入り組んだ所ほど各自しっかり練習をし、他パートと合わせられるようにする。
集中力を維持して歌う。

④強弱とテンポの変化を意識して練習した。
テンポの変化には素早く対応する。
歌詞をぶつぎりにせず、言葉の強弱を意識してフレーズを大切にする。
休符にある「っ」を意識しすぎると音楽が止まるので気をつける。
休符も次につながるように取り、切りすぎない。
6小節テノール:しっかりめに歌う。
10小節ベース:音に注意する。
10小節下3声:クレッシェンドをする。
20小節男声:デクレッシェンドをしてアルトにつなげる(歌い切らない)。
 

3月13日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 3月21日(日)12時12分9秒
  ①パレストリーナ4曲
②南の絵本

①最終的に4曲とも歌詞を付けた。
全体として他パートを聞き、合わせていく意識をしっかり持つ。
音とリズムが入り組んでいるフレーズを重点的に練習した。
フレーズの始まりを意識して歌う。

②テンポと強弱をつけた。
言葉を明確にする。
3小節女声:「オリイブ」のイの発音について考える必要がある。(母音を出す?)
15小節男声:口をしっかり動かす。
17小節全パート:4拍目の後でブレスをしない。
30~31小節全パート:広がりを感じて歌う。
37小節の入りのタイミング:36小節で一度止める。指揮を見る。
41小節全パート:rit.はかけずに42小節に入る。
この曲集はテンポが激しく動きます。練習で慣れましょう。
 

3月6日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 3月14日(日)23時32分39秒
  ①南の絵本
②Dies sanctficatus
③Super flumina Babylonis

①言葉をはっきり。
三善アクセントは長めに取る。
2小節アルト:伸ばす間に上擦らない。
13小節アルト、テノール:「よこあなに」のリズムを揃える。
14小節:「ねむっても」のリズムを揃える。
15小節男声:クレシェンドをしない。
22小節ベース:少し強めに歌う。
23、24小節:女声と男声が別の音楽になっているので受け渡しをする意識をもつ。
37小節ソプラノ:3拍目のファが不安定にならないように気をつける。
40小節女声:もう少し出す。
42小節:ボリュームに気をつける。

②③ナで歌った。
全員のテンポ感を揃える。
メロディーが折り重なるところ、揃うところのメリハリをつける。
和音を決める。
 

2月28日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 3月14日(日)23時31分31秒
  ①Dies sanctficatus
②Super flumina Babylonis

①②共通
「ナ」で歌ってから歌詞をつけて練習した。
復帰できる場所をたくさん作る。
全体の進行を頭に入れておく。
音を下から取らないために、フレーズの中で一番高い音を意識して歌い出す。
歌詞にした時に響きが変わらないようにする。
言葉がほとんどわからないので、子音を(特に巻き舌と語尾)きちんと言う。
他パートを聞いてハーモニーを作る。
 

2月20日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 2月21日(日)14時54分24秒
  ①かぜとかざぐるま
②Dies sanctificatus

①細かく区切って音を確認しながらゆっくり練習した。
メロディーでない所は特に音が難しいので根気よく取り組む。
7、8小節テナー:ドが低くならないようにする。
8小節ベース:上擦らない。
24~27小節アルト、ベース(26~27小節ソプラノ、テナー):小節の頭の音がユニゾンになるのでよく聞きあう。
34~36小節アルト:歌いだしを間違えない。
38小節:転調。歌いだしの音に注意する。
48小節アルト:ラの音が低くならないようにする。
52小節男声:音に注意。
12123のリズムが体に入るまで時間がかかりますが頑張りましょう。

②最初は「ナ」で次に歌詞をつけて練習した。
口の中の形を変えすぎると響きが変わってしまうので変えすぎない。
子音に意識が集中しがちだが母音もはっきり発音する。
まずは滑らかに読めるように、そしてリズム読みが出来るようになれば音をつけた時にスムーズに歌えるので各自でも練習する。
明るく短い音符は軽く歌う。
フレーズを意識して滑らかに歌う。
短い音符が続く時も他パートを聞けるようにする。
メロディーが折り重なるのでフレーズの出だしを意識的に歌う。
アルトとテナーはユニゾンが合わないことが多いので聞き合う。
68小節の前で一度止めるので収めて改めて歌う意識を持つ。
 

2月13日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 2月14日(日)22時36分20秒
  ①一番はじめは
②花
③浜辺の歌
④赤とんぼ
⑤Dies sanctificatus

