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①一番はじめは
②通りゃんせ
③赤とんぼ
④浜辺の歌
⑤花
⑥雪の絵本
⑦木の影
⑧移る季節
⑨歌を歌うのはわすれても
⑩かぜとかざぐるま
⑪Sicut cervus desiderat
⑫Sitivit anima mea
⑬Super flumina Babylonis
⑭Dies sanctificatus
①リズムよく歌う。言葉をはっきりさせる。
15~16小節:しっかり合わせる。
21小節:mpにする。
27小節:「さん」は間延びしない。
31~38小節:cはaを、dはbを追いかける。言葉を特にはっきりさせる。
39小節3拍目:Hを出して揃える。
41小節:テンポが変化する。落ち着いて歌い出す。
②2小節目で音がずり落ちない。
5~6小節:よく合わせる。
11~14小節:スラーを意識して歌う。遅くならない。
17、38小節:ソプラノを消さないようにクレシェンドする。
18小節男声:しっかりめに出す。
22~31小節:よく合わせる。
36~38小節:休符をきちんと取る。
③綺麗な和音が展開されるのでよく合わせる。
アルトは最初の2音で赤とんぼの世界を作る。
4小節2拍目、8小節2拍目アルト、12小節2拍目テナーなど:重くならず印象的に歌う。
33小節~:音に注意する。
35~36小節:アルトとテナーはよく合わせる。
37小節2拍目アルト:急がない。
④軽やかに歌う。横につなげてフレーズを意識する。
アルトとテナーは相違を意識して歌う。
16~18小節アルト:メロディーを歌うことを意識する。
⑤ラは重くならない。スタッカートとテヌートの違いを明確にする。
58小節から遅くなるが60小節で最初のテンポに戻す。
⑥Mはうるさくしない。歌詞はしっかり発音するが助詞は軽目にする。
14~15小節:アルトからテナーにしっかりつなげる。
17小節:しっかりクレシェンドさせて18小節のmpsubをいかす。
21小節:徐々にではなく急に遅くする。ユニゾンだが音が不安定になるので気をつける。
30~31小節:十分に盛り上げる。
36小節テナー:歌いだしを揃える。
42小節~:「あしたへ」の「あ」は必ず言い直す。
47小節1拍目男声:合わせる。
⑦テンポ:102→38小節から89→55小節から102→65小節から74→71小節から62
21~22小節アルト、23~24小節テナー:強弱を意識的にする。
38小節~:強弱をつけるが重くならない。
42小節男声:「かけだしたり」重くならず元気よく歌う。
45小節アルト:「うた」の「た」の音が不安定にならないようにする。
63~64小節男声:押さないでクレシェンドをしながら遅くしていく。
65小節:出だしを揃える。男声は少しためる感じでiを入れる。
⑧⑨⑩一度通した。
⑧⑨テンポ感を統一させる。
⑩12123のリズムを体に入れる。脱落しないように頑張りましょう。
⑪大きな音は不要。
音を上から掴むイメージで歌う。
メロディーが折り重なるので各パートしっかり歌う。
一定のテンポで歌えるようにする。
他パートとリズムが同じところは(5小節アルト、テナー等)よく合わせる。
長いフレーズはフレーズの終わりを見据えて歌い出す。
⑫⑪よりは少しリズムを出してテンポ良く歌う。
フレーズが変わった時にそれがわかるようにする。
8分音符で滑らないようにする。
⑬テンポを保つ。
子音を出す。
音符が細かくなるにつれ、音も不安定になるのでシャープやナチュラルを意識して歌う。
Sionは必ず言い直す。
⑭少し勢いよく、軽目に歌う。
遅くならない。
68小節で拍子が変わる。かなり速くなるイメージを持って歌う。
宗教曲はマイペースさも必要だが、自分の世界に入りすぎると著しく他とズレてしまう可能性もあるので少しずつ他パートを聞ける箇所を増やしていくこと。
最後に9曲を通したところ26分30秒くらいになりました。
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