①パート間で音楽の受け渡しをする(16小節までは特に意識する)。
四分休符を確実に作ることでリズム感を出す。
31~39小節:1、3拍目の言葉を特にたて、言葉がズレて入ってくることを表現する。また前に進める。

②ラ(ル)は歌詞を消さない。四声がラ(ル)の時と歌い分ける。
自分が歌詞を歌っているときも常にラ(ル)を意識する。
ラ(ル)のみを歌って構成を確かめた。
25小節~:スラーで。雰囲気を変える。
58~60小節:テンポの変化に注意する。

③横をつなげてフレーズを意識する。
主旋律でないパートは特に和音の進行する意識をもつ。
最初の小節アルト、テナー:ドレミは確実に合わせる。アルト、ラの音に気をつける。
2小節テナー:響きが低くならない。シとドの幅が広いことを意識する。

④最初は4小節1フレーズなので進める。
45頁2段目は7小節の「あ」、3段目は11小節の「い」を目指して音楽を作る。
15小節1拍目下三声:言い直す。
26小節1拍目:和音を決める。
29小節以降:2小節1フレーズになる。
34小節テナー:音注意。
35、36小節アルト、テナー:よく聞いて合わせる。

⑤最初に「ナ」で通して歌い、次に歌詞をつけて歌った。
歌詞で歌うときにナで歌った時の響きを保てるようにする。
他パートとの兼ね合いを意識して歌う。
68小節は素早く切り替える。
何回も練習して曲に慣れましょう。
 

2月6日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 2月 6日(土)18時21分26秒
  ①Dies sanctificatus
②かぜとかざぐるま

①67小節まで練習した。
横の流れを意識する。
入りを間違えない。
復活出来る場所をたくさん作る。
フレーズを意識して歌う。
音符が細かくなると他パートを聞かなくなる傾向があるので各々のペースで聞く努力をする。
母音をつなげて間に子音を素早くはっきり入れる。
言葉がスムーズに読めないと音符にはめるのは難しいのでまずは読めるようにする。

②12123のリズムを体に入れる。
のばしている間に拍を見失うことが多々あるので気をつける。
どこが頂点になるのか把握し強弱をつける。
リズムが体に入るまで大変ですが、繰り返し練習をして慣れていきましょう。頑張りましょう。
 

1月30日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 2月 6日(土)18時19分55秒
  ①一番はじめは
②赤とんぼ
③花

①リズム感をなくさない。
テンポの変化を意識するが暴走しない。
入りの言葉は特にはっきり発音する。
31小節から40小節まではcはaをdはbを2拍遅れで追いかけるので、少なくともそれだけは聞いて歌う。

②28小節までは4小節1フレーズ。2小節単位にしない。
フレーズの入りの音に注意する。
5、6小節男声:3度を意識する。
6小節2拍目の裏ベース:音をはめる。
8小節アルト:動くのはアルトだけなので印象的に。
29小節から2小節フレーズになる。
33小節~最後:アルトとテナーは音を十分に気をつける。
35小節2拍目アルト:テナーの音に合わせる。

③歌詞はたっぷり、ラ(ル)は軽く歌う。
16分休符の有無を歌い分ける(例:5小節と17小節女声)。
ラ(ル)は軽く歌うが速くならない。ただしマルカートの指示には従うこと。
強弱、スタッカートやテヌート、アクセントなど指示が細かいのでよく見ておくこと。
2小節目アルト:音の上がる幅が狭くならない。
5~12小節男声:水が流れるイメージをもって16分音符で表現する。
8小節テナー:2拍目頭のレの音が下がらないようにする。
24~32小節女声:つなげる。綺麗さを表現する。
58小節下三声:音を気をつける(特にアルトとテナー)。
 

1月24日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 1月27日(水)22時03分16秒
  ①移る季節
・2小節ソプラノ「しろい」は、前にブレスをとってはっきりとはいる。
・4小節ソプラノ「ま」のスタッカートの処理を研究する。
・6小節ソプラノからテナーへの受け渡しを意識する。
・15小節ソプラノ「は」の子音をしっかり。
・20小節のデクレッシェンドをやり、アルトへつなげる。
・21小節テナー「ラ♭」の音に注意する。
・32小節の外声から内声への受け渡しを意識する。
・33小節テナーの音程に注意。
・34小節「はな」はピアノの音量で。

②雪の絵本
・1~4小節はメゾピアノなので大きめに。
・3小節はテナー主導で盛り上げる。
・5小節以降のMは、ピアノで1拍目を重く。メロディーはメゾピアノ、
・18~21小節の音量変化をつける。「は」の子音を強く。

③Dies sanctificatus
・横の流れを感じながら歌う。
・8分音符に重みをおく。・先導するパート、後から続くパート、また、その入れ替わりを意識する。
 

1月16日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 1月27日(水)22時00分40秒
  ①移る季節
②Super flumina Babylonis
③Dies sanctificatus

①言葉とフレーズを意識して歌う。
パート間で言葉の受け渡しがあるときはフレーズが繋がるようにする。
鼻濁音に気をつける。
強弱をつける。

1小節2拍目テナー:高めにとる。
5小節2拍目アルト:音注意。
16小節ベース:音注意。
29小節全パート:「ちきゅう」の出だしを揃える。
34小節以降全パート:臨時記号が増えるので注意。
41小節全パート:「ひびがある」の「あ」を言い直す。
43小節全パート:「わたしたちが」出だしを揃える。

②フレーズを意識し、滑らかに歌う。
子音が聞こえるように発音する。特に2、3子音が重なるときには気をつける。
巻き舌は出来なくても意識だけはする。
全員のテンポ感を統一させる。
Sionは重要な言葉なので流れない、潰さない。
39小節以降各パート音符が細かくなり進行が乱れるのでよく練習する(8分音符をフレーズの中で浮き立たせる)。

③階名で練習した。
ズレたら早く復帰できるようにする。
他パートと同じ動きをする箇所、自分のパートだけ違う動きをして印象的にさせている箇所を把握する。
拍子が変わった時に素早く曲に反応する。
68小節以降は和音が綺麗な進行していくので確実に音をはめて、合ったことを確認して次を歌う。
 

1月9日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2010年 1月27日(水)21時59分38秒
  ①発声
②一番はじめは
③スパカリ~、ホールニューワールド、ビビディバビディブー、ハイホー

①発声の時間をいつもより長く取りました。
下顎を落としすぎない。
舌は下前歯につけて水平にする。
頬を上げる。
口の中の形を変えすぎない。
ウとオは唇を前に出す。イとエは口の中が狭くならないようにする。アは開けすぎて音が落ちないようにする。

②歌い始めの音を正確に取る。
リズムを出す。16分音符が流れないようにする。
他パートの音に耳を傾ける。
25、27小節1拍目4声:タイミングを揃える。
46小節3拍目アルト:音注意。

③楽譜の変更点を確認して通して歌った(ハイホーは確認のみ)。
 

12月19日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年12月20日(日)18時44分48秒
  ①南の絵本
②かぜとかざぐるま

①強弱をつけて歌う。
3小節男声:「いっぽん」はMと切り離し言い直す。
4小節ベース下:1拍目の音に気をつける。
5小節ベース:音の跳躍が大きいことを意識する。
6小節テナー:音程注意。
7小節女声:Mと切り離し言い直す。
9~10小節:三善アクセントを表現する。
11小節アルト、テナー:音を踏み潰さずフレーズをつなげる。
13小節以降:三連符のリズムに注意する。
15小節男声:歌いやすくなるので音量が出過ぎないようにする。
17小節:「のこって」の後でブレスをとらないでcresc.する。
20、25~27小節アルト:リズムに気をつける。
32小節:「あるいて」アルトにのるイメージで合わせる。
38小節テナー:スラー気味に歌う。
39小節テナー:「まくひとの」綺麗に。
42小節:41小節のmfと差をつける。「ゆけばいい」の「ゆ」はイを入れて、フレーズのなかで重みをもたせる。
43小節テナー:スラー気味に歌う。

②12123のリズムを体にたたき込む。
6小節:女声はf、男声はmf。差をつける。
9小節:女声が「だれ」と歌ったのを引き継いで男声が歌う。
12小節男声:歌詞になることを意識する。Kをはっきり発音する。
15小節:最後の休符でニュアンスを出す。
18小節:mfsubの切り替えを明確に。
24~27小節:歌詞が繰り返されることを意識する。
28小節:アクセントを出す。
38~47小節:強弱をしっかり。
 

12月12日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年12月13日(日)22時07分49秒
  ①Dies sanctificatus
②Sicut cervus desiderat
③Super flumina Babylonis
④ビビディバビディブー
⑤ハイホー

アルトとベースの2声だったので宗教曲は細かく区切って練習しました。

①68小節以降を最初は「ア」で、その後階名で歌った。綺麗な和音の進行を意識する。
②54小節以降を歌詞で歌った。
アルトが追いかける形になる。56小節の3拍目はベースの音にのる。
③歌詞で歌った。
5~6小節:アルトはリズムに注意。
7小節:リズムを合わせる。
23小節以降:recordareの2つ目のrは巻く。Sionは言い直す。
34小節:アルトはSionとdumを区切る。
39小節:アルト1拍目の音を気をつける。
50~51小節:アルトリズムに注意。
51小節:動きを合わせる。
55小節以降:子音を出す。suspendimusやnostra等。nostraのstraはアクセント気味に、息の流れをはっきりとさせる。
最後のstraは息を合わせてstを出す。

④通して歌った。
⑤Cの部分の歌い方を検討した。来週また合わせます。

来週はうたをうたうのはわすれてもの曲集とコンサートを見据えて今後について話し合いをします。
 

12月5日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年12月13日(日)22時06分29秒
  ①一番はじめは
②通りゃんせ
③赤とんぼ
④うたをうたうのはわすれても
⑤南の絵本
⑥風とかざぐるま

①言葉をたてる。強弱を意識する。
小さくしても発音ははっきりとさせ、強さのみ変える。
15~16小節:「八つは」の「や」の発音はイを入れる感じではっきりとさせる。テナーは音程に気をつける。
19小節:オクターブをはめる。
41小節:歌いだしを揃える。

②アクセントを表現する。
17小節:テナー音程注意。「ながらも」の「な」を言い直す。
28~31小節、38小節:テナー音程注意。

③四小節1フレーズで歌う。
歌詞とそうでないところを歌い分ける。
テンポが間延びしがちなので気をつける。

④54小節から音を再確認した。臨時記号のついている箇所は注意。

⑤音の確認をした。確実に音を取りましょう。
三連符のリズムの取り方に注意する。
アクセントを表現する。

⑥12123のリズムを意識する。ズレないようにしましょう。

来週はパレストリーナとディズニーを練習します。よろしくお願いします。
 

11月29日(日)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年12月13日(日)22時04分52秒
  ①うたをうたうのはわすれても
・ブレスは、できればブレス記号のある場所で。
・54小節からのespress.はあふれているイメージをもって歌う。8分音符を利用して表現する。
・54小節からテノールは音をしっかりとる。
・花々のHをしっかり。
・53小節で一旦納めてから、以降段階を踏みながら大きくしていく。音量の差がでるように意識して。
②南の絵本
・4・5小節の男声はしっかり音をとる。
・いいんだよの「い」についている三善アクセントを、やさしく諭すように表現する。
・39小節テノールは、女声から分離しないように。
・42小節はテヌートでかつ、一拍目と三拍目は踏み締めるイメージで重めに。
③Dies sanctificatus
・パートに分かれて音取りをしたのち、階名で合わせて歌った。

次回はうたを~と日本の歌を練習します。よろしくお願いします。
 

11月21日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年11月22日(日)11時51分53秒
  ①赤とんぼ
②通りゃんせ
③浜辺の歌
④星に願いを
⑤ハイ・ホー

①音取りに時間をかけた。
4小節を1フレーズとする(29小節からは2小節1フレーズで良い)。
主旋律を引き立てる。
ソプラノが主旋律となることが多いので、遠慮せずに歌う。
テヌート(7、11小節目の1拍等)を意識する。
17~20小節:女声は男声にのる。
33小節:テンポを変えず34小節目でゆっくりにする。

②全体にはっきりと歌うが、フレーズもおろそかにしない。
15小節:子音を特に意識する。
19~21小節、40~42小節:「通りゃんせ」の受け渡しをスムーズにする。
22~33小節:各パート音をしっかり取る。
32小節以降:子音を立てる。
38小節:四分休符を忘れずに取る。

③通して歌った。
軽やかに歌う。フレーズを意識して音楽を停滞させない。

日本の歌は歌っているうちにどんどん遅くなり、自分達で苦しくしてしまう傾向があるので気をつけましょう。

④音取りに時間をかけた。
ソプラノは出だしが低いので無理に大きく出さない。2拍目を意識して歌う。
C:女声は男声に譲る意識を持つ。
F1段目:男声、女声それぞれフレーズを繋げて歌う。
2段目:男声音が難しいのでしっかり取る。

⑤音取りをした。
C:ベースはピアノ部分を歌う(具体的には再考する)。
D64頁最後の小節:1回目の歌詞は「いざ」なので「ハイホー」にならないよう注意する。
繰り返したら2番括弧ではなく65頁下段3小節から67頁コーダまで飛ぶ(66頁と67頁コーダ以外は歌わない)。
2拍子で取り楽しく元気に歌う。
歌詞で口笛と書いてある箇所は今のところ歌詞で歌う。


次回はパレストリーナとうたをうたうのはわすれてもの曲集を練習します。
練習日は29日の日曜日です。お間違えのないようお願いします。
 

11月14日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年11月15日(日)10時43分14秒
  本日は呼吸と音取りの練習を中心に進めました。
①星に願いを
・テノールは4頁中段最終小節、ベースは4頁下段最終小節と5頁下段3・4小節が難しいのでしっかり音をとる。
・5頁上段・中段はテノールがメロディーになるので、なめらかに歌う。
・半音で進行するところを意識する。
②ビビディ・バビディ・ブー
・44頁下段が難しいのでしっかり音をとる。
③移る季節
・35~44小節が難しいのでしっかり音をとる。
・臨時記号に気をつける。④かぜとかざぐるま
・34~47小節が難しいのでしっかり音をとる。
・12123のリズムを意識し、ずれないようにする。

次回は宗教曲と日本のうたを練習する予定です。
 

11月7日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年11月14日(土)16時56分52秒
  ①うたをうたうのはわすれても
・6小節 Ten.ゆうぐれのめに・・・の「め」は音が高くなるが、強調させすぎない。

・14小節 全パート めにの「め」の<>を明確につくる。
・18~20小節 Ten. 音程をしっかりとる。
・22小節 Ten. Alt.からの旋律の引き継ぎをスムーズにする。
・25小節 全パート てをふったの「ふっ」のスタッカートをはっきりさせる。
・30小節 Sop. えんじいろのの「えんじ」を聞かせる。
・35小節 はながーの「ー」の終わりを演歌調にしない。
・38小節 Bas. かわのおとがの「が」の発音の力を抜く。
・42小節 全バート こえをの「こ」の発音をしっかりと出す。
・48小節 全パート はなばなに・・・は縦の線をそろえる。
・50小節 Bas. つぶやきの「つ」の発音をしっかり出す。
・51~52小節 Ten. つぶやきあふれての中のDの音を同じ音程で歌う。

②Sitivit anmia mea
・13小節 Ten. 「ad」の音程を正確に出す。
・25小節 Alt.Ten. 「ante faciem Dei」を互いの音を合わせて歌う。
・34小節 Ten.Bas. 「lacrymae」を音を合わせて降りてくる。
・37小節 Alt.Ten. 「panes die acnocte」を合わせて歌う。特に8分音符を気を付ける。

③Dies sanctificatus
音とりをした。

次回は、ディズニーとうたをうたうのはわすれてもを練習します。
 

10月31日(土)

 投稿者:kimura  投稿日:2009年11月14日(土)16時55分30秒
  ①一番はじめは
②通りゃんせ
③浜辺の歌
④赤とんぼ
⑤Sicut cervus desiderat
⑥Super flumina Babylonis

①全体にリズム良く。
最初は各パートがソロなのでしっかり出す。
7小節テナー、最後の拍の音が低くならないように気をつける。
17小節は4声揃うため自然にpocofになる。
21小節アルト入りが遅れないようにする。
31小節からは入りの言葉をはっきり発音させることで入りのズレを意識させる。
39小節縦の線を揃える。
45小節から徐々にcresc.していく。
45小節「はじめは」の「は」の子音を出す。そのためには「いちばん」の「ん」の時に口を閉じない。
47小節からは全てアクセントがついているのでそのように歌う。

②横の繋がりを感じて歌う。
子音を出す。
強弱を意識する。
22小節からアルトは音を踏み潰さずつなげて歌う。
26小節4拍目アルト、ベースは逃げない。
28小節テナー音を気をつける。
30小節4拍目ソプラノ、テノールはユニゾン。確実に。
37小節「こわい」の「こ」までは小さくしない。
40小節1拍目まではfで歌う。
③軽やかに歌う。
アルトとテノールは特によく合わせる。
17小節アルトは出す。
④音取りをして合わせました。
⑤各パート入りがズレるが、静かに、流れに乗るように歌い始める。フレーズを意識する。
発音の確認をした。最初は全員で発音のみ、次にリズム読みをした。
全員が最初は4拍子を刻みながら、次に2拍子で指揮をしながら練習した。
全員の手の動きが揃うこと。慣れるまで大変ですが、指揮をしながら歌えるようにしましょう。今後もこの練習は続けます。
⑥「ア」で歌った。歌詞をつけていない時からフレーズを意識し、自分のパートと他パートの関係、全体像を把握できるようにしましょう。

次回はうたをうたうのはわすれてもとパレストリーナを練習します。

また、練習会場は昭和生涯学習センター(地下鉄鶴舞線、桜通線の御器所駅下車)です。お間違えのないようお願いします。
 

